夏目靫子のレビュー一覧
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購入済み
癒された
なんで野良ペンギンが京都に?とか野暮なこと考えず
ただひたすら癒される絵本のような漫画。
丸いフォルムで拙い足取りのペンギンというだけで十分楽しいのに
古都京都を街うろしている感覚が味わえて一石二鳥。
疲れた時に見て癒されたい作品です。 -
購入済み
鳥好きには是非
非現実的なお話ではあるけれど、京都の観光名所とペンギンちとせちゃんの雰囲気が何となく心温まる、そんなお話です。
でももう少し孤独のグルメのようなこだわりが欲しいかも。 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済みほっこりする
コウテイペンギンのヒナのちとせちゃんが京都の街になじみながらその日々を堪能する日常マンガの第二巻。
どこまでも白銀と青で続く国で生まれたちとせちゃんにとって赤が広がる世界は初めてといってもいいくらい。
ある日瑠璃光院に行ったちとせちゃんはそこで日本の秋を堪能していたが本堂の中に入るとたくさんの赤に出くわしてしまう……。
ある秋の日、ちとせちゃんは栗拾いに出かけていた。
栗といえばその歴史は縄文時代にまでさかのぼり日本書紀にも登場する丹波栗は京都の秋を代表する味覚である。
栗拾いを張り切るちとせちゃんだったが栗を川に落としてしまい拾おうと四苦八苦するうちに鮎を捕ってしまうのだっ -
匿名
ネタバレ 購入済み京都を堪能するペンギン
まだ寒さが残る三月のある夜。
ちとせちゃんは先斗町を歩いていた。
そしてたどりついたのは一軒のおでんの屋台。
そこであつあつのおでんを堪能するちとせちゃんだった。
ある日ちとせちゃんは千本稲荷に来ていた。
途中から鳥居が二手に分かれていて迷ってしまったりお稲荷様の像の下できつね煎餅を食べたり千本稲荷を堪能したちとせちゃんは帰りの電車で疲れて眠ってしまい乗り過ごしてしまうのだった。
いろいろな人で賑わう金曜の夜の四条河原をあるサラリーマンが歩いていた。
待ち人が来れなくなり途方に暮れていた時に彼はちとせちゃんに出会う。
京都で有名なペンギンに出くわした彼はちとせちゃんを飲 -
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菫ちゃんは前からだいすき
太一と菫ちゃん
千早と新
この組み合わせが良かったな
違う未来になっても菫ちゃん...
新には手を出さないでお願い
新がきれいな女の人と話してて
ヤキモチ妬く自分に驚いたけど
そのきれいな女の人は千早で更に驚いた笑
番外編でもいいから
千早と新の未来を見たい -
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ゴーストライターで、本人は模写の才能で、バレずに共犯者として二人三脚していく、なんか心をすり減らして作品を生み出していく気がします。
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本当にめまぐるしく変化していきそうですが、テレビはやばいでしょう?ゴーストライターがバレてしまう危険があるよね?