クリスタルな洋介のレビュー一覧
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くぅ~、幸せな気持ちになる
こうも、胸が甘酸っぱい気持ちで満たされると、最近、加齢を感じるようになる
こんなの漫画の中だけだ、と言う人はいるだろうけど、この『お酒は夫婦になってから』を読んで、夫婦仲の改善のヒントにすればいい、と思う
漫画ってのは、自分の糧にして何ぼなんだから、漫画なんだからありえないって、壁を作っていたら、ほんと、もったいないよなァ
しかし、自分が下戸であるのを、こんなに悔しい、と思った事はない
もし、ザルまでは行かないにしろ、それなりにお酒の美味しさが分かる体質であったのなら、作中に登場するカクテルを、大人っぽいバーに出向いて、注文し、その味を知り、『お酒は夫婦になってから』の良さをより深く知る為の努力が叶っただろうに
かなり悔しいので、恋愛ドラマに酩酊する努力は怠らないようにしている
以前にも触れたけど、この作品の好い所は、ソラさんと千秋さん以外の男女の恋愛にも手が抜かれてないトコだろう
つくづく、クリスタルな洋介先生は恋愛漫画の名手だ、と思う
こう、上手く言えないけど、可愛い系の大人美人を魅力的に動かす才能が、開花したんだろう
やっぱ、人間は、得意分野だけで活動していると、成長が停滞しちゃう。挑戦するのって大事だよなぁ
そんな、読み手を幸福な気持ちにしてくれる、良いキャラクターらがアニメの中で動いている、それもまた、至福・・・・・・しかし、我が家のテレビじゃ視聴できん
毎度、歯軋りしてるんだが、どうして、こう、私が好きな漫画ってのは、アニメ化すると、家で見られない局でやるのか
その悔しさも相まってか、この(7)では、今まで以上に、ストーリーにメロメロにされた気がする
ソラさんと千秋さんのイチャイチャ、非リア充殺し威力は凄まじいほど、通常運転。変化していないのではなく、一日どころか一瞬前より、相手が好きになり、もっと大切に思えている。それって、結構、凄いことじゃないだろうか
そんな二人に負けない“殺傷力”を持ち始めているのが、コハルとチガサキだ
まさか、この二人が、こんな甘い雰囲気を醸すなんて、予想もしてなかった
驚きもあるっちゃあるけど、祝福の気持ちの方が大きいな
コハルは多分、心の奥底じゃ、自分の本当の気持ちに気付いていると思う。ただ、先輩としての立場や、年齢差などを気にして、素直になりたいって気持ちにブレーキをかけちゃってるのでは?となりゃ、今後の変化には、チガサキの男らしさが大事になってくる。時代錯誤と思われるかも知れんけど、やっぱ、こういうのは男から、グイグイ行かなきゃ・・・けど、積極的な女性もアリ
どの回も、年甲斐もなく、ハッピーな気持ちがハートになって飛び交っちゃいそうなストーリーしかないが、個人的に第71話がグッと来た。黒歴史とは、ちょい違うかも知れんけど、お酒の力でオープンになっちゃって、惚気が止まらなくなっている自分に悶えるチアキさん、マジ天使。そんで、桃歴史のスパイラルが途切れない
何気に、第72話も印象に強く残ってる。こういう、掴み所がなく、強かな上司って敬意を抱ける。この課長が纏めているチームだからこそ、ユイさんも残留を決断したんだろうな
この台詞を引用に選んだのは、やべぇ、言われてぇ、と思っちまったので。ただでさえ、可愛いのに、こんな拗ね方されたら、チョコレート食べてなくても、鼻血が噴き出るに決まってる -
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アニメ化万歳!!
