小川麻衣子のレビュー一覧
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購入済み
どんどん気になってきました!
お兄ちゃんも大好きだし、それでも色々考えながら小学生なのに頑張ってる!どんどん成長している感じが...また色々カワイイし...5巻も買います! -
購入済み
これ、いい!!
無料で1巻を読んで気に入り、直ぐに全巻購入。
ラストの余韻も含めて、めっちゃいいです。
ラピュタを始めとする宮崎アニメ等の影響を強く感じるものの、そんなことは些細な事。
2人の物語にキュンとなり、最後は読んでいて涙が出そうになりました。
小川麻衣子の絵がまたいい感じ。
最近彼女の作品を読み漁っており、本作もその関連で読み始めたのですが、本作や代表作「ひとりぼっちの地球侵略」の頃の素朴な感じの絵がすごく好きです。
(最近の作品は絵がこなれ過ぎていて、却って味が無くなってきている感がある)
長さも全4巻と一気に読むのにちょうどよく、値段も最近としては安め。
ぜひ多くの人に読んでもらいたい、名作です。
個人的に、今まであらゆるジャンルのマンガを数百タイトルは読んできたと思いますが、ベスト10に入るくらいの作品。 -
無料版購入済み
先輩が可愛い
気分で毎回制服を変える先輩が可愛い。今のところ残酷な侵略者は出ていないが、いつ強大な敵が現れるのか分からない不穏な感じはする。そして何かを知ってそうな凪……。次巻が楽しみです。
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無料版購入済み
エモエモい
日常を静かに侵略してくる敵と戦う、終末系ならぬ地球侵略系?ボーイミーツガール。
まだまだ謎に溢れているが、侵略者の子がただ高飛車なだけの不思議ちゃんではなく、孤独を抱えた生物兵器であるとこが良かった。 -
購入済み
名作
知るのが遅かった名作。無料お試し版のお陰で出会えたことに先ず感謝。
紙一重の日常と非日常から描かれる当たり前の高校生活と地球を守る役割の展開がとても自然で、ファンタジーといえば異世界に舞台設定される最近の作品にはない現実感を生み出している。
もしかしたら貴方の隣の席に座っているクラスメイトは地球を守る宇宙人かも。
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無料版購入済み
面白さと切なさの良いバランス
SFをベースにしたボーイミーツガール。
共感できる話がとても多く、心が締め付けられるような感覚を味わえる漫画です
少し悲しい話、面白い話が共存しておりどんどん読み進めたくなります。
絵が抜群にストーリーとマッチしており、とてもおススメ! -
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ネタバレ【あらすじ】
ひと夏の恋と空戦の物語、ついに最終巻!
シャルルとファナ。一介の傭兵と次期皇妃の許されぬ恋の行方は!?ゲッサン掲載時に大きな反響を呼んだ感動のシーンもカラーで収録!感動の最終巻!!
【感想】
シャルル任務完了。とうとう二人の別れの時。この時初めて二人は一番近くで、それぞれの思いを伝えあったんじゃないかと思う。結局は、皇室の使いの者に引き離されてしまう。分かりきっていたことだったけれど、やっぱりやり切れなかった。身分の違いのせいで、ずっと一緒に戦ってきて、強い絆も生まれたファナとシャルルは、もう会うことも許されないなんてあんまりだと思った。
シャルルとファナはきっと同じ気持ちだったんだと思う。シャルルがファナの元へ戻ったのは。そして、ファナの前でサンタ・クルスで大空を舞った。ファナはきっとその光景を永遠に忘れないだろうなと思った。たとえ二人が結ばれなくても、最後に笑顔を交わして別れたそのさよならがすごく素敵で、そんな愛の形もあるんだなと思った。本当の本当は結ばれて欲しかった。でも、ファナがシャルルのおかげで生まれ変われて、シャルルはファナのおかげでかけがえのない思い出と愛を知ることができたのではないかと思う。とても素敵な物語だった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【あらすじ】
さよなら楽園
中継地点シエラ・カディス群島で過ごす時間がシャルルとファナ、
二人の距離を近づけてゆく。
一介の傭兵と次期皇妃、
許されぬ二人の想いはついに…!?
