テガミバチ 14

浅田弘幸

ユウサリ中央を襲う鎧虫「カベルネ」に対して総力を結集して応戦するBEEたち。そして、窮地に立たされたラグを救おうとするニッチに思いがけない変化が！ さらに、あの男が現れて…。果たして、戦いの行方は!?

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: ジャンプSQ.
• ページ数: 194ページ
• 電子版発売日: 2012年10月12日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 45MB

[ブクログ · ★★★★★]

「サ二―なんだよ」にもう…
サニー、心を全部食べられた訳じゃなくってよかった。
やっぱさあゴーシュも結局「ゴーシュ」なんだよねえ。名前も忘れてしまったかもしれないけども根本的なところは変わってないんだよね。
ラグがノワールの事も友達って言ってくれて嬉しかったです。
コナーとザジの連携をジギーさんが褒めてくれてて嬉しかったです。ザジが褒められると嬉しい。
あと少し大きくなったニッチ可愛い！！ニッチ可愛い！！
博士はお姉さんの胸のサイズなんか聞いてどうすんだアンタ…（笑）
皆の「こころ」でカベルネを倒すとこも良かった。
此処でサブリナおばさんにまた会える展開になるとは思わなかったけれどもラグの秘密とかわかってくるのかな。
館長（元）はニッチのお姉さんトコ行ったんだろか…
楽しみです。

[ブクログ · ★★★★☆]

ニッチがちょっと大きくなった！可愛い＾＾
でもラグに成長した姿を見せられなくて残念～
いつでもあの姿になれるわけじゃなさそうですね。

ゴーシュは、ノワールになっても「こころ」の真ん中は同じ。
強さと優しさ、それをラグがきちんと見抜いてくれて良かった。

お話的には一段落ついた感じですが、
早くも次の巻が待ち遠しいです。面白い！！

[ブクログ · ★★★★☆]

とうとうカベルネ編終結。

苦しい戦いでした。
みんなの心が一つになって、感動でした。

ニッチ、パンツはいててよかった。（笑）

次巻から、ラグ自身の謎にせまる模様。
母の正体がわかるのか。

[ブクログ · ★★★★☆]

いよいよカベルネとの戦いも最終局面を迎えましたね。
手に汗握る、死闘の末、たどり着く結末は！！って感じでしょうか。

いよいよラグとラグの母親の謎の核心へと向かう話への繋となる今回の話は、否応無く次の話への期待を高まらせます。

この先の話が待ち遠しい。

[ブクログ · ★★★★☆]

カベルネ編ついに決着。総攻撃に胸熱。
ニッチが幼女じゃなくなって衝撃でした。髪技で大活躍。大きくなってもかわいい。

[ブクログ · ★★★★☆]

ニッチ最高！ニッチ素敵！大人版ニッチ美麗！華麗！ｷｬｰ!!!!＞＜



カルベネ強すぎっしょ……。

[ブクログ · ★★★☆☆]

【ネカフェ】おっさん助かった。新しいカタチのテガミ。ニッチの成長は一時的なもの？ でも、成長した相棒は心強いぜ。ノワールにとっての初めての友達とかいろいろ。

[ブクログ · ★★★★☆]

ニッチの進化がちょっと残念・・って思ったら完全じゃなくってよかった。ラグと並んだときのバランスとかね。

[ブクログ · ★★★☆☆]

こっちも久しぶり過ぎて、話を忘れてました。だいぶん読み進んでなんとなく思い出した感じで、続けて読んだときのようなドキドキ感が少なかったのが残念。

長かったカベルネとの戦いがやっと終わりましたけど、印象はニッチ最強！って感じでした。お姉様のようにはなりませんでしたけど、大きくなったニッチもかわいかった。
すぐにちっちゃくなったのが残念でしたけど、ステーキもなんともいい味出してます。

最後は、ゴーシュにもらった母の手紙から次に進む感じでしたけど、この国の本当のこと、私も知りたいです。

[ブクログ · ★★★☆☆]

長かったカベルネとの戦いもついに決着。

ノワールがかつてのゴーシュのようで感動。
心の奥はやっぱり変わらないんだなぁ・・・。

そしてラグの母からの手紙。
ゴーシュを逃がすことができるくらいにはアカツキでも自由に動けたってことだよねぇ・・・。
今、ラグの母親はアカツキで一体何をしているんだろう。

次巻、ついにシーイング親子の謎が明らかになるのか・・・。