河下水希のレビュー一覧
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綾の告白を受けた淳平は、しかしつかさをえらぶことを彼女に告げます。一方でこずえも、右島の不器用なやさしさにすこしずつ心を動かされていきます。こうして、淳平をめぐるヒロインたちの戦いは幕を閉じます。
その後淳平は、映画監督で映研部の卒業生である角倉周(かどくら・しゅう)に声をかけられます。長く夢見てきた映画監督への道が開けてきたことに気を良くした淳平は、受験を放り出して新しい映画の制作に打ち込みますが、彼の新作に対する角倉の評価はきびしいもので、淳平は大きな挫折を経験することになります。一方、綾も小説で中路賞を受賞し、大学にも推薦で合格して順風満帆に思える道をあゆんでいましたが、じっさいには新 -
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つかさとふたたび交際することになった淳平は、さつきにそのことを告げます。恋に破れた彼女は、それでも彼女らしい明るさをうしなわず、淳平の心に深い印象をのこします。
他方綾は、文化祭の目玉企画であるカップル参加型のイヴェント「ラブ・サンクチュアリ」に、弟といっしょに参加することになり、淳平の誤解を解くことのできないまま、当日を迎えます。一方の淳平も、つかさと交際をはじめたことを綾に告げることができないままでいました。
ところが、淳平が制作した映画を見たことで、つかさは彼の心がいまもなお綾に向いていることに気づいてしまいます。こうしてつかさは彼のもとから去っていくことになります。
残すところ2 -
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淳平と綾の心にわだかまりがのこっていることで、映画の撮影はなかなか順調にすすみません。しかし、最後に綾は自分の気持ちを役のセリフに乗せて淳平に伝え、彼の心をこれまで以上に深く動かすことになります。
こうして合宿から帰ってきた淳平は、思いかけずも彼の家に滞在していたつかさに迎えられることになります。その後、淳平と綾とのあいだは、さまざまな偶然がかさなっておたがいに対する誤解が生まれ、淳平の心はつかさのほうへ大きく傾きます。その後、淳平はつかさと水族館に出かけることになりますが、彼に対する気持ちをはっきりさせないままでいることができないつかさは、ついに一歩を踏み出すことを決意します。
意外な展 -
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高校3年の文化祭に向けて映研部が活動を開始します。
その一方、淳平に想いを寄せるこずえは、友人のサポートのおかげでついに彼とデートすることになります。綾は複雑な気持ちを抱えながらも、親友であるこずえと淳平のデートを見守ります。
他方、日暮もしだいにつかさに対して真剣に向きあうようになり、彼女の心もすこしずつ動きはじめていました。そして彼女は、自分自身の気持ちを見つめなおそうというのか、淳平と二人きりで旅行に出かけることを決意します。
まだストーリーの急展開は見られないものの、ラスト・スパートに向かってすこしずつアクセルを踏み込みはじめている雰囲気が感じられます。 -
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綾のことを一途に想いつづけてきた天地は、ついに彼女の心を本気で自分のほうへ向けさせようと、真剣に迫ります。そんな二人の関係を見て、淳平も嫉妬心に揺さぶられますが、なおも彼自身の気持ちは定まりません。それどころか、こずえはますます淳平に打ち解けるようになり、淳平の心はこれまで以上にヒロインたちのあいだを揺れ動きます。
一方、煮え切らない淳平の態度に翻弄されてきたさつきは、はっきりしないままの彼との関係を終わらせるため、一つの決意をおこないます。さらにつかさも、パティシエの日暮の婚約者として雑誌に紹介されることになり、淳平とのあいだに微妙なすれ違いが生じることになります。
若干ストーリーが動き -
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今年もまた、ヴァレンタイン・デーがやってきます。淳平はさつきと綾からチョコを手渡されますが、アルバイトにいそがしいつかさには、なかなか会う機会がありません。
