クリスタルな洋介のレビュー一覧
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それぞれの過去編
玄奘の幼少時から旅に出るまでの話のほか、旅の道連れとなる前の孫悟空・猪八戒・沙悟浄がどう過ごしていたかがかなり詳しく描かれています。
ここで提示されている諸問題が作品の終盤で一定、回答が出るような仕組みにはなっている作品です。 -
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般若心経とか黒龍とか
記憶を失っている沙悟浄の話は作品の終盤までずっと重要なテーマでした。この巻ではなぜか突拍子もない行動に出て、困った玄奘が般若心経を唱えています。翻訳した本人なので、それで良いのでしょう。
俗人っぽい黒龍はこの作品にしか出てきません。彼も意外に、終盤で重要な役を担います。 -
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残念な牛魔王
メイド喫茶?や娼館(ただし男娼)なども出てきます。牛魔王は強いんですが、なぜか性知識が全然ないというか、非常にずれていてウブです。
金角・銀角も可愛らしいです。 -
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けっこう好きな作品です
別途持っているのですが、ついつい再読してしまいます。
西遊記の登場人物、なぜか大半が美少女っぽくなっています。格好も際どかったりなので題名通り、煩悩退散!となってばかりですが、意外に真面目な旅ですよ。 -
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ついに、この夫婦イチャラブコメディも、一つ目の大台に乗ってくれた
(1)から、既に酔っぱらってしまっているけど、私はまだまだ飲めるので、クリスタルな洋介先生、手加減はしなくていいんで、もっと、美味しい愛情、呑ませてください
(10)に到達し、累計530000部、アニメも大好評だった
となったら、次はドラマ化でしょう
正統派のラブコメと言っても、やはり、カクテルがメインですからね、放送時間は深夜帯になってしまうでしょうけど、むしろ、そっちの方が、愛に飢えている、呑兵衛なOLに受けそうな気がする
アルコールが大丈夫な事が最低条件だろうけど、カクテルに詳しくて、なおかつ、お酒の美味しさが分かり、その幸せを外に出せる俳優さん、女優さんに出演してほしいもんだ
お酒が苦手なのに、飲めるフリをしているイケメンや美女じゃ、ファンは萎えてしまう。中には虎になってしまうファンもいるかも?
まぁ、それはともかく、この(10)も、「濃いか?」と思うくらいの適度なイチャイチャを、各CPが提供してくれ、大満足
まず、表紙から彩り豊かってのが嬉しすぎる。それぞれに魅力的なヒロイン陣が並び、各々が好きなお酒を手にしている
飲酒系の作品として、ケチの付け所がない表紙だ
これは、個人の勝手な要望だが、(11)は旦那と彼氏が表紙を飾って欲しいな
きっと、「誰得だよ」って言うファンはいない。私以外にも、切望しているファンが確実にいるはずだ
あと、そろそろ、特装版が出たら、テンション↑↑ですねぇ
新久千映先生、迂闊先生、王嶋環先生、後藤羽矢子先生などに、この『お酒は夫婦になってから』のイラストや1p漫画を描いて貰ったモノを纏めた小冊子を付けて欲しい
¥1200までなら、躊躇いなく買える
(10)に到達した、この巻を読んで、改めて感じたのは、クリスタルな洋介先生の意欲
お酒がテーマって事もあるにしろ、少年誌では、決して出来ないってコトはないにしても、編集者さんがOKを出してくれるか、微妙なトコである、男女の大胆な描写に、クリスタルな洋介先生の挑戦があるんじゃないだろうか
あからさまに、オッパイや性器、セックスが描かれていないからこそ、余計にセクシーさが漂っている
コミックゼロスと言った、質の高い一流の成年誌に作品が掲載される漫画家でも、この艶を出せるのは、一握りだろう。私がパッと浮かぶのは、蒼井ミハル先生だな
もし、蒼井ミハル先生も寄稿してくれたら、¥1500でも出せちゃうな