この『お酒は夫婦になってから』がアニメ化、それ自体も嬉しいのだけど、ファンとしちゃ、やっと、クリスタルな洋介先生が世に認められたよ、って感じがして、至福な気持ちで一杯
できりゃ、これを足掛かりにして、『オニデレ』もアニメ化してほしいもんだ
カクテルの数だけネタがあるにしても、こうも、甘々なイチャイチャを醸せるのは、クリスタルな洋介先生が、本物だからだろう
恋人の時も相思相愛だけど、夫婦って形に関係性を改めても、そこは変わらず、むしろ、より一層にラブってるってのは、結構、憧れる
クリスタル洋介先生が、実際にパートナーと、そういう関係なのか、それとも、こういう関係を誰かと築きたいって願望があるのか、そこは、あえて追及はすまい。幸せな気分にしてもらっている、それだけで十分だ
水口尚樹先生や沼駿先生、また、友藤結先生もそうだが、質の高いラブコメを描く漫画家の先生の絵柄には、どことなく、エロさが宿る
当然、クリスタルな洋介先生の絵にも、それはある。先生のは、エロさっつーより、セクシーって感じ。このソラとチサトの愛し合いを引き立てる絵柄も、アニメ化が決定した理由だろう、と個人的に思っている
声優はあまり詳しくないが、チサトは可能なら、『プリキュア』シリーズでヒロインを熱演した人にお願いしてほしいなぁ
『ワカコ酒』に言える事だが、美味しいお酒に罪はない。節度を持って、楽しむのなら、誰も迷惑を被らない
世の呑兵衛女子は、一人や友人と飲むお酒を十分に楽しんでいるのだろうけど、この『お酒は夫婦になってから』を読んだら、自分を真摯に大切にしてくれるパートナーがいたら、と寂しくなっちゃいそう・・・自棄酒はほどほどに
ソラとチサトのラブ度は高すぎて、こっちが雰囲気酔いしてしまいそうになる。それはそれで最高なのだが、ちょいキツいな、と感じ出したタイミングで、サッと出てくる、コハルとチガサキ君の初心いラブコメ
ソラとチサトでクラクラしていた頭をイイ具合に冷まさせてくれる、この二人の距離感のもどかしさ。『古見さんは、コミュ症です。』の只野くんと古見さんを見ているようだ。ちなみに、私は『魔王城でおやすみ』では、スヤリス姫と魔王様にラブってほしい、と思っている
この(6)では、チサトの親友であり、恋のアドバイザーでもあるヴァネッサさんと、彼女の婚約者・ジャンが登場している。次巻から、この二人も読み手を酔わせてくれるんだろうか?
どの回も至福必至、酩酊させてくれる。その中でも、個人的に一推ししたいのは、第64話。理由は、まぁ、ちょい言いづらいが、この回のチサトが一番にエロい顔を見せてくれているから。こんな顔した嫁さんに、色っぽくお風呂デートに誘われたら、旦那は断れんって
この台詞を引用に選んだのは、「ごちそうさま」、それしか言えんなぁ、と思ったので。どんなに大変な時でも、どれほど過酷な状況に襲われようとも、好き合っているパートナーが、そこにいる、それだけで人は逆境に耐えられるし、負けないってキモチも湧いてくる。愛ってのは、凄い、だから、怖い、故に尊い -
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もう、ホント、この『お酒は夫婦になってから』、危険だわぁ
私、下戸なのに酔っぱらっちゃう、ソラと千里の夫婦愛に
人を好きになるコト、好きな人と一緒にいられるコト、好きな人を大好きになれるコト、がどんだけ幸せか、がストーリーから伝わってくる
クール教信者先生に負けないくらい、一風変わったラブコメの名手であるクリスタルな洋介先生、イイ恋してるんだろうな
絵柄はコメディ寄りなんだけど、ふわっとした、でも、ドキッと来る色気が漂ってるんだよな。顕著なのは、第47話。セクシーすぎだろ、眼鏡と黒水着と巨乳のコンボは
絵になる酔い方をする女性が好き、ってフェチ性が伝わってくるのは、私の勘違いじゃあるまい
この(5)でも、水沢夫婦のイチャツキは甘々で、こっちも幸せにしてもらえるが、見所って意味合いでは、やはり、小春さんの恋路が桜色に染まりだしたコトか
登場時から感じていたが、やはり、チガサキ、やる男だったな
そういう意味じゃ、特に印象に残った話は、EXTRA3だった。男女の縁ってのは、かくも奇妙な物か。気付かぬうちに、運命の相手と出会ってるのかね。小春さんは残念系ヒロインだけど、案外、男運は悪くないかも?
四月に出る(6)で、「ドラマ化決定」と帯に書かれたら嬉しいなぁ、ファンとして。内容が内容だから、深夜枠もしくはCSでの放送になるかも知れないけど、観る価値はあると思う
もしくは、『ワカコ酒』とのコラボ漫画をやって欲しい。どっちにも、互いにない良さがあるので、吸収し合って、成長してほしい
この台詞を引用に選んだのは、チガサキへの好感度が上がったので。空振りに終わりこそしたが、意を決して言ったってのが大事。ほんと、小春さん、こんなイイ男、逃しちゃダメだぜ。しっかり抱き締め、背負っとけ -
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下戸の私でも、存分に楽しめる飲酒系コメディ
意見は色々とあるだろうけど、お酒が飲めない人でも美味しそうだな、と思わせてこそ、ホントに面白い、お酒を扱う漫画、と言えるんじゃないだろうか
この『お酒は夫婦になってから』は、お酒に関する蘊蓄も程ほどなので、その手の説明を読むと、ストーリーが楽しめない人にも向いているだろう
だが、完全無欠な漫画などありえない・・・と言うか、面白くない
この『お酒は夫婦になってから』には弱点と言える弱点はないのだが、正直なトコ、ラヴい雰囲気が濃厚なのが問題だ、イイ意味も含むが
もはや、現実でも二次元でも、リア充を見ると口から砂を吐いちゃう人をKOできるレベルに、作品の質が達している以上、クリスタルな洋介先生は、堂々とラブコメの名手を名乗ってくれて構わない
この(4)でも、ソラと千里の熱々夫婦―っぷりは健在だが、個人的に、注目したいのは、何と言っても、コハルに訪れた新たな恋の予感だ
クリスタルな洋介先生の他作品を読んでいるファンなら既知であろうが、先生はメイン以外のキャラにも、ちゃんと光を当ててくれる。脇役にも、主役にも劣らぬストーリーがあるからこそ、先生の作品は面白いのだ
酔って醜態を晒すってのは、社会人としてアウツかも知れないけれど、後輩(♂)のハートを、酔いどれだからこそ滲み出る可愛さで掴めたのなら、何ら問題はない。お酒のパワーってのは、正しい方向に向ければ、最高の結果を導いてくれるのかな?
