浅田弘幸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
“「で……首都へはいつ発つんだスエード」
「週末です」
「そうか……
ここに来るまで何者かにつけられていたのは気付いていたな?」
「はい」
「最近はチラホラ国家の「再生<リバース>」をうたう反政府組織のウワサも聞く……
何を探っているのかは分からねえが首都では「BEE」や「テガミ」が狙われたケースもあるというぜ
出世にやっきになるのもいいが……気をつけろよスエード……
人生とは「いのち」と「こころ」あっての物種だ」”
ザジ:配達員
ヴァシュカ:ザジのディンゴ
エレナ・ブラン:亡くなった配達員
ダーウィン:狸、エレナのディンゴ
バルト・ブラン:エレナの弟
シルベット可愛い。
銃も車椅子も仕組みすごい。
Thanks to K.H.
“「ゴーシュの部屋で眠るなんてなんだか不思議だけど......
遠慮なくつかわせてもらうねシルベット...
ぼくがゴーシュを見つけ出して…
ここに…連れて帰る日まで……」
「……ありがとう…ラグ……
でも……ひとつだけ…約束しなさい
ここに住むからには 何があっても必ず……!帰ってくること!!」” -
Posted by ブクログ
“「じ…じゃあテガミに当たって映像が見えたのは!?
それがぼくの「心弾」て…」
「同じ人間……同じ「こころ」が存在しないように「心弾」にも様々なタイプがある
少年…!きみの「心弾」にはその「もの」に込められた「こころ」を感知する能力があるのかもしれない……
「もの」に込められた「こころ」……
もちろん強い「こころ」が込もったもの……
きみの感受性で感じとれる範囲の「こころ」だろうがね」”
ジギー・ペッパー:速達専用配達員
ハリー:猛禽、ジギーのディンゴ
ネリ:デッド・エンドに住む少女
ネロ:ネリの亡くなった弟
モック・サリヴァン:配達員
ステーキ:口
シグナル:カミュ、ヨダカ側門番<ゲートキーパー>
シグナレス:ユウサリ側門番
ラルゴ・ロイド:ハチノス館長
アリア・リンク:副館長
マッケイ・ジー:BEE志望脱落
レジア:犬、マッケイのディンゴ
リチャード・ベルザリス・B・B・ベクトラトゥス・Jr:BEE志望棄権
ルベミアス・ブレイグロア・バンジョレロ二世:鉄玉トカゲ、リチャードのディンゴ
ミルリルとツルカル:テガミの届け主
ヴァシュカ:ディンゴ
展開が暗そうで怖い。
ニッチ可愛い。
Thanks to K.H.
“「てか…ラグ!!
お前やるな!!もうちょっとで記録更新だったぜ!?
あのジギー・ペッパーですら二日……
オレだってグレン・キースを引っ込ませるのに一週間かかったんだ
コナーなんてひと月もモタモタモタ…
決定は上の人間だし保証はしないけどこの水準<レベル>なら本採用でいけるぜ」
「ほ…ほんと!?」
「最速クリアも更新したようなもんだからな
記録保持者のゴーシュ・スエードも今はBEEじゃないし……
実質お前がトップ……」
「……ス……エー…ド……?…ゴー……シュ……?
……ゴーシュが……もう…「BEE」じゃ…ない…!?」” -
Posted by ブクログ
“「「BEE<ビー>」という職業をしりませんか?
ぼくの仕事はAG<アンバーグラウンド>国家公務郵便配達員「BEE」……
通称……テガミバチ……
「首都をのぞいたこの国の町から町へ旅をし……どんな危険すらいとわず」……
「国民の大切な『テガミ』をお届けする」!!
「それこそが」!!
「テガミバチの仕事なのです」!!!
………って…これ 一応マニュアル台詞なんですけどね」”
ラグ・シーイング:左目が赤色の精霊琥珀の義眼
ゴーシュ・スエード:ラグを配達した配達員
ロダ:ゴーシュのディンゴ
シルベット:ゴーシュの妹
アヌ・シーイング:ラグの母親
サブリナ・メリー:港町キャンベル・リートゥスに住むおばさん
コナー・クルフ:太り気味の配達員
ガス:犬、コナーのディンゴ
ニッチ:摩訶の子、ラグのディンゴ
アカツキ>ユウサリ>ヨダカ
前から気になってただけに読めて嬉しい。
絵が綺麗だな。舞台の暗さも伝わってくる。
Thanks to K.H.
“「ありがとう…あの方…
メリーさんならぼくの友達をとても大事にしてくれるでしょう…安心しました」
「…友…達………………?」
「もう…配達は終わったんだよ ラグ……
きみはよくがんばった…本当によくのりこえた
ぼくらは共に助け合い危険な旅を終えたんだ…
きみはもう「テガミ」ではなく一人前の男だよ…ラグ・シーイング」” -
Posted by ブクログ
この空気感が気に入っていたので文庫版も購入したのですが、改めて読んでみると…やはり雰囲気が好きなだけだったかな、と思いました。
登場人物の感情の機微が繊細すぎるのかな・・・時雨が眠兎にイラ立ちを感じる瞬間や、感じさせた振舞い・言動がもう少しわかりやすければ楽しめたかも。
(人を殺したことを知る前から眠兎のことを気に食わなかった理由は未だにわかりません…)
セリフ回しも芝居がかってるような「カッコイイ」ものばかりで、ちょっと読んでて恥ずかしかったです(笑)
話の内容とはあまり関係のなかった眠兎の英訳「SLEEPING RABBIT」の表記がなくなり、ラストのモノローグが変わっています。
(あとは未成年の飲酒シーンなどに注釈が入ってたり、看護婦→看護師に表記が変わっていたり)