そして夜になってようやく淳平は、公園にいたつかさを発見し、彼女からチョコレートを受け取ることになります。しかしそこで彼女は、高校を卒業したらパティシエになるという夢をかなえるため、フランスに留学するつもりだと彼に告げます。淳平は内心動揺しながらも、彼女の夢を応援するといってしまいます。
ネタ切れなのでしょうか、おなじような展開が繰り返されているように感じてしまいます。あと、さつきが淳平をめぐる恋のレースからなかば脱落しかかっているのも -
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つかさにさそわれて学校の保健室で二人きりになった淳平でしたが、惜しくも彼女の母親につかさが嘘をついて家を出てきたことがバレてしまい、彼女との初体験はお預けとなってしまいます。
その後、淳平たちにとって2年目の嵐春祭がやってきます。今回は他の部も去年の映像研究部にならって可愛い女の子を前面に押し出す作戦に打って出ます。さらに運動部の男子生徒たちがさつきに無理やり客寄せを依頼したため、映像研究部の上映会は彼女目当ての観客が暴徒化してしまいます。
そんなピンチを救ったのは、端本(はしもと)ちなみというあざとさ全開の美少女でした。元カレに追いかけられていた彼女を淳平がとりなすことになり、そのことが -
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家出をした唯と二人きりで過ごし、彼女の強い決意を知った淳平は、彼女のために叔父を説得し、唯の希望がかなうように力を尽くします。
その後、つかさの家にさそわれた彼は、彼女が尊敬する天才パティシエの日暮(ひぐれ)という男が、つかさと抱きあっているシーンを目撃してしまいます。自分にはとてもかなわないと思った淳平は心をかき乱されることになります。ところが、この事件がきっかけとなり、彼とつかさの距離は急速に接近し、彼女の誕生日を二人きりで迎えることになります。
天地にしても、今回登場した日暮にしても、主人公のライヴァルになりそうな男たちはいっこうに存在感がなく、物語の起伏が乏しいように感じてしまいま -
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偶然つかさを見かけた美鈴は、新しい映画のヒロインに彼女がふさわしいと考え、協力を依頼します。こうして淳平は、元カノでありながら今も未練を断ち切ることができずにいる彼女と過ごす時間が増えて、ますます誰をえらぶべきなのか決めかね優柔不断な態度をとることになります。
後半は、天地の別荘で映像研究部の合宿です。大雨が降ってきて綾とともに人気のない物置小屋から出られなくなってしまいます。さらに彼自身がつかさとともに新作の出演者になることがきまり、つかさとの仲も再接近します。
全員を自分のもとにつなぎとめておきたいという淳平のあさましさが気にかからないではありませんが、それがかえってヒロインたちの健気 -
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淳平は、ヴァレンタイン・デーにつかさがチョコレートを彼の家にもってきたことを知って、心を乱されます。
その後淳平たちは進級することになりますが、彼と綾はべつのクラスに分かれてしまいます。一方、映像研究部には外村の妹の外村美鈴(そとむら・みすず)が加わることになります。じつは彼女は、先日淳平と綾が映画館へ出かけたときに偶然出会っていたのです。
さらに後日、淳平は唯の通う桜海学園に潜入し、痴漢と間違われて追いかけ回されることになりますが、つかさに匿われてどうにか無事に学園を脱出することになります。さらに映画館でアルバイトをはじめたところ、近くのケーキ屋でアルバイトをしているつかさがしばしばやっ -
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転校生の天地(あまち)という男が登場し、いきなり綾に熱烈な告白をします。とつぜんのライヴァルの出現に対抗心を燃やした淳平は、綾との仲をたしかめようとしますが、その結果、さつきの想いを無視してしまい、彼女との仲が気まずくなってしまいます。
