花田菜々子のレビュー一覧
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元々ウェブで連載していたものであるため、個人の行いを面白く綴ったというか、今でいうnote的な語り口。
夫と別居することになったヴィレッジヴァンガードの店長である作者がタイトル通り出会い系サイト『X』で知り合った人と30分ほど話をし、その人に合った本をオススメする活動を主に書いた一冊。
ヴィレバン店長だけあって、出てくる中で薦められる本はサブカル色強めというか、メジャー作品はほぼない。もっとメジャー作品が載ってれば自分も読みたい!となったと思うが、それはそれで作者の書きたいことから外れるか。
あとは作者の行動力がすごい。後半コミュ力無敵化してたぞ。あと男女の距離感というか、一対一で会う以上、異 -
Posted by ブクログ
著者の花田菜々子さんが体験、経験した事柄が
この1冊に詰まっていました!
タイトルからとても興味が湧いて
手に取ってみました!
読めば読むほど本が好きになるし、
花田菜々子さんの本への愛がとても強くて
読んでいて本当に面白かったです!
たくさんの『本』が出てくるのですが、
片っ端から読みたくなる本ばかり!
そして、花田菜々子さんの本に対する
引き出しの多さがとても羨ましく思いました!
後半部分では、本書でできた本の一覧や
本書を読んだ人へすすめたい本の一覧も
書かれていたのでとても楽しく読めました!
私もいつか、花田菜々子さんを虜にした
京都の本屋さん『ガケ書房』さんへ行ってみたい…!
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Posted by ブクログ
花田菜々子さんと、彼女が純粋に面白いと思った本の著者をゲストとして迎えた対談集。総勢なんと20名!
ヨシタケシンスケ、窪美澄、田房永子、ひらりさ、大前粟生、ジェーン・スー、永井玲衣、飯間浩明——私が愛読している方も、著作が気になっていた方もずらっと名を連ねていてテンションが上がりました。なんというか、痒いところに手が届く人選というか。
初めてお名前を知る方も含み、花田菜々子さんが聞き手としてさまざまなトークを引き出しているので、ボリュームたっぷりの一冊を最後まで興味深く読み切ることができた。
新たに惹かれる本も増えたので、この熱が冷めないうちにさっそく読んでみようと思う。 -
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【目次】
ヨシタケシンスケ:大人だって完璧じゃない
窪美澄:子持ちの恋愛
山崎ナオコーラ:家事と生産性
メレ山メレ子:恋愛の教科書がない時代に
田房永子:家族という呪縛
ブレイディみかこ:エンパシーの鍛え方
荒井裕樹:マイノリティーと人権
岸政彦:「聞く」って難しい
ひらりさ:推しとお金と私
東畑開人:心を守るには
西加奈子:助けを求める
植本一子:家族について書くということ
大前粟生:そもそも恋愛って何?
ジェーン・スー:おばさんを楽しむ
吉田貴司:男と女のすれ違い
岩田徹:小さな書店が生き残るには
ツレヅレハナコ:コロナ禍と食
永井玲衣:手のひらサイズの哲学
飯間浩明:言葉を楽しもう
ライ