サンドローネ・ダツィエーリのレビュー一覧

  • パードレはそこにいる 上

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    イタリアのミステリーってどうなんだろう?と思っていたけど、面白くてグイグイ読めます!
    脳内で映像化されていきます。ダンテのキャラがいい。気になるところで終わったので、下巻にいきます!

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    2019年04月19日
  • 死の天使ギルティネ(上)

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    ネタバレ

    「パードレはそこにいる」の続編。

    なんだか、がっかり。
    国際陰謀論は好みじゃないのもあるし、
    美人で暴力的な捜査官も基本的には好きじゃないのに、
    法からの逸脱もひどすぎる。

    サボテン・ブラザーズと呼ばれていた捜査官たちも、
    いまひとつキャラクターがくっきりしないうちに、
    酷い目に遭うし。

    (下巻へ続く)

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    2017年12月03日
  • 死の天使ギルティネ(下)

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    いやぁ、最後になると、いきなりの物語の展開。この作品が、シリーズものであることを思い起こされました。

    あまり関係ないと思っていたんですが、この作品で出てくる「スカートラ」はダンテに関係あるんですかね?

    1作目と、2作目には、物語の時間軸上で、少し間があったようですが、この2作目と次作の間に、あまり時間はなさそうな気がするんですが、どうなんでしょうか?

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    2017年09月08日
  • 死の天使ギルティネ(上)

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    コロンバとダンテのコンビを、再び見ることが出来るとは思いませんでした。

    なるほど。ヒーローとヒロインは、事件解決後、見事に復活しましたと言うプラスのパターンではなく、事件を解決してもなお、ヒーローとヒロインは慰められず、そのうえ、仲間にも理解されないと言うマイナスパターンで来ましたか。どちらもあり得ますが、まぁ、後者の方が、物語としては、より面白いですよね、確かに。

    物語の時間軸が、『いま』と言うところが、非常に興味深いです。ISISとか、いま本当に世界を恐怖に陥れている存在が物語に取り入れられています。あんまり実際の時間軸に近いと、事実との干渉が出てくるので、物語を書きにくいのではないか

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    2017年09月04日
  • 死の天使ギルティネ(下)

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    ディーヴァーに似てる印象はそのまま
    ただ違うのは 物語を通して解決していない
    「大きな謎」がどのように明かされていくかなのだけど…すこーしだけ見えたかも

    相変わらず読ませるし
    相変わらずラスト付近、主人公コンビが満身創痍
    うまく謎が明かされていくのか
    完結編次第によっちゃ評価が下がりそう

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    2017年08月11日
  • パードレはそこにいる 下

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    ジェフリー・ディーヴァーにも似た印象
    どうしても深い傷をおった二人がコンビとして活躍していく話に弱いのかも…
    捜査は少しサブキャラクターに頼りすぎたり、行動が雑な印象もある。
    でも、読ませて引き込まれる魅力がある。

    20191023再読:
    爆弾が爆発した瞬間の被害の状況を克明に描写する件(一瞬を分解していく様)と
    事件が転がり、次々と事実や反響が広がっていく様を淡々と報告書のようにスラスラ連ねていくあたり(長期間を圧縮)など、この作者の読ませる工夫を改めて感じた。

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    2019年10月23日
  • パードレはそこにいる 上

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    初めてのイタリアンミステリー。名前が覚えにくいので、何度も最初のページに戻ってしまいます。でも、テンポよい展開で面白かったです。爆破シーンの説明が詳しすぎて、映像が目に浮かぶほど。こういう描写は初めて読みました。映画などでは一瞬で終わってしまいますが、中ではこういうシーンがあるんだろうなあ。テロ事件なども思い浮かび、戦慄しました。それほどの描写力です。手強い敵にどう迫るのか、下巻が楽しみです。

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    2017年07月27日
  • パードレはそこにいる 下

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    うん、面白かった。
    犯人の意外性、物語もかなり大きな背景があったり、最後まで気を抜けない感じも楽しめました。

    それにしても、気になる終わり方!

    2017.7.8

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    2017年07月09日
  • 死の天使ギルティネ(下)

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    下巻から一気に読んでしまった。
    前回のラストはやっぱり続いていたのか!と。そしてなによりこのラスト。

    次でラストとのことで。残された謎が解き明かされるのが楽しみすぎる。いつ読めるかな…。

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    2017年07月06日
  • 死の天使ギルティネ(上)

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    サンドローネ・ダツィエーリ『死の天使ギルティネ 上』ハヤカワ・ミステリ文庫。

    あの極上イタリアン・ミステリー『パードレはそこにいる』に続くシリーズ第2弾。コロンバとダンテのコンビが連続殺人犯を追う。二転三転の余りに脈絡の薄い大きな展開と謎に包まれた挿話に些か戸惑いを覚えた。前作『パードレはそこにいる』のラストに描かれた謎を引きずる形で物語は描かれるが、前作程の圧倒的な面白さは感じない。

