吉野朔実のレビュー一覧

  • 恋愛的瞬間〔文庫版〕 3

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    「大丈夫 いつかきっと酷い目に会えるよ」−それぞれの人物の幸福を得る方法はまったく異なっている−(恋愛的瞬間1より)ストーカー、暴力、浮気、など様々な恋愛患者を心理学博士(主に恋愛心理学?) 森依四月がさらりと分析する。オムニバス形式なので読みやすいシリーズです。

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    2009年10月04日
  • 恋愛的瞬間〔文庫版〕 3

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     小学館文庫版3巻の巻末エッセイは、もう一つの恋愛的瞬間エピソードのようで、穂村弘さんに興味がわきました。「体だけでなく、心も自由にした方が楽しいから」のセリフにドキドキしました。

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    2009年10月04日
  • 瞳子(とうこ)

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    丁装が美しい。物語はどこにでもいる20歳前後の若者特有のダラダラした生活の話。主人公は著者自身らしいのだが、そう考えると昔の若者もちょっと昔の若者も(ぢぶんのことだ)今の若者もやってることは変わりないのに社会が変わるとこうもとらえられ方が変わるのかと思ってしまう。どっちの方が良くってどっちが悪いというのはないけど、今は余裕がなさ過ぎるなと思えてくるよなぁ。

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    2009年10月04日
  • 月下の一群 1

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    吉野朔実が自我の確立をテーマにし始めたのはこの作品からだと思うのですが。でも普通の学園物の割合の方が大きいけど。「自分以外の人にも生活や性格があるのだというのを実感しています」は名言ですな。

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    2009年10月04日