花田菜々子のレビュー一覧

  • 出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと

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    元々ウェブで連載していたものであるため、個人の行いを面白く綴ったというか、今でいうnote的な語り口。
    夫と別居することになったヴィレッジヴァンガードの店長である作者がタイトル通り出会い系サイト『X』で知り合った人と30分ほど話をし、その人に合った本をオススメする活動を主に書いた一冊。
    ヴィレバン店長だけあって、出てくる中で薦められる本はサブカル色強めというか、メジャー作品はほぼない。もっとメジャー作品が載ってれば自分も読みたい!となったと思うが、それはそれで作者の書きたいことから外れるか。
    あとは作者の行動力がすごい。後半コミュ力無敵化してたぞ。あと男女の距離感というか、一対一で会う以上、異

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    2025年08月22日
  • 出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと

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    著者の花田菜々子さんが体験、経験した事柄が
    この1冊に詰まっていました!

    タイトルからとても興味が湧いて
    手に取ってみました!
    読めば読むほど本が好きになるし、
    花田菜々子さんの本への愛がとても強くて
    読んでいて本当に面白かったです!

    たくさんの『本』が出てくるのですが、
    片っ端から読みたくなる本ばかり!
    そして、花田菜々子さんの本に対する
    引き出しの多さがとても羨ましく思いました!
    後半部分では、本書でできた本の一覧や
    本書を読んだ人へすすめたい本の一覧も
    書かれていたのでとても楽しく読めました!

    私もいつか、花田菜々子さんを虜にした
    京都の本屋さん『ガケ書房』さんへ行ってみたい…!

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    2025年08月14日
  • 出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと

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    いろいろな気づきを得られる一冊でした。
    ちょうど今、当時の著者と同じように
    仕事や人生について悩んでいる
    私にとって、内容が自分と重なり、
    より深く心に響きました。
    一歩踏み出す勇気を与えてくれる本です。
    人生に悩んでいる方に、ぜひおすすめしま す。

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    2025年08月10日
  • シングルファーザーの年下彼氏の子ども2人と格闘しまくって考えた「家族とは何なのか問題」のこと

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    子育てに関して著者の立場ならではの視点が多くあって、ふと考えさせられるトピックが沢山あった。片親の家族って沢山存在してるのに知られてないよなって感じてたので、さいごの本紹介はありがたい。読みたい。

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    2025年07月13日
  • モヤ対談

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    対談相手を選んだ基準がいい。
    好きな人たちの話はもちろん良かったけど、しらなかった方の話も抜群に良くて感動した。


    ヨシタケシンスケ︰人間、好きな気持ちはコロコロ変わるけど、何かを嫌いだと思う気持ちって長くその人を律し続ける

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    2025年05月20日
  • モヤ対談

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    好きな作家さんが多くて読んでいて楽しかった。そして花田さんが好きな本、全部読んでみたくなった!
    自分が直接経験できないコトを学びたいなと思って読書しているので、実際作家さんがどんな経験/思いからその本を書いたのか、がわかるのはすごく学びになった。

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    2025年02月08日
  • まだまだ知らない 夢の本屋ガイド

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    ネタバレ

    最初の数ページの色紙、現実部分を表す黒の紙、すべての話の並べ方、企画したときのわくわく以上に、構成は相当苦労もしただろうなあ。

    最初の3篇がいい塩梅。

    【夢の本屋】というお題に対して、よく思いついたなあと感心した『小川文照堂』の作者がホホホ座店主の山下さんで、わたしが書店主だったら嫉妬に狂うところだった。カリスマだな〜。

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    2025年01月05日
  • シングルファーザーの年下彼氏の子ども2人と格闘しまくって考えた「家族とは何なのか問題」のこと

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    すごく面白い。けど、言いたいことが多い。なんか新しい家族の形の実験とか言ってるけど責任を回避してるだけではないかと疑問に思う。

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    2025年01月01日
  • シングルファーザーの年下彼氏の子ども2人と格闘しまくって考えた「家族とは何なのか問題」のこと

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    花田さんならではの文章でスイスイ読みすすめられた。
    子供に対する向き合い方が、親じゃなくても色んな立場の人が関わっていくって大事だよなと思いました。

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    2024年10月17日
  • モヤ対談

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    色んな人との対談を通して、こころの中にある色んなモヤモヤが解消される感覚が心地良かった。当たり前だけど、価値観って多様だし、こういう対話から得られる知見ってもっと知られでいいと思った。

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    2024年09月02日
  • モヤ対談

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    読み応えじゅうぶん。
    対談相手の人選が絶妙にいい。(私好み)
    窪美澄、西加奈子、ブレイディみかこ、ヨシタケシンスケ、
    ツレヅレハナコ、そしてこの本で知った岸政彦、東畑開人、
    ひらり等々。
    そりゃあ素晴らしい名著に出会ったらその著者にも会いたくなるよね。
    そしてすべての対談の内容が濃い!
    ここかた波及してまた読みたい本が倍増!

