アンジェラ・ダックワースのレビュー一覧

  • やり抜く力

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    ネタバレ

    自分が「ラク」だから人を神格化する
    ☝️まさにコレ
    引け目を感じる必要がなくなるから、
    天才崇拝にますます拍車がかかる

    ニーチェは
    偉業を達成した人びとのことを、
    なによりも「職人」と考えるべきだと訴えている

    「達成」を得るには「努力」が2回影響する
    才能×努力=スキル
    スキル×努力=達成

    やり抜く力は、自分にとってかけがえのないことに取り組んでこそ発揮される

    選択と集中の話
    ウォーレン・バフェット目標達成法
    ①仕事の目標を25個、紙に書き出す。
    ②自分にとってなにが重要かをよく考え、もっとも重要な5つの目標に○をつける(5個を超えてはならない)。
    ③○をつけなかった20個の目標を目に焼きつける。そしてそれらの目標には、今後は絶対に関わらないようにする。
    なぜなら、気が散るからだ。よけいなことに時間とエネルギーを取られてしまい、もっとも重要な目標に集中できなくなってしまう。

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    2026年05月14日
  • やり抜く力

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    「情熱と粘り強さを持って、一歩ずつでも良いから前進すること」「無理だと決めつけず、とにかくやってみること」が大切だと理解。
    何よりも自分の興味が何か?に気づくこと、そして目標を設定して繰り返し挑戦することの反復が重要。支援者側としては対象者の状況理解に努め、適切な支援を行うことを意識していきたい。

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    2026年05月06日
  • やり抜く力

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    以下の人におすすめ
    ・”成果を出している人たちの、「才能」以外の部分”を知りたい
    ・自分もある道のプロになりたい
    ・「生きがい」「人生の目標」をみつけたい
    ・今、やっていることを「やり抜く」ヒントが欲しい


    心理学の研究の仕方に興味があるのでなければ、
    今の人生に文句のない方には全く必要のない本と思われる。
    また、やはり「原文が英語」&「アメリカでのこと」なので、微妙に読みにくい。わかりにくいところがある。

    それでも、なにか日頃手ごたえ感が欲しい人たちには一読の価値があると思う。

    出版年が2016年なので、現在アップデートされた彼女の本が読みたいところ。

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    2026年04月19日
  • やり抜く力

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    やり抜く力の大切さを理解できる本。よくよく考えてみたら毎日の積み上げで高みを目指し、最終的には誰もがたどり着けない高みに到達し、天才になるという当然とも言えることを論理的にまとめている。
    今ここから頑張り、習慣化するだけではなく、やり抜くことの大切さを改めて認識した。
    私も遅ればせながらリスキリングの大切さを感じることが出来たので、明日から習慣化し、頑張ろうと思う。

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    2026年04月11日
  • やり抜く力

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    ネタバレ

    電車で「おしりたんてい」を読む少女の横で私が読んでいたのがこちら。昨日からようやく本を読む気力体力になってきた。向上心を忘れず努力を続けるグリットスコアの高い人たちを見ながら本すら読めなかった自分を恥じる。ううう怠惰でごめんなさいと呟くも、「いや、違うんじゃない?」と考えた。
     本書の後半部分で子供の育て方とやり抜く力の関連について言及している。一人はアスリート、一人はコメディアンの家庭を例にとって。この部分が本書の白眉だ。彼らの両親は子供の興味あることを強くサポートし、通常非難されそうな高校中退といった選択も止めなかった。好きなことをしていればそれが仕事になると信じていたからだ。

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    2026年03月01日
  • やり抜く力

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    「天才」と呼ばれる人物は、ただ才能にあふれていただけではない。
    才能だけでは偉人にはなれない。必要なのは「やり抜く力(GRIT)」なのだ。

    「GRIT」というと難しそうに感じるが、私たちが常日頃よく耳にすることである。
    つまりは、「粘り強く続けること」。

    ・一日にたくさん努力するより、くる日もくる日も「今日も頑張ろう」とやり続ける。(そのために習慣化する)
    ・いつか当たり前にできるようになるために、できそうになかったことを何度も何度も繰り返す。
    ・意図的な練習(=カイゼン)を継続的に正しく積み重ねていくことで相乗効果を起こし、卓越したレベルへと到達する。
    ・挫折して落ち込んでも、やめずに続ける。

    能力を活かし切れるのは才能がある人だと思ってしまうけれど、実は才能より努力のほうが2倍も重要だ。

    <才能×"努力"=スキル>
    <スキル×"努力"=達成>

    達成するには2度努力が必要になる。
    そして著者はいう。「才能があっても、やり抜く力が強いとは限らない」。
    才能がなくとも、努力で目標にたどり着くことだってできる。