この(10)は、どれもイチャイチャオーラに酩酊してしまう
その中でも、「こりゃ、効くなあ」と感じたのは、第106話
こういうスキンシップが出来るのは、本当に愛し合っている証拠
くすぐったさに耐えながら、愛しい人からの返信を受け取っているチサトさんが可愛すぎる
もちろん、チガサキとコハルの付き合い立ての空気が出ているカップルも、実にたまらん
もしも、このカップルが誕生していなかったら、打ち切りはなかったにしても、作品の質は上がっていなかったかも知れない
私だけかも知れないが、チガサキのお母さんが、良い味を出していると思う
このお節介と言うか、息子と息子の彼女、つまり、未来の義娘をからかう感じは、読み手の共感を多く得ているんじゃないだろうか
この台詞を引用に選んだのは、あまりにも幸せオーラが凄すぎて、限界を迎えてしまったので
もし、その時の自分を鏡で見たら、あんまりにも真っ赤になっていて、笑うしかなかったに違いない
これくらい、「くさっ、しかし、そこがいい」と言って貰えるような、カップルの甘々な空気を、自分の作品でも出していきたい -
Posted by ブクログ
このイチャイチャで、漫画読みをとことん酔わせてくる作品も、一つ目の大台手前
驚きよりも喜びが勝る、当然のように
新カップルである、小春とチガサキが表紙を飾っている事も、歓喜の念を強めてくれている
いきなり、お勧めの回を言っちゃうが、第91話である
この二人らしい告白回だった
誤解、早計、早とちりだった訳だが、自分の本当の気持ちに気付け、なおかつ、それに嘘を吐けず、どストレートに伝えて、受け取って貰う事も出来たのだから、結果オーライだ
マスターが肩を震わせて笑い、色んな意味合いの拍手を送っちゃうのも共感できる
しかし、こうなると、マスターの昔の恋の話も読みたくなるなぁ
次の巻、マスターが若かったころの話、入っていたら嬉しい。オマケ漫画でも構わないのだけど
また、ラブコメ感が薄い回も、十分に面白いのが、この作品とクリスタルな洋介先生の強み
こっから、恋に発展するのかな、と期待させてくれるんだよな
もちろん、この(9)でも、ソラと千里は最高にラヴってる
耐性の低い人だったら、間違いなく、倒れるくらいに甘ったるい空気が漂っているので、恋愛漫画を読んでも赤面しない漫画読みになりたいって人は、ちょっと効き目が強すぎるかもしれないが、この『お酒は夫婦になってから』を読んでみるのも手だろう
また、カッコよくて、なおかつ、楽しくお酒を飲んでみたいって人にも勧められる
そろそろ、カクテルが関わる協会から、お墨付きや感謝状が来る頃じゃないだろうか
もし、貰えたら、その勢いで、ドラマ化もしちゃって欲しい
アニメも人気を博したんだ、ドラマも行けますって
この台詞を引用に選んだのは、パーフェクトノックアウトされてしまったので
これは、破壊力高過ぎでしょう、先生
きっと、真っ先に血ぃ吐いたのは、ネームをチェックした担当さんだろうな
この先生の担当で良かった、そう、この台詞で思ってくれる担当さんだったら、読み手として嬉しい
それにしたって、ほんと、よくもまあ、こんな最高のプロポーズの言葉を思いつけるな
クリスタルな洋介先生も性別は定かじゃないにしろ、相当の拘りがあるんだろうな
よく、漫画を参考にして、実行する人がいるけど、これは真似しない方が賢明だろうな -
Posted by ブクログ
もう、ベロベロなんだが、萌えってアルコールが次から次へとブチ込まれてくる
もう、完全に、私はこの『お酒は夫婦になってから』の中毒だ
一体、クリスタルな洋介先生は、私なんぞを酔っぱらわせて、どうする気なんだか
改めて言う事でもないけど、ほんと、このラブコメは至福の塊だな
単に、カクテルを紹介するだけの浅い漫画だろう、と思っている人がいるなら、正直、読みが浅い、と言いたい、優越感で緩みそうな口元を必死に引き締めて
何度も繰り返すのはこっ恥ずかしいだが、ほんと、酔っちゃう
普段は、あんまり、こういう事は思わないんだが、この『お酒は夫婦になってから』を読んで、感想を書いていると、お酒が呑める人が羨ましくなる
だって、お酒が呑めたら、洒落たBARに行ったり、自分で作中のカクテルを再現できたりするってコトだ