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    2024年06月13日
  • モヤ対談

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    自分の中にある日々の疑問というか、引っ掛ってるけど上手く考えがまとまらないというような世の中のことへのヒントがいくつもあった。人生の先輩方から色々な生き方、考え方を聞けた気がする。人権問題、言葉、哲学のようなことから恋愛、推し、人生相談まで様々な内容なんだけど不思議と全部共通しているように感じた。どれも人と人の関わりと向き合い方に尽きるという当たり前のことに改めて考えさせられた

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    2024年05月18日
  • モヤ対談

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    本の厚さを見ればわかるけれど、対談数が多くて豪華な顔ぶれで、一冊でこの人たちの話が見れるというところがまず良きポイントです。著書を軸に対談を展開していくのですが、ベースがあるからそれぞれの方々との話のテーマも結構明確で読みやすかった。皆さん正直に誠実に答えていて色々な立場で考えも異なる方々の話なのに、ごちゃごちゃ混乱しない感じも読んでいてよかった。明らかに私の中になかった見方が複数読めて、色々な人と話すことの大切さを改めて感じる読書でした(話しているのは本の筆者だけど)。グッとくる文章も結構見つかりました〜

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    2024年04月26日
  • モヤ対談

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    全員は読めていないが、ジェーン・スーさん、西加奈子さん、窪美澄さん、ヨシタケシンスケさんなど気になる人を読んだ。
    気になる作品も増えたので、少しずつ読んでいこうと思う。

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    2024年04月14日
  • モヤ対談

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    花田菜々子さんと、彼女が純粋に面白いと思った本の著者をゲストとして迎えた対談集。総勢なんと20名!
    ヨシタケシンスケ、窪美澄、田房永子、ひらりさ、大前粟生、ジェーン・スー、永井玲衣、飯間浩明——私が愛読している方も、著作が気になっていた方もずらっと名を連ねていてテンションが上がりました。なんというか、痒いところに手が届く人選というか。
    初めてお名前を知る方も含み、花田菜々子さんが聞き手としてさまざまなトークを引き出しているので、ボリュームたっぷりの一冊を最後まで興味深く読み切ることができた。
    新たに惹かれる本も増えたので、この熱が冷めないうちにさっそく読んでみようと思う。

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    2024年04月11日
  • モヤ対談

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    p101「私自身は若いときから「自分の好きなことしか仕事にできない」「一般企業でOL的に働くことは自分には無理だ」というこのふたつがはっきりしていました。(中略)自分の行きたい業界ではお金をたくさん稼ぐのは無理だから「人生はお金じゃない。お金は幸せとは関係ない」と考えるしかなかった。でも突き詰めて考えたら、リッチな生活はできなくてもいいけど、自分が生活できる額は稼ぎたいし、誰かに生殺与奪の権を譲り渡したくないなっていうことだとわかったんです」

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    2024年03月20日
  • モヤ対談

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    さすが各分野で名のある方々がずらりと並んでいるだけあって、それぞれの対談に金言がこれでもかと言わんばかりに詰め込まれていて、そのつど驚き、考え、困惑し、さらに考えてぼんやりとした自分なりの意見が見えてくるという苦しくも楽しい体験をたくさん
    させてもらうことができて、自分の選書眼を自信を
    持てて自己肯定感が上がったようないい読後感でした

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    2024年02月08日
  • モヤ対談

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    過去の著作はまだ読んだことがないものの、以前から面白そうな人だなと花田さんに興味があったので読んでみたら、とても面白かった!読みたい本が増えました。

    私は特に、飯間浩明さんとの言葉の話が興味深かった。確かに自分的に好きじゃない言葉のセンスってあるし、言葉をファッションのように考えるという視点が面白い。まずは「日本語は怖くない」を読もう。

    あと、花田さんの著作もマッチングアプリのやつから読むぞ。

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    2024年01月20日
  • モヤ対談

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    【目次】
    ヨシタケシンスケ:大人だって完璧じゃない
    窪美澄:子持ちの恋愛
    山崎ナオコーラ:家事と生産性
    メレ山メレ子:恋愛の教科書がない時代に
    田房永子:家族という呪縛
    ブレイディみかこ:エンパシーの鍛え方
    荒井裕樹:マイノリティーと人権
    岸政彦:「聞く」って難しい
    ひらりさ:推しとお金と私
    東畑開人:心を守るには
    西加奈子:助けを求める
    植本一子:家族について書くということ
    大前粟生:そもそも恋愛って何?
    ジェーン・スー:おばさんを楽しむ
    吉田貴司:男と女のすれ違い
    岩田徹:小さな書店が生き残るには
    ツレヅレハナコ:コロナ禍と食
    永井玲衣:手のひらサイズの哲学
    飯間浩明:言葉を楽しもう
    ライ

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    2024年01月14日
  • モヤ対談

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    蟹ブックスの店主の花田さんと蟹ブックスにある本の著者たちの対談。山崎ナオコーラ、永井玲衣、ヨシタケシンスケ、ジェーンスー、などなど好きな方ばかりの対談が気になり購入。対談なので分厚いが気楽に読めた。書き手はそんなふうに考えながらこの本を作っていたんだ、とわかって読んだ本はより一層好きになったし、まだ手にしてない本に関しては読んでみたくなった。なにより花田さんの名インタビュアーっぷりが絶妙でお見事だった。
    読むことでまた自分の視野が一つひろがった。

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    2024年01月07日