そして、二人を空で待ち受ける最強の宿敵。
サンタ・クルスVSビーグルの壮絶な空戦は、
衝撃的な結末へ!!
あまりにも切ないひと夏の
恋と空戦の物語、待望の単行本第3巻!!
【感想】
初めのところから、ファナがシャルルに本当の気持ちを打ち明けるも、シャルルはそれを必死で拒む。それが見ていてすごく悲しかった。身分って何なんだろうって思った。好きって気持ちがあっても、シャルルは職務に正直で、己の身分をわきまえているから、ファナを受け入れたかったけれど受け入れなかった。誰も見ていないんだから、抱きしめるくらいしたっていいじゃないってわたしは思ってしまったけれど、そうしたらきっとファナへの想いは止まらなくなってしまう。シャルルはそう思って、涙を飲んで突き放したんだと思う。
そして、敵軍との本当の戦いが始まる。しかも大勢だと思っていたら、相手は一機。しかもそれは天敵のビーグルだった。それでも、前回同様、シャルルは諦めずに戦い続ける。シャルルの、この粘り強さ、忍耐力、相手を恐れず立ち向かう力には感服する。ただ、相手は強い。こちらの手のひらを読むように、攻撃を返してくる。もうダメだと思った時、ファナが応援攻撃をしてくれて…シャルルたちは勝つことができた。その時、ファナはきっとすごく勇気を出したと思う。でも、そのおかげで勝つことができた。また二人の絆が深まったんじゃないかなと思った。 -
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ネタバレ【あらすじ】
アニメ映画化決定!恋と空戦の物語!!
敵国の支配する空域をたった一機の飛行機で突破しなければならない
極秘任務に飛び立った一介の傭兵シャルルと未来の王妃ファナ。
身分の違いすぎる二人だったが、絶望的な戦いの中で
二人の距離は次第に近づき…!?
映画化も決定した、あまりにも切ないひと夏の
恋と空戦の物語、衝撃の単行本第2巻!!
【感想】
敵から逃げながら飛行を続ける間に、次第に二人の仲に絆が生まれていく。ファナがどんどんシャルルに協力的になっていくところがいいなって思った。でも、シャルルがひどい怪我をした時、もうダメなのかと諦めかけたけど、シャルルは諦めなかった。ファナの声を聞きながら、必死で敵から逃げ切った。その強さはすごいなんて言葉では言い表せるものではない。きっと愛の力でもあったんだと思う。そして、そんなにまで果敢に戦ったシャルルの姿を見たファナは、自由になり生まれ変わることを決めた。わたしはこの瞬間、感動もあったけれど、すごくホッとした。ファナが人間に戻ってくれた。そんなような気がしたからだ。これから、もっとファナのいろんな表情が見たいと思った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【あらすじ】
ふたつの大国の戦争が続く時代。
一介の傭兵パイロットである
狩乃シャルルに極秘任務が託される。
王家の次期皇妃・ファナを飛行機の後席に乗せ、
たった一機で敵国の支配する海を横断し
本国までファナを送り届けよ--と。
絶望的な蒼天の旅路の中で、
身分が違いすぎる二人の距離は少しずつ……
あまりにも切ないひと夏の
恋と空戦の物語、待望の単行本第1巻!!
【感想】
戦争物、戦闘物ということでちょっと抵抗があった。悲しい物語はあまり好きではなかったからだ。それから航空機という難しそうな漫画だなあと、最初は少し思っていた。案の定、難しい言葉がたくさん出てきて、頭の中がぐるぐるした。でも、主人公のシャルルの人柄は、一目好きになった。真っ直ぐで優しくていいなと思った。一方で、シャルルが助けに行くことになった、皇家の厳しい規律の中で育ったファナ王女は、感情を無くしてしまっていた。この二人はどうやって出会い、どうやって故郷に逃げ戻るのか、すごく気になるな、と思った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレナンダコレ。…もう結婚しちゃえよ!