他のヒロインにも、果たして、甘酸っぱい空気を一緒に作ってくれる相手が目の前に現れるのか、これからがますます楽しみだ
どのカクテルも美味しそうだが、飲めないなりに、個人的に気になったのは、第42話で、千里を押し潰しかけていた一人の寂しさを爽やかな衝撃で吹っ飛ばすどころか、余計にソラへの愛を強め、弱音をポロポロと吐かせた、カンパリオレンジだった
この台詞を引用に選んだのは、年の功、と言っちゃ、こんなエレガントな雰囲気が漂う淑女に対して無礼千万の極みだろうが、年齢の分だけ積んだ恋愛の経験値の高さが如実に表れているので。伊達や酔狂で、ソラのお母さんじゃねぇわ、この人。誰かを愛したいなら、同じくらい、誰かに愛されるのが大事。釣り合っていない愛は、単なる押しつけ、独り相撲になっちまうんだろうな -
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癒される、イチャラブコメディ
お酒を呑むのが好きな人も、ヒロインのヘニャヘニャっぷりを楽しみたい人も、同じくらい楽しめるのは、この『お酒は夫婦になってから』のレベルが高い証拠じゃないだろうか
夫婦の形ってのは色々だろうけど、ソラさんと千里のように美味しいお酒で繋がっている夫婦は幸せだろうな、毎日。お酒ってのは、家庭を壊すモノばかりじゃないってコトだ
クリスタルな洋介先生がギアを上げたのか、実力が伸びてきたのか、どちらかはあえて追求しないが、千里のリアクションにもパターンが増えてきて、そこが、ますます魅力的になっている
また、メインの水沢夫婦だけでなく、他のキャラのお酒エピソードも十分に用意してくれているトコも嬉しい。この痒い所に手が届く感じ、さすが、クリスタルな洋介先生だ
掲載媒体が、WEB漫画の「やわらかスピリッツ」であるからか、代表作である『オニデレ』や『ひめはじけ』よりセクシー度が高いトコも嬉しい
次巻は今月の18日に出る訳だが、もし、それが完結巻でないのなら、(5)は割とキリもいい数字だし、他の連載陣が描いた『お酒は夫婦になってから』のイラストショート漫画をまとめた小冊子がついた特装版を出してくれないかなぁ、小学館さん
どの回も、千里の可愛さは炸裂し、ソラさんのイイ旦那さんっぷりに惚れ直すものばかりだが、個人的に推しなのは、第29話だ。二人の、距離なんか関係ない相思相愛っぷりに、耳が熱くなった。今更だけど、ソラさんって結構、攻めっ気が強い旦那さんだよなぁ
この台詞を引用に選んだのは、社会人としてのカッコ良さをユイさんに見たから。右腕たる者、リーダーに余計な心労を与えぬべく、陰で難題を迅速に解決し、それを誇示せず、己の内に留めておかねばならぬ。仕事が出来るってアピールは社会人に必要なのは確かだけど、どちらかと言えば、不言実行の方がカッコイイ。そんなデキる女のユイさんの見せない努力を、真っ当に正しく評価し、労う課長もまた、社会人の鑑だ -
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やっぱ、この『お酒は夫婦になってから』、要注意ですねェ
ヒロイン・千里の蕩けっぷりが可愛いのに加え、愛し愛されな旦那様・ソラさんが作るカクテルがどれも美味しそうなので、読んでいると、お酒が飲みたくなる、そんで、つい飲みすぎちゃう、そこも確かに注意する点だ。お酒を楽しく飲む、をコンセプトにした青年漫画として、今、特に人気があるのは、新久千映先生の『ワカコ酒』だろうが、ジワジワ追い上げてきてるな、と2巻を読んで感じた。まぁ、『ワカコ酒』は、あくまで一人呑みと、様々なお酒に合わせる料理、をメインにしており、小ジャンルとしては被らないので、勝つ負けるって評価はちょっと違う訳だが
しかし、私が最も危険と感じるのは、夫婦のイチャつきっぷり
基本、クリスタルな洋介先生の描くラブコメは、とんでもなく甘~~~いので、独り身の男女には結構、ダメージを及ぼすのだが、この作品は先生の代表作の中でも群を抜いているんじゃないだろうか。私個人の勝手な言い分だが、きっと、コハルみたいなタイプの読み手は、この夫婦のラヴいオーラで血を吐くな。多くの人に読んで欲しいが、漫画読みが傷付いちゃうのは、ちょっと困る
千里のリアクションは、イイ意味で相変わらず。こんな可愛らしいリアクションをしてくれるとなりゃ、お酒の出し甲斐もあるって話でしょうよ。お酒の味は楽しめなくても、お酒の味を楽しんでいる人を見て楽しめる、それも、ある意味、上級テクニックじゃないだろうか?