    冒頭に描かれる『スカートラ』に囚われた靴作り、元警察官、少女の3人の正体は…そして、ついに登場する不気味な女性『ギルティネ』とは…

    ローマに到着した急行列車の先頭車両の乗客の大量死事件。犯人と思われたイス

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    2017年06月28日
  • パードレはそこにいる 上

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    イタリアのミステリーと言うのは初めてですが、中々、面白いです。

    上巻の終盤で明らかになりますが、捜査中の出来事でPTSDに陥った刑事と、幼少期の誘拐の影響で、これまたPTSDで、且つ、犯罪や周辺の環境について極めて敏感になってしまった元被害者。意外な組み合わせでの捜査は、凸凹しながらも核心に近づいていきます。

    それと、上巻の最後。中々、衝撃的な出来事が起きます。下巻に期待です。

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    2017年06月23日
  • パードレはそこにいる 上

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    マジかここで終わるのか。下巻読まなくちゃ!!
    ダンテが憎めないなぁ。CCもが可愛いけど。いや、とにかく下巻をだな…!!

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    2017年05月23日
  • パードレはそこにいる 上

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    この先どうなるのか?
    全く先が読めず、ワクワクどきどき感が止まらない。
    冒頭のシーンも重要な伏線であったとは…。

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    2017年03月10日
  • パードレはそこにいる 下

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    イタリア産のミステリーは初めてで人名や地名が新鮮だった。ダンテの設定はとても悲惨で可哀想すぎた。二人の仲が深まっていくのが唯一微笑ましい。

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    2024年04月19日
  • パードレはそこにいる 下

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    6歳のときに誘拐されて11年間サイロに囚われていた経歴を持つ失踪人捜索の凄腕のコンサルタント、ダンテ。

    死者9名、負傷者17名の爆破事件に巻き込まれて、その責任を感じている休職中の女性機動隊副隊長、コロンバ。

    この2人が組んで子供の失踪事件を独自に追う。やがてそれは、25年前のダンテの事件に繋がってゆくことに。

    おもしろかったです。
    ミステリというよりサスペンス。
    難を言えば海外物のよくある展開を踏襲していること。ラストの危機一髪は、もうお約束なのかな。
    ジェフェリー・ディーヴァーさんによく似ているなぁ、と思った。

    三部作の一作目だそうだけど、続きはもういいかな。
    けっしてつまらなくは

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    2023年02月16日
  • パードレはそこにいる 上

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    原点回帰!!

    ということで久しぶりのハヤカワ・ミステリ文庫。
    おなじみの赤い背表紙が愛おしい^^
    アガサ・クリスティーとか、だいたいこれだったよね。
    でも、背表紙が緑とか黄色とか紺色とかもあったような。
    どういう違いがあるのだろう?

    あ、内容の感想は下巻にて。

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    2023年02月16日
  • パードレはそこにいる 上

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    パードレの謎を追う二人。無関係だと思われた事件の全貌が少しづつ明らかになる展開に王道感がある。前編ラストも衝撃展開。後編に期待。

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    2021年01月21日
  • パードレはそこにいる 上

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    読みやすいし面白かった。1人は警察機動隊(花形らしい)勤務中に事故に合い、休職していたが、全然トラウマから立ち直っていない。1人はかつて誘拐され長い間監禁されていた人物で、幼少期を健やかに育っていないため、あとやはり物事によっては激しく動揺したりする。不安定な2人が、現在起こっているであろう、誘拐事件に巻き込まれることになり、という話で、書いてみるとよくある使い古された内容だが、非常に躍動感あり、トラウマにより生活苦な様子も嫌みなく程よく書けていて、見てみろ、褒めるレビューだって書けるんだもん!

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    2020年12月26日
  • パードレはそこにいる 下

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    ネタバレ

    ずっと気になってたパードレ、やっと読めたー。
    イタリアものの謎解き。
    日本でいうと、屈強な美人刑事と頭脳明晰だけどヒョロっと弱い感じの男性とのコンビ…って感じ?(^_^;)二人にはそれぞれ壮絶な過去が。
    イタリアものって多分初めてなので、名前に苦労した〜。
    名前が覚えられないけどまず性別が最初分からない。
    コロンバって、女性の名前なんだ。それにコロンバさん、気が強くて

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    2020年12月11日
  • パードレはもういない 上

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    なるべく先入観なく、手当たり次第に読む本を選んでいるが、続き物のしかもかなり進んでいるやつを手に取ってしまった時は、やっちまったな、と思う。それなりに、わかる範囲で読み進むも、この本は結構、主人公達が以前の話をするので、内容というより感触や雰囲気が共感できなくて、ちょっと残念だった。しかしかなりこの本は訳も含め、色々な面で照準が高く、続けて読んでいる人には大層高得点が付けられるのではないだろうか。下巻を読む前にシリーズの頭から読み直したい。

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    2020年04月29日