衣笠彰梧のレビュー一覧
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ネタバレちゃっかり追っているライトノベルのレビューもしていくことに。記念すべき最初の作品は、衣笠翔吾氏の大人気ライトノベル『ようこそ十両至上主義の教室へ 2年生編』の12.5巻。
よりにもよって3年生編前のここからレビューかよ! というツッコミは一旦置いておく。また、本作は1巻から本巻までの情報量が凄すぎるので、ネタバレ上等かつ偏見まみれの殴り書きを書いていくことにする。ご容赦いただきたい。
さて、自クラスの生徒を退学させ、自分を好いていた二人の女子生徒の心をへし折りに行く綾小路のメンタルは、やはり常軌を逸している。読んでいるこちらが緊張で心臓が痛くなってくるほどなのだ。
しかも心を折った一人は、ほ -
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クラスから絶対一人は退学者を出さなくちゃいけない、厳しい試験。賞賛票と批判票の仕組み。
自分でどうにかできる内容でもない、と作中再三言われているから、毎度自分でどうにかする綾小路はどうするんだろう?と思ってたけど、すごかった。
南雲、堀北、一ノ瀬、坂柳などなど。クラス内でも外でも、互いの主義や策略が交錯している様子が面白い。最後は全然予想してない結果になった。毎回、読んできて考えさせられていることをひっくり返されるのがとても楽しい。
それぞれの人間の行動理念や価値観が丁寧。実際に生きている人を見ている感じがして、すごいと思う。
例えば自分は救われたい、でも誰も退学になって欲しくない。じゃ -
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ネタバレ特別試験、賞賛批判投票回。
前巻と違って、ほぼ試験の内容で話が進んでました。
Bクラスのオチは、話の途中に丁寧にあったヒントがあれば分かりそうなもんなのに、、回想シーンで綾小路の部屋にある2人が来てわかりました、悔しいですがなるほどでした。
今回の話は登場人物の表の動きも裏の動きも見どころが多くて、一層面白かったです。
綾小路もだんだんいろんな人から見つかり始めて、楽しくなってまいりました。
最後の初登場の人物は、2年生からの共通の敵になったりするんでしょうか、、?それはそれでとても面白くなりそうで期待です。
Dクラスもまあまあ強くなって、Cクラスは不穏な終わり方で、Bクラスは相変わら -
匿名
購入済み最後に…
最後の最後でまさかの展開。
前半は何も考えず楽しんで読めたけど、終盤にかけて何とも言えない気持ちに。
自分が思ってたより好きなキャラだったみたいで、次回からいなくなるのが寂しい。
いなくなった穴を誰が塞ぐのか。一ノ瀬さんもどうするのか。
次巻が気になる… -
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ネタバレ特別試験、林間学校での混合合宿編。
ケイセイが挫折を知りつつ成長してきてるのが泣ける。非常に応援できるキャラです。
そして恵は忍者のごとき活躍。諜報部隊ですか?
もはや試験の順位が何点とか、後半は覚えてすらいなかった。退学ルールが使いたいんだと思ったけど、案の定でした。
南雲会長は誰も考えが分からないと息巻いてましたが、あっさり綾小路さんにバレているという、、、もはや負けてませんかね。
途中のババ抜きが必要だったのかは謎。
そして葛城さんは今回全然出てこないのねと思いきや、風呂でのアホな展開に巻き込まれ事故。ご愁傷様です。
ということで、次巻は一ノ瀬がより攻められるようで、どうなること -
ネタバレ 購入済み
いい意味で吐きそうです
毎度毎度作り込まれた世界観にのめり込んでしまいます。
今回は過去の精算というか、一人一人のバックグラウンドを含めてとても興味深い内容でした。
先生がヘルニアを患ってから更新頻度が少し下がってはおりますが、ご自愛いただき、少しでも長くこの作品を執筆くだされば幸いです。