ほんのちょっとずつ、同僚や後輩とも仲が深まってきている千里だけど、まだまだ、美味しいお酒の前には隠せない素の自分を見せる事は出来ない模様。ソラと千里の関係性は、次巻でもさほど変化を見せないようだから、変化を期待する点は、千里がその勇気を持てるか、だな
ソラと千里の初邂逅の続きが描かれている第22話もお勧めだが、似た者父娘の絆にほっこりさせてもらえる第19話も、私は好きだ
この台詞を引用に選んだのは、クリスタルな洋介先生、女心を知ってるなぁ、と失礼かも知れないが、驚き混じりの感心を抱いてしまったもんで。私も、好きな女性に、こう言われるような言葉を言えるよう、男を磨かなきゃな -
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表紙を見て、「どうせ、『ワカコ酒』のパクリでしょ」と侮っている読み手も多いだろう
そんな方たちに対し、申し訳ないが言わせていただこう、その読みが甘い、と
この『お酒は夫婦になってから』は、れっきとした、クリスタルな洋介先生が大の得意とする、ベッタベタなラブコメである!!
むしろ、『ワカコ酒』よりも、『うわばみ彼女』寄りだが、主役の二人をカップルでなく、夫婦にした事で、お酒の美味しさを伝え、愉しみ方を示しているストーリーからありきたり感を取り除いている。『オニデレ』、『ひめはじけ』、ついでに言えば、『Mゲーム』を読んできたファンからすると、クリスタルな洋介先生の漫画家としての成長を強く感じされる作品となっていた
おしゃれなカクテルにより、凛とした表の顔を崩させ、旦那にしか見せたくない素の顔を嫁が見せる、この手法、先生、上手いなぁ
普段、冷徹な美女が、アルコールでゆるゆるになって、過剰なスキンシップをしてきてくれる、そのギャップ、落差に男は弱いんだw
また、旦那の方が、微妙にSっぽく、むっつりべーすけである個性であるトコも読み手の共感を強く得られるだろう
ホント、クリスタルな洋介先生は、読み手をイラッとさせるほど、キャラクターをイチャイチャさせるスキルが高い。そこは、『ヤンデレ彼女』の忍先生や、『おじょじょじょ』のクール教信者先生に匹敵するだろう
また、他の登場人物の存在感にも、「余計だな」と感じさせない点もさすがだ
話に登場するカクテルの作り方を簡素かつ分かりやすく記している点も、ポイントアップ
私は蛙なのだが、もし、嫁さんに呑ませるなら、ソルティドッグだな。理由は・・・まぁ、読んで察してください。結局、私もむっつりなんですよ
詰まるトコ、この『お酒は夫婦になってから』のテーマと言うか、教訓は「酒は飲んでも飲まれるな、素を晒すなら好きな人の前でだけにしよう」だな。きっと、これはクリスタルな洋介先生が自身の人生でしでかした失敗から得たアイデアに違いない
お気に入りかつお勧めの理由は、当然、ラブコメ作品としての掴みがバッチリな第1話だ。扉絵から、いきなり、インパクトがあるのも選考理由だ
この台詞(リアクション?)を引用に選んだ理由は、言わずもがなだろうけど、これこそ、『お酒は夫婦になってから』を端的に説明するにピッタリなものだからだ。この作品を読めた私こそ、表紙の千里を真似て、こう言いたいくらいだ -
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丁寧に描かれていて読みやすい
原典は中国の三大奇書の一つだけに大変に有名で様々にアレンジされてきた。この作品はエロギャグ風な味付けでアレンジされているが、随所に仏教がらみの教え 教訓めいたものが散りばめられていて、良いアクセントになっている。絵柄は典型的少年漫画風であるが、かなり丁寧に描かれていて読みやすい。