アンジェラ・ダックワースのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
10年近く前のベストセラーを今更読んだ形ではありますが、とても良い本でした。今年一番だったかも。成功のために必要な能力が、スポーツであれ、芸術であれ、学力であれ、ビジネスであれ、一貫してやり抜く力で説明が出来たという本。
この本がベストセラーになったことは、子育てでも、ビジネスでも、スポーツの世界でも、共通の課題な上に、「やり抜く力が大事」というなんとなく誰もが知っていることを、アカデミックなアプローチでロジカルにまとめたことだと思います。
この本を読んでいると成功者に共通する能力であるやり抜く力の大切さを再認識させられる。そしてやり抜く力は意欲や興味そして一緒に頑張れる仲間などがドライバ -
Posted by ブクログ
本書は、心理学者であるアンジェラ・ダックワース氏が、人生のあらゆる分野における成功の決定要因を解き明かした一冊です。著者は、軍の士官学校やトップレベルのビジネスパーソン、さらにはアスリートまで、様々な分野で卓越した成果を上げる人々を長年にわたり研究しました。その結果、彼らに共通していたのは、IQや身体能力といった才能ではなく、「情熱」と「粘り強さ」を併せ持った「やり抜く力」であったことを突き止めました。本書は、この「グリット」が一体何であり、どのようにすれば後天的に伸ばせるのかを、科学的根拠と共に示してくれます。
本書の中で特に印象的だった点を2つご紹介します。
一つ目は、グリットが「情熱」 -
Posted by ブクログ
やり抜く力=情熱と粘り強さ
情熱を注げるものを見つける。志を持ち専念する。
成功するためには情熱を注ぎ確かな方向性を定めて、努力を継続する粘り強さが大切である。
「ローマは一日にしてならず」まさにこの言葉どおり。
好きなものがわからない。今の仕事が嫌いではないが好きでもない。好きになろうと自分がしているかも改めて考えさせられた。
大きな自分の志。働きがいってなんだろう。
それを達成させる為には何が必要か。今の仕事とどう結びつけれるだろう。
お金持ちになりたいから。もっと偉くなりたいから。そういうマインドは本当に自分のマインド?
この本を読んで自分のことについて考えた。
自分の目標。好きなこと。 -
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購入済み
もっと早くに出会いたかった!
タイトルに尽きる。
私は昔から何事も続けられず、すぐ挫折しては辞めるを繰り返す人間だった。
この本には、生きる上で大切な事がたくさん書いてある。
世の中の成功者、その多くは才能があるからだってどこかで思っていた。
私には、そんな才能は無いし無理だと諦めていた
。
けど、そうじゃない。
天才と呼ばれる人達も、毎日努力し続けている。
途方もないくらい大きな目標でも、小さな積み重ねを毎日継続する。これが重要だった。
ただ練習するのは意味が無く、「意図的な練習」が必要であること。
アスリート達も、「意図的な練習」をしている時は、楽しいわけじゃない。むしろ辛いと感じていること。
才能があれば、楽々 -
Posted by ブクログ
「天才」と呼ばれる人物は、ただ才能にあふれていただけではない。
才能だけでは偉人にはなれない。必要なのは「やり抜く力(GRIT)」なのだ。
「GRIT」というと難しそうに感じるが、私たちが常日頃よく耳にすることである。
つまりは、「粘り強く続けること」。
・一日にたくさん努力するより、くる日もくる日も「今日も頑張ろう」とやり続ける。(そのために習慣化する)
・いつか当たり前にできるようになるために、できそうになかったことを何度も何度も繰り返す。
・意図的な練習(=カイゼン)を継続的に正しく積み重ねていくことで相乗効果を起こし、卓越したレベルへと到達する。
・挫折して落ち込んでも、やめずに続 -
Posted by ブクログ
⭐️学んだこと
•フレッシュスタート
•合図付きの計画
やりたいことを特定の時間や場所、行動といった合図に結びつける
○○したら××する
•目標を分割する
•困難に突き当たったら視点を入れ替えてみる。もし友人や同僚が同じ問題に苦しんでいたら、自分はどんな助言ができるだろう?
•人は、仲間に認められたいと言う気持ちがあるから、他人に見られていると感じると行動が変わる
⭐️TO DO
•いつ、どこで行うかをじっくり考える
•すぐに対策を取れるタイミングで与えられれば、リマインダーははるかに大きな効果を発揮する
→リマインくんの時間は考えて設定する
•行動を追跡する
→ no alco