色々と「そうじゃない」と語ってはいるけれど、これは龍兄ちゃんやじいちゃんの反応が正しいと思うわー。どう見ても告白シーンだし、それ以外でその表情はちょっとずるいw
凄い勢いでラブラブっぷりが増しててどうしたものか。良くも悪くも大鳥先輩は自分の感情に素直だし、周りに頓着しないので…物凄い光景になってますなぁ。はっきり言ってバカップルだわ、これw 岬一爆発しろ。
…とか言ってたら爆発したのは岬一じゃありませんでした、と。
それはともかく、すっかり殺伐としてまいりましたが、能力・戦闘力で劣る地球人である岬一が唯一勝てるとしたら、やはり…。この展開は王道ですが熱い。岬一の主人公度もうなぎのぼりです。
そして凪(?)の暗黒面がエグ過ぎる。更に恐怖が増しましたねぇ…。マーヤの不憫度も増し増しですわ。
個人的にはもう少しほのぼの路線で続けてもらってても…と思わなくも無いのですが。
それにしても、おまけの先輩は相変わらずフリーダムっていうか…。むしろアイラが優位に立ってる光景が凄く楽しい(ネタはともかくとして)w -
Posted by ブクログ
ネタバレ先輩復活(気味)。そしてオルベリオと地球の関係が明らかに…なるけど、それより凪がヤバい。
いわゆる岬一のカウンターキャラ、敵側に立つ地球人としてのキャラだと思っていましたが、そんなもんじゃない。
もっとどうしようもなく切実な…人間らしい苦悩と欲望の権化でした。
正直、ここ最近で最も「こわい」キャラクター。
恐ろしく利己的だと思うけれど、その根幹は何か理解できそうな気がしてしまう。一つ裏返れば愛だし、その逆は何もかも否定する虚しさ。
彼が感情を露にする時、そこには激しい怒りとともにギリギリの危うさが見えるようで、やはり「こわい」。
ある意味、岬一より純粋で人間らしい、とすら思えます。
だから、好きになれないけれど、でも哀しくて放っておけない。
凪を救う手段は考えられなくもないけれど、それは何だか安易な逃げのようにも思えて悩ましいです。
岬一とぶつかりあって削りあって、何かが見えればいいんですけどねぇ…。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ先輩の弱りっぷりがいたたまれない…。
相対的に岬一の主人公度が上昇、宇宙人相手に(アイラのフォローはあるとはいえ)タイマンはってみせます。
…確かに…言われてみれば「異常」なのか。
ちょっと不思議な世界。日常の隣の非日常に足を突っ込もう、なんていう考えも「異常」といえるのかもしれない。
とはいえ。
先輩のため、友達のため、命を賭ける姿はまさに男の子であり、主人公の姿と言えるでしょう。
同時に、凪の鬼気迫る表情がたまらなく不安を掻き立てます。表向きの表情や行動に何も出ていないとしても。
こう、絵柄の可愛さにごまかされてますが、内に秘めた黒さと重さが結構怖い。
そして何より、上述の通り大鳥先輩の弱りっぷりというか、切実さがいたたまれない。
これまで見せていた超然とした態度、人を食った表情、そういうものがない、ようやく母親に会えた迷子のような姿に、先輩の孤独を見て取れます。
無限の宇宙の中でひとりぼっちだという孤独、恐怖は一体どれほどのものか。石造りの部屋の中で閉じ込められる苦しみとどちらが…と言うのは無為な事ですけれど。
とにかくちみっこ先輩を全面的に信用し切っている姿は見てられません。
とんでもない事実と絶望を突きつけられて、さてどうなるのか…。
しかし巻末おまけの先輩はいつもどおりなのだったw