浅田弘幸のレビュー一覧

  • 浅田弘幸作品集 1 蓮華

    購入済み

    続きは出ないのかな。読みたいです。「アイル」や「テガミバチ」とは違う絵柄ですが、この作品も趣のあるテイストに仕上がっています。同じファンタジーなのに「テガミバチ」とここまで違うとは。どちらも好きです。

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    2020年07月06日
  • テガミバチ 6

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    テガミバチで一番好きな巻です!
    物語としてはゴーシュは何故ノワールとなったのかが明かされる重要な部分ではあるのですが、この巻の魅力は何よりもサブタイトルでもある「荒野幻灯台」!テガミバチだけでなく漫画全体の中でも上位に食い込む素晴らしいエピソードです!
    「荒野幻灯台」はアニメにもなっているのですが、浅田先生の黒を効果的に使った演出、漫画としての構成が神がかっているので是非漫画を読んでほしいです。テガミバチの良さの全てがここに詰まってると言っても過言ではないと思います。読む度に鳥肌が立ちます。

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    2020年06月01日
  • PEZお試し版

    購入済み

    ペッツ

    テガミバチの元となった作品らしいです。

    世界感、好きです。


    ちなみに、
    ペッツの単行本版の試し読みより、
    試し読み版の方が長いです。

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    2019年08月04日
  • テガミバチ 1

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    アニメ版を見ていたら思わず買いたくなってしまった一冊。なぜそう思ったのか。その理由のひとつが多分,「仕事ですから」という言葉だ。この言葉自体は理由を言っているだけで,方向性は無い。受け取る気持ち次第なのだ。自分がどう取り組んでいるのかのリトマス試験紙になる,そんな言葉なのだろう。
    ぼくの場合だけど,この作品を読みとくキーワードのひとつが「仕事」。いくつか印象的な言葉を拾って読み直したら,もうひとつのキーワードであろう「こころ」(ほとんどの人にとってはこちらがメインだろう)につながっていっていた。比喩としての「心弾」も興味深い。どんな世界をみせてくれるのか,楽しみな予感がしている。

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    2019年02月17日
  • I’ll ~アイル~ 1

    購入済み

    花咲きまくりの人生だぜ

    世の中、バスケ漫画と言えばスラムダンク!!と多くの人が答えるだろうなか、
    自分の中のNo.1バスケ漫画はこれ!!
    笑えて・泣けて・すっきりできる。こんなに心揺り動かされる作品は少ない。
    欠点は、バスケをあんまりしない事かなww
    本編ももちろんいいですか、巻末にある番外編がまたいいです。

    読んだことない人にはぜひ読んでほしいですね。

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    2017年06月21日
  • テガミバチ 19

    購入済み

    やっぱりー!!

    ってとこで終わりました。

    次の巻でいよいよラスト!

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    2015年07月03日
  • テガミバチ 16

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    ザジ~~~!!!ほんとに、いい子だよ~~~!!!
    (T_T) 9巻ぐらいまで読んでて、久しぶりに続きを読みました。親の想いとか、あかん。涙腺崩壊してしまう。
    やっぱり、面白いし、おじさんコンビも素敵だし、また揃えたいな。

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    2015年05月22日
  • テガミバチ 19

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    らららラグがおっきくなってるーっしかもカッチョよくーっ!!(@@; ステーキに家族までできちゃってるし…変わらないのはニッチだけか(笑) にしても、物語はいよいよ佳境ですが…!次巻でおしまいってまじですかっ!?

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    2015年07月02日
  • テガミバチ 18

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    チコ及びチコに関わった研究者たちの関西弁がナチュラルすぎる件について(笑) 久々に登場、ニッチのお姉さん!とうとうニッチがオトナになったのかと思ったら違った(^^; そして…ラ、ラグーッ!!(@@;

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    2015年07月06日
  • テガミバチ 18

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    ぐーんと話が前進した気がします。
    358日って、365日の一週間前であることになにか意味があるのかな?
    ザジが少し成長してるのにきゅんとしました(*´`*)

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    2014年08月09日
  • テガミバチ 17

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    ロージーとかあちゃん、そしてシゲトンさんとぽんた。まさか1冊で2度泣かされるとは思わなかった。相変わらず心暖まる素敵なストーリーが詰まってます!

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    2014年01月13日
  • テガミバチ 17

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    AGの秘密が明らかになる…と言うか色々と急展開。
    ロイドさん久々の登場?と言うかやはり接触していたのね。
    博士の仮説が正しいとすると彼の言う言葉はなんとなく分かる。

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    2014年01月13日
  • テガミバチ 17

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    新しく途中採用のBEEも加わって、物語はどんどん佳境に突入して行きます。
    人口太陽とは、女帝とは、BEEとは何なのか。アンバーグラウンドの深い謎の一端が見えてきて、早く次の話を読みたくなります。

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    2014年01月11日
  • テガミバチ 17

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    表紙見たとき、新キャラちゃんがキティちゃんっぽいなと思ったのですが、子猫(キティ)ではなかったです(笑)

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    2014年01月06日
  • テガミバチ 17

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    新キャラ登場。生意気な新人さんと思いきや意外に重要人物だった。
    精霊に最も近いものってどういうことなんだろう。そしてロイドさんがすっかりラスボスの風格ですね…どうなるんだろ。
    ザジが元気そうで良かった

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    2014年01月05日
  • テガミバチ 1

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    手紙を書くのが好きで、この話を知った時はどんなストーリーなんだろう。どんな世界が広がっているのだろうととても楽しみだった。

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    2013年06月13日
  • テガミバチ 16

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    エミルちゃんも哀れな子ですよね・・・ラフロイグに取り込まれた姿、某マンガのAKUMAを思い出しました^^;やっぱ泣けるなぁ、このマンガ・・・(T-T) にしても!ザジ祭りだ!ばんざい!\(^^)/

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    2015年07月06日
  • テガミバチ 16

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    両親が心を食われたときにザジが泣かなかったのは、我慢していたのだと思ってました。
    でも違った。
    両親がどんな思いでザジを孤児院へ置いて行ったか、どれだけザジを愛していたか、それがわかっただけでもよかったのかなあ。
    それがわかってももうザジは親には会えないんだけど…。
    「何度でも会いに行こう」ってあたり何度読んでもうるうるする。
    エミルももう少し早かったら救えたんだろか。
    親を殺した鎧虫を操っていた相手に対してもザジは優しい。
    口は悪いけど真っすぐで優しいいい子に育ってますよ。

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    2013年06月09日
  • テガミバチ 16

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    鎧虫に憎しみを抱くザジがメインのストーリー。
    なぜ、ザジは鎧虫に憎しみを抱くのか。彼の過去が明らかになると同時に、瞬きの日に生まれた子供の一人が現れる。

    テガミバチは本当、どの刊を読んでも、心に響く話ばかり。ちょっと泣きそうになりながら読める数すくない漫画。

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    2013年06月06日
  • テガミバチ 16

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    ザジの回!!テガミバチ、たまに家族愛に泣かされるけど、今回もまんまと号泣させられました。ザジ、そうだったんだ…(涙)

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    2013年06月04日