    私はこの本を読んで、元野球選手のイチローさんを思い浮かべた。
    毎日毎日コツコツと努力を積み重ね、とんでもないところへたどり着いた人。
    何かを成し遂げるには、継続、そしてそれをやり抜く力が重要なのだ。

    最後に、一番衝撃を受けた言葉を。

    「毎日なにかをしようと思うたびに、着手する決心をしなければできない人ほど、情けない人間はいない」
    (ハーバード大学教授:ウィリアム・ジェイムズ)

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    2026年01月07日
  • 自分を変える方法―――いやでも体が動いてしまうとてつもなく強力な行動科学

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    ⭐️学んだこと
    •フレッシュスタート
    •合図付きの計画
    やりたいことを特定の時間や場所、行動といった合図に結びつける
    ○○したら××する

    •目標を分割する

    •困難に突き当たったら視点を入れ替えてみる。もし友人や同僚が同じ問題に苦しんでいたら、自分はどんな助言ができるだろう?

    •人は、仲間に認められたいと言う気持ちがあるから、他人に見られていると感じると行動が変わる

    ⭐️TO DO
    •いつ、どこで行うかをじっくり考える

    •すぐに対策を取れるタイミングで与えられれば、リマインダーははるかに大きな効果を発揮する
    →リマインくんの時間は考えて設定する 

    •行動を追跡する
    → no alcohol dayはカレンダーに○つける

    •もっと意識的にコピペする優秀な人を真似る

    •壁にぶつかったと感じたら、何が全身を阻んでいるのかと言う問いに立ち返る
    ときには、行動変容の障害が変化することもある
    →自分の取り組み方も変える

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    2026年01月05日
  • やり抜く力

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    やり抜く力が大切である、やり抜く力を身につけるにはその対象に対して情熱と意志の強さをもつ必要があるということ、当たり前と思うことではあるが、それがなぜ大切なのか、どのように身につけるのかについて様々な事例や調査根拠に基づいて知ることができ、またやり抜く力を身につけようという気持ちになれる意味で良い本であった。
    そもそも何がやりたいのかもわからないこともあるだろうが、まずは興味を持って楽しんでやってみることが大事である、見つからないことに懸念するよりいろんなことに触れてみることが大事である。取り組みながらやり抜きたいことを見つけるでも良いと考える。
    やり抜くことに対しては、日々怠らず積み重ねていくことが大事であるが、ただ継続するだけではなく、その質を求めることも大事である。何のためにやっているのか、どう改善したらより良くなるのか、地道なことであっても意図を持ってやることも大事である。
    また、大きな目標を掲げるだけでなく、その達成に必要な小さな目標を持ち、それらが最終目標に紐づく意味のある取り組みをしていくことも大事であると理解する。
    その他、子供にやり抜く力をつけさせる方法として厳しくすることと絶え間ない支援をすることが必要だが、それはリーダーとしてメンバーを育てていくことにも通じる、パスゴール理論の方法の一つであると考えた。

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    2025年12月24日
  • やり抜く力

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    才能より“やり抜く力”が人を伸ばす、という主張を具体例で掘り下げる一冊。
    努力は二度効く——「才能×努力=スキル」「スキル×努力=達成」。
    失敗から学ぶ姿勢、意図的練習(ラクでない練習)、最上位目標と目的意識(人や社会の役に立つ)、そして失敗を“能力不足”ではなく“努力不足”と再解釈する楽観主義など、抽象的なGRITの概念を具体的特徴と身につける手段を交えて示しており、理解しやすい。
    自分自身のためにも、息子のためにも、結果の受け止め方と努力の設計を見直したい。小さな成功体験を積み上げ、七転び八起きの循環を親子で回していく。

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    2025年12月23日
  • やり抜く力

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    ・自分なんてまだまだ
    ・情熱と粘り強さがやり抜く力に。
    ・自分が何を求めているか理解が必要
    ・やり抜く力と才能は別物

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    2025年11月19日
  • やり抜く力

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    ・成功には才能よりGRIT(やりぬく力。情熱と諦めない力)が大切。

    ・成功者は粘り強く努力家であり、自分が何を求めているかを理解している。

    ・偉業も、実際は小さな当たり前をたくさん積み上げた結果。継続して正しく積み上げると卓越したレベルに到達できる。

    ・やり抜く力が強い人は、人生の目標と中位・下位目標が関連している。

    ・やり抜く力を自分で伸ばすには
    1.興味
    興味を掘り下げる
    2.練習
    自分のスキルを上回る目標を設定しクリアする練習を習慣化する
    3.目的
    自分の取り組みが自分より大きな目的と繋がっていることを意識する。「人のため」の目標を持つと強い。
    4.希望
    絶望的な状況でも希望を持つことを学ぶ。

