笙野頼子のレビュー一覧

  • 母の発達

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    ★4つではないけど、3つでは少ないかなという感じ。変わった小説。抑圧的な母親を縮小してしまうという幻覚から始まるトリップというか狂気。あまりのことにバカバカしくて笑うお母さんホラー。

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    2009年10月04日
  • 絶叫師タコグルメと百人の「普通」の男

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    ★タイトルに引かれたものの★全く接点を持てず、途中でやめてしまった。読解するための基本的な何かがこちらに欠けているのでしょう。以前、別の本を読んだ気もするのに。

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    2009年10月07日
  • レストレス・ドリーム

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    言葉・リズムに潜むジェンダーを潜り抜けるブス女小説
    まとわりつくような文体が気持ち悪し
    『負け犬』読むならこっち読んで欲しい

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    2009年10月04日
  • ドン・キホーテの「論争」

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    あんまり詳しくないというか、話したくないというか、考えるのが面倒臭いというか、あたしにはそういう類の話である。「純文学」というヤツの話である。
    大筋は、新聞の「文芸時評」に書かれた、口当たりのいい純文学非難であった。ハッキリ言ってしまえば、それは純文学不要論、純文学意味無し、純文学死ね、である。それに対する笙野氏による反論、及び論争を「エッセイ」として書いた「論争・反論」を一冊にまとめた本。あたしはその、純文学云々というモノの論争には、あまり興味がないのだけど、これは誰かが書くべきテーマであるのかも知れないなー。

    「サブカルチャー」っていうモノが一定の地位を築き上げた現在、純文学だとか、古典

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    2009年10月04日