浅田弘幸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あの御伽噺のイメージが鮮やかに変革する、まさに『新説』。
傲慢、醜さ、残酷さを痛烈に皮肉りながらも、そこに救いのように優しく灯る光も見出してくれる。色んなメッセージがそこにある。
戦闘シーンが多いけれど丁寧で細かく、スピーディー且つわかりやすい。
構成力が素晴らしく、散りばめられた真相と伏線、その伏線回収がするすると解かれていく綺麗さに驚かされ、ラストのまとめ着地の心地良い落とし方が好き。
語り手側の結末もゾクワク感が止まらない。最後は番外編ですが、番外編っていうかこれぞエピローグ。
浅田弘幸さんの美麗な装画が豪華。もうとにかく滅茶苦茶面白かったです。板倉さん多才。 -
購入済み
続きは出ないのかな。読みたいです。「アイル」や「テガミバチ」とは違う絵柄ですが、この作品も趣のあるテイストに仕上がっています。同じファンタジーなのに「テガミバチ」とここまで違うとは。どちらも好きです。
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Posted by ブクログ
アニメ版を見ていたら思わず買いたくなってしまった一冊。なぜそう思ったのか。その理由のひとつが多分,「仕事ですから」という言葉だ。この言葉自体は理由を言っているだけで,方向性は無い。受け取る気持ち次第なのだ。自分がどう取り組んでいるのかのリトマス試験紙になる,そんな言葉なのだろう。
ぼくの場合だけど,この作品を読みとくキーワードのひとつが「仕事」。いくつか印象的な言葉を拾って読み直したら,もうひとつのキーワードであろう「こころ」(ほとんどの人にとってはこちらがメインだろう)につながっていっていた。比喩としての「心弾」も興味深い。どんな世界をみせてくれるのか,楽しみな予感がしている。 -
購入済み
花咲きまくりの人生だぜ
世の中、バスケ漫画と言えばスラムダンク!!と多くの人が答えるだろうなか、
自分の中のNo.1バスケ漫画はこれ!!
笑えて・泣けて・すっきりできる。こんなに心揺り動かされる作品は少ない。
欠点は、バスケをあんまりしない事かなww
本編ももちろんいいですか、巻末にある番外編がまたいいです。
読んだことない人にはぜひ読んでほしいですね。