それでもさつきは、健気にもヴァレンタイン・デーに彼のためにチョコレートをつくりますが、彼にわたすことができません。ところがそこに偶然通りかかったつかさが介入し、そのことを唯が知ってしまったことで、淳平を取り巻く四角関係はいっそうややこしくなりそうな気配となります。
さらにさつきは、綾に想いを寄せる天地と協力し、淳平にますます積極的にアプローチを仕掛け、淳平 -
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映像研究部の顧問になった美人教師の黒川先生は、泉坂高校の文化祭「嵐泉祭」に向けて気合十分です。発破をかけられた淳平は、自室で綾と二人きりになって、映画の構想について考えます。そこにさつきと外村、小宮山が現われ、さらにはつかさもクッキーをもって押しかけてきて、修羅場となります。
後半は、海の近くの旅館で映画の撮影です。水着や入浴などお約束のイヴェントを着実にこなしていきます。さらに、この機会に淳平との仲を深めようとしていたさつきが攻勢をかけ、他方綾と彼との関係は、いよいよ微妙なものとなってしまいます。
積極的なさつきは可愛いのですが、当て馬キャラの印象が否めません。違う高校に通うことになった -
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泉坂高校に補欠で合格した淳平は、以前出会ったポニー・テールの美少女にふたたび遭遇し、トラブルになります。その後、驚いたことに、彼女も淳平とおなじく泉坂に補欠合格していたことがわかります。北大路(きたおおじ)さつきというその少女と淳平は、ラッキースケベなイヴェントを繰り返すなかでしだいに心を動かされていきます。さらに、なにごとにも積極的な彼女は、勢いで淳平に告白までしてしまいます。
一方、おなじクラスの外村というオタク青年の発案で、映像研究部が創設されることになり、淳平はさつきを誘って入部することになります。その一方で綾との関係に少しずつ綻びが生じはじめます。
淳平の妄想力だけではちょっとも -
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つかさと交際をつづけながら、綾にも心を惹かれてしまう淳平は、揺れ動く気持ちのまま、泉坂高校を受験することになります。そんな彼の態度が、綾とつかさの2人と彼との関係にも微妙な影を落とすことになります。
ところが受験当日、メガネを割ってしまった綾を見て、彼女が屋上で出会ったイチゴパンツの美少女だと知ってしまいます。さらに彼が綾に心を惹かれていることを知ったつかさも、合格発表後に重大な決意をおこなうことになります。
主人公にとってかなり都合のいい展開になりますが、このタイプの作品の場合はいちいちそこにツッコんでもしかたがありません。単純にご都合主義的な展開を楽しむべきでしょう。 -
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中学3年生の真中淳平(まなか・じゅんぺい)が、ある日学校の屋上でイチゴ柄のパンツを履いた美少女と出会うところから、物語がはじまります。
彼女のことが忘れられない淳平は、悪友の大草(おおくさ)や小宮山(こみやま)のアドヴァイスをもらいつつ、その正体を追い求めようとします。そしてそのさなかに、学年一の美少女とされる西野(にしの)つかさに鉄棒で懸垂しながら告白して勢いで交際を開始し、他方では黒縁眼鏡の優等生少女の東城綾(とうじょう・あや)がひそかに執筆していた小説を読んで彼女とお近づきになって、二人の美少女のあいだで右往左往することになります。
人気ラブコメだけあってヒロインの女の子が可愛らしい -
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西尾維新原作、
暁月あきら「娘入り箱」めだかボックスが変なキャラばっかだっただけに普通の不良キャラが実に好ましく感じる。
小畑健「RKD-EK9」なんだこの天国…まったく意味が分からない…10倍てw
池田晃久「何までなら殺せる?」これは予想できちゃう系だけど、絵の新鮮さでカバーされているかも。
福島鉄平「ハンガーストライキ!」突子かわいい。あ、私も『アマリリス』大好きです。
山川あいじ「恋ある道具屋」確かに少女まんがだ…!
中山敦支「オフサイドを教えて」中山先生が参加していたとは…!まさかのド直球サッカー漫画。
中村光「どうしても叶えたいたったひとつの願いと割とそうでもない99の願い」あー、な