花田菜々子のレビュー一覧
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楽しかった仕事が楽しくなくなり、円満だった夫婦関係も冷え込み、落ち込む日々の中、何気なく読んでいた雑誌の中で出会い系アプリXに出会う。菜々子は人見知りで友達も多くは無いが、最近の行き詰まった日々を打破するため、勇気を持って会員登録する。菜々子は本が好きであったことと、目立つようなプロフィールにするため、「会った人に合う本をススめます」というキャラになる。
そこから菜々子のXでの長い日々が始まる。体目的の男、ポルノ小説を送ってくる男、手品を見せてくる男など変な人も多かったが、そんな中でも、ITフリーランスの人たちのコワーキングスペースを運営している人や、映像関係の仕事をしている人などと出会い、交 -
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ネタバレ読みやすかった。
作家さんじゃないのに、こんなに上手に文章書けてすご。。たくさん本を読んでいるからって、それがイコール上手な文章を書けるというわけではないから。
人におすすめできるだけの本の知識量があるってかっこいいな。しかもカウンセリングみたいなことした上で進めるわけだから、その人がどんな人か見極めるのも必要で、、
もっと本を読む人口が多ければ一つの職業になってる。
おじいちゃんが亡くなった時、割と仲良しだったおじいちゃんのお葬式に行かないのには違和感があったけど、それだけ新しいコミュニティにどっぷりだったんだなあと。(いやみではなく)身内のイベントより大切なものに出会えたって、そこまで -
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Posted by ブクログ
花田菜々子さんと、彼女が純粋に面白いと思った本の著者をゲストとして迎えた対談集。総勢なんと20名!
ヨシタケシンスケ、窪美澄、田房永子、ひらりさ、大前粟生、ジェーン・スー、永井玲衣、飯間浩明——私が愛読している方も、著作が気になっていた方もずらっと名を連ねていてテンションが上がりました。なんというか、痒いところに手が届く人選というか。
初めてお名前を知る方も含み、花田菜々子さんが聞き手としてさまざまなトークを引き出しているので、ボリュームたっぷりの一冊を最後まで興味深く読み切ることができた。
新たに惹かれる本も増えたので、この熱が冷めないうちにさっそく読んでみようと思う。