あらすじ
倒したはずの鎧虫「カベルネ」が予期せぬ復活! 間近に迫る来襲に、騒然となるユウサリ中央だが…!? 一方、「リバース」の首謀者ロレンスと対面した元館長ロイドは自らの素性について思いがけない真実を明かす!!
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
何か色々謎が明らかになりつつあるような。
人工太陽っていったいナニ?
三つ子の一人があんなところで…生きていたことを喜べないカンジ…
最後の最後でジギーさんとザジが来てくれてきゃあってなった。
ザジ頑張れ!
Posted by ブクログ
この巻をひとことで言おう、「The おっさん巻」と(笑)いやでもホンマにガラード、ヘイズル、ゴベーニの3人のおっさんがかっちょ良すぎる(><b そしてカノン隊長ーっ!素敵すぎですーっ!! さらにはラルゴさん!なんかあるとは思ってたけど、よもや…いやはや、次が楽しみすぎるっ!
Posted by ブクログ
ガラードは最初こそ鼻持ちならないヤツだと思ってたけど、
過去が分かるにつれて、素敵なオッサンじゃないかと(笑)
辛かっただろうなぁ…。
少しずつ明らかになってきた、人工太陽の謎。
首都アカツキでは一体何が起こっているのか??
早くゴーシュの空白の時間が知りたい!
Posted by ブクログ
みなさんおっしゃっていますが、今回は本当にいいオッサン巻でした。
ラルゴさんやガラードさんの過去が明らかになり、人口太陽や首都についての秘密も徐々に明かされていきます。
これからラグ達の敵に回ってしまうのかは分からないけど、結局のところラルゴさんイケメン過ぎる
Posted by ブクログ
ラグやゴーシュはほとんど出てこなくて、ラルゴ館長の正体とガラードとバレンタインの過去話がほとんどでした。
首都アカツキの手前にあるカゲロウで、失格と判断されたガラード。門番としてでてきたセインって、飛行船に乗っていた三つ子の一人ですけど、あれで生きているのが不思議なくらいです。
ガラードとバレンタインの努力も虚しく、カベルネを止めることができない状況で、やっと追いついたジギー・ペッパーとザジですが、彼らの撃った心弾でやれるのかなぁ。
ラグの復活を望みます。
Posted by ブクログ
自分の現状にシンクロする言葉が詰まっていた。
人工太陽、カゲロウ。
人工太陽は自分の心に。
カゲロウは今の福島に。
人工太陽が原発に見えて仕方ない。
Posted by ブクログ
1巻からずっと謎だった人工太陽や首都の事が少しかかれ、物語は佳境に入ろうとしているようです。ほのぼのする場面はあっても、決して軽く受け止めてさらっと流して行ける話は一つもなかった作品ですから、これからもずっとそうなのでしょう。でも今一番期待する作品として応援したいです。みんな頑張って!
Posted by ブクログ
ほんとうにおっさんとおっさん予備軍ばっかり。
冒頭のニッチがいなかったらどうなっていたことか…!
最後の最後でザジ達が出てきて安心しました。
ストーリー的にも進んでるよなぁ。今後も気になります。
Posted by ブクログ
主役陣が休憩中ですが、おっさん好きな人には良いと思います。私はガラードさんの株が上がりました(笑)次巻はジギーとザジが活躍しそうなので楽しみです
Posted by ブクログ
相変わらず画集でも見るように眺めてしまって
話が頭に入ってこな(ry
いやいや、今回は中々の衝撃巻で
ページを繰る手にも力が込もったというもの。
確かに倒したと思ったカベルネは異形へと変化を遂げ
進路をユウサリ中央へと向ける。
Bee達の防御線を次々に突き破るカベルネの猛進を、止めることは出来るのか…?!
*
前巻でリバースと手を組むことが判明したロイドから語られる
彼の身の上。
ガラードの回想の中の首都アカツキの風景と、人口太陽の記憶。
世界の謎が急展開して目が離せない——!
ニッチとステーキの絡みがなくなって寂しいなぁ。
ステーキは非常食!と言い放つニッチに
涙を流しながらもそれを受け入れるステーキ…の図が好きなのにw
Posted by ブクログ
おっさんとおっさん予備軍大活躍巻。元館長の両親の話、ヘビー。自身も「計画」の実験体… ガラードのおっさんの行動はショックだった。なにそれ自分を食わせるとか。
Posted by ブクログ
「心」を伝える手紙配達人、テガミバチの少年ラグの冒険譚。
e-mailや電話の普及で減ってしまったけど、手紙を受け取るのはうれしいものだよねー・・としみじみ思ってみる。