舌に合う合わない、も含めて、カクテルの感想もレビューに盛り込めれば、より、作品の良さを伝えられるはずだ
なので、体質だからしゃあない、と思っていても、お酒が呑める人に「いいな」と思ってしまう
まぁ、どうにもならない事で悩んでもしゃあないので、自分なりに頑張って、このラブコメの魅力を伝えよう。本気が詰め込めれば、万が一にも、先生の目に触れた時、気分を害さないで済むだろうから
カクテルの美味しさを、キャラたちのリアクションで、存分に伝えているってのも、語る上で外してはおけない魅力の一つだが、それに負けてないな、と思う点は、恋愛ドラマの主役がソラとチサトだけじゃない、だ
もちろん、出番が多いのは、この夫婦なんだけど、(8)の表紙を飾っている、ユイとマサキの夫婦関係や、コハルとチガサキの会社の先輩後輩から恋人になりそうな関係だけでなく、ソラとチサトの親のドラマにも、手抜きがないってのがシンプルに凄い
こんだけ、様々な味が混ざり合っているのに、見事な調和を見せてくれている
ホント、アニメ化してくれて良かった、と思う。まぁ、恥ずかしい事に、未視聴なんだけど、私の場合。帯を見る限りは、原作の良さを忠実に再現してくれている感じだから、観てもガッカリしないで済みそうなんだけどなぁ
どの回も、確実にでれっとしちゃう。その中から、私がお勧めしたいのは、第85話だ。この『お酒は夫婦になってから』の最大の魅力である、夫婦のイチャイチャは皆無じゃん、と言われそうではある
ただ、この回を選んだのは、クリスタルな洋介先生の「自分の殻を破る」、そんな挑戦意欲とでも言うべき、漫画家としてのやる気を感じたからだ
もちろん、私の勘違いかも知れないが、大事なのは、私がそう感じたってことだ
重厚感っつーと、些か、大袈裟になりすぎてしまうかもしれないが、父と娘の間にある絆が尊く感じられるだけの厚味はある
次巻では、ソラと二人の父親に焦点が当たった話が読みたいなあ、と思っている。イタリア人の義父ってのは、予想外の展開だった。しかし、見た目はチャラくとも、ソラのお母さんの心を射止めただけあって、中身も良い男なのだろう
この台詞を引用に選んだのは、反則だろ、と思ってしまったので。帰宅早々、こんな事を言われたら、間違いなく、押し倒しちゃうぞ -
Posted by ブクログ
うおおおおおおおおお
ちくしょおおおおおお
やっべえええええええ
よっしゃああああああ
はぁ、はぁ、はぁ、失礼しました
この『おとこのこ妻』(1)を読み、興奮してしまいました。そんで、この感情を正確に文章へ起こせない悔しさで、もんどりうってしまいました
ハッキリ言って、これは好い恋愛漫画です!!
一切、迷うことなく、殿堂入りです
(1)で殿堂入りが決定する、それは『小林さんちのメイドラゴン』や『3月のライオン』に匹敵しているってことです
これまで、読み手のハートをガンガン揺さぶってくる、良い恋愛漫画を量産してきた印象のあるクリスタルな洋介先生
ファンなら、間違いなく、こう思ったはずです・・・化けやがった、と
確実に一つ上の漫画家になりました
恋愛漫画が好きな人も、男の娘が好きな人も、間違いなく、この『おとこのこ妻』は魅了します
常に、自信を持って、他の漫画読みに作品をお勧めしていますが、今回の熱量は倍以上です。それを感じ取っていただければ、ありがたいです
ただ、いつもの事ですが、この『おとこのこ妻』を読んで、新たな扉が開いちゃっても、それは皆さんの自己責任となります。既に、その辺りがオープンしている私ですら、扉が吹っ飛んでしまい、そのダメージをクリスタルな洋介先生に訴えたくなりましたが、それは筋違いか、と我慢しております。モヤモヤも読み返せば、また、吹っ飛んじゃいましたんで
どの回も、鼻血は出るわ、心臓がトキめきすぎて止まりかけるわ、波動砲が発射寸前になるわ、色々と大変ですが、個人的に、最も力を入れて推したいのは、第14話です。きっと、他の人もこれが一番、キュンと来たと思います。こんな告白シーン、例を見ないですって
この台詞を引用に選んだのは、これこそが、『おとこのこ妻』って名作と、コウの魅力を最大かつストレートに表現しているので。以下でもなく以上でもなく、ここまで正確に表した、クリスタルな洋介先生、さすがです