    ・エキスパートの練習法=意図的な練習
    1.高めの目標を設定する
    2.目標達成のため集中して努力する
    3.改善点を見つけ改善するまで繰り返し努力する

    ・時間の長さより、どう練習するかが大切

    ・毎日、同じ時間、同じ場所での「習慣」を作る

    ・肩書きより、本人が自分の仕事をどう見なすかが大事。レンガ職人が、レンガを積む仕事(仕事)と思うか、教会を作る(キャリア)と思うか、歴史に残る大聖堂を作る(天職)と思うかで、やりがいは変わる。自分の仕事は社会にとってどう役立つか?を考える。

    ・うまくいかない時、楽観主義者は一時的で特定の原因があると考え、悲観主義者は変えようがない原因があると考える。

    ・要求は厳しいが支援を惜しまないのが賢明な育て方。温かくも厳しく子供の自主性を尊重する。

    ・子供には親を真似るという強力な本能がある。親の言うことは聞かないがやることは真似る。親自身が自分の人生目標に情熱と粘り強さを持って取り組む。

    ・内容は問わないが、自分で決めたことを一年以上継続し、進歩を経験した人が成功する。

    ・やり抜く力の強い人達に囲まれると自分も自然とそうなる。そういう環境に身を置く。

    ・やり抜く力が強いほど幸福感も高い。

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    2025年11月18日
  • やり抜く力

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    あいつは才能があるから…。という考えを改めさせてくれました。
    自分に限界を感じて悩んでる方が読むと、モチベーションUPになると思います。

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    2025年11月18日
  • 自分を変える方法―――いやでも体が動いてしまうとてつもなく強力な行動科学

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    行動科学に基づいた具体的なテクニックが学べる一冊でした。特に「フレッシュスタート」や「誘惑バンドル」の考え方が参考になりました。
    自分自身はある程度忍耐で乗り越えられることも、高校生の子どもにはまだ難しい。この本を読んで、忍耐だけに頼るのではなく、好きなことと学習を組み合わせて続けられる仕組みを作ることの重要性を理解できました。
    また、「人は助言をされるよりも、誰かに助言することで自信がみなぎり成果を出す」という知見も印象的で、実践してみようと思いました。
    新学期などの節目を利用する戦略など、今後の有効なヒントとなり得そうな内容が豊富でした。

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    2025年10月19日
  • やり抜く力

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    ◯人は素晴らしい人を見ると努力でないと才能と評価する。オリンピック選手の日々の努力には目を向けない。

    ◯トレッドミルと心理的満足度の相関がある。基礎体力でなく、何が何でも頑張ろうとする意志力。

    ◯最上位の目標をもとに日々の小さな目標を頑張る。

    ◯人間は周りに環境を受けやすい→gritもそう。世代によって差がある。
    年齢を重ねた方がgritは強まる。(成熟)

    因果応報の方がお説教より効果がある。(遅刻したら首だよ)
    「成熟の原則」というのは、つまるところ、それに尽きるのではないかと思う。私たちは人生の教訓を肝に銘じ、慣れない状況のなかでがんばっていくうちに、やがて新しい考え方や行動が身について習慣となる。そしていつのまにか、以前の未熟な自分の姿など思い出せないようになる。新しい状況に適応し、その状態がすっかり定着することで、自分のアイデンティティ(自分をどのような人間だと思っているか)が向上する。つまり、「成熟」するのだ。

    ◯ 「まずは好き嫌いをはっきりさせて、そこから積み上げていこう。自分の興味のあることがはっきりとはわからなくても、生活費を稼ぐ手段として『これだけはやりたくない」という仕事もあれば、「これならよさそうだ」と思う仕事もあるはずだ。そこから始めよう」「とりあえずいいと思ったことをやってみる。本当に興味のあることが見つかるまでは、ある程度、試行錯誤するのはやむを得ないことだ。クロスワードパズルの「答え』とはちがって、自分が打ち込んでみたいと思うことはたったひとつとは限らない。それどころか、きっといくつもあるはずだ。『唯一の正解』や『最高の目標』を見つけようなどと思わずに、何となくよさそうだと思える方向性を見つけるだけでいい。何でも実際にやってみて、しばらく続けてみなければ、自分に合っているかどうかなんて、わからないものだ」「うまくいかなかった場合