浅田弘幸のレビュー一覧
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ネタバレゴーシュを追うという大きな話の中に、手紙を届けるお話が入っていて、今回は、レイお嬢様とキミドリのお話と幻灯台守のお話がよかった。
レイお嬢様とキミドリのお話は、キミドリの手が汚れているところから、絵手紙の差出人の予想はついてましたけど、コルバッソは悪い女ですねー。解雇されたみたいですけど、人の手柄を自分のものにって、ほんとラグの心弾がなければあぶなかったです。
幻灯台守のお話は、最初に出てきたルーグがラグに似ているなって思ったんですけど、塔に残ったこころに影響されていたんですね。途中で身体に出てきた痣らしいものが、ニッチの叩いたあとだったっていうのは、巻末のサンダーランド博士の復讐ページを -
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ネタバレ嘘の手紙に込められた「こころ」を届けた話と死骸博士のお話。あとはゴーシュの消息をたどっての死骸博士からの手紙を配達するお話。
死骸博士サンダーランドのお話では、ザジの意外な猫好きな面やステーキが何かっていうのも明らかになって、面白かったです。ステーキが王子様っていうのはアレですけど、鎧虫の弱点が分かるっていう謎がちょっと解けたかなぁ。
最後のお話では、手紙を届けに向かった街で、目当てとなるような人を見つけたけど、なんかゴーシュがきな臭いことに巻き込まれているような感じがしました。
ニッチの手もおかしなことになってるし、別配達のはずのザジも現れて、次巻も楽しみです。 -
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ネタバレこの巻は、ラグとニッチがユウサリに到着し、適性審査を受けるとこまでです。
ニッチとステーキのキャラが面白いです。ニッチの強さとハチャメチャさ。ステーキがいったい何の動物なのかは不明ですけど、あのヒゲとニッチに言われて、フライパンの上でおとなしく焼かれていたりするところとか、随所で笑っちゃいました。
ジギー・ペッパーの街の姉弟ネリとネロの話は、手紙や鐘に込められた気持ちがラグの心弾で明らかになることで、ネリの気持ちに変化が出てきて、こういうのっていいなぁって思いました。
やザジ、館長、副館長といったキャラの濃い人たちも出てきて、面白くなりそうですけど、ラグがテガミバチBEEになるきっかけとな -
Posted by ブクログ
相変わらず画集でも見るように眺めてしまって
話が頭に入ってこな(ry
いやいや、今回は中々の衝撃巻で
ページを繰る手にも力が込もったというもの。
確かに倒したと思ったカベルネは異形へと変化を遂げ
進路をユウサリ中央へと向ける。
Bee達の防御線を次々に突き破るカベルネの猛進を、止めることは出来るのか…?!
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前巻でリバースと手を組むことが判明したロイドから語られる
彼の身の上。
ガラードの回想の中の首都アカツキの風景と、人口太陽の記憶。
世界の謎が急展開して目が離せない——!
ニッチとステーキの絡みがなくなって寂しいなぁ。
ステーキは非常食!と言い放つニッチに
涙を流しながらも