テガミバチ 19

浅田弘幸

シレトクから帰還したラグは、首都入り候補だったチコとザジを差し置き、自らが行くと主張。そして実力を試される審査で、ラグが驚くべき進化を見せ!? 一方、ラグが不在の間にシルベットを襲った悲劇とは…。

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: ジャンプSQ.
• ページ数: 229ページ
• 電子版発売日: 2015年07月03日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 48MB

[ランタン · ★★★★★]

やっぱりー！！

ってとこで終わりました。

次の巻でいよいよラスト！

[ブクログ · ★★★★★]

らららラグがおっきくなってるーっしかもカッチョよくーっ!!（＠＠；　ステーキに家族までできちゃってるし…変わらないのはニッチだけか（笑）　にしても、物語はいよいよ佳境ですが…！次巻でおしまいってまじですかっ!?

[ブクログ · ★★★★☆]

悲壮感ましましですなぁ…。無表情のラグは違和感というより痛ましさがありますね。

ともあれ、首都・ユウサリの真実はある意味予想通りというか。
「夜が明けない世界」の絶望感がどうにも晴れませんね。
とはいえ、ユウサリの景色は閉塞感を覚えつつも静謐な美しさがあります。正直、綺麗過ぎる。皮肉だけれど。

でも、ザジのテガミが教えてくれる優しさとか友情とか。それが希望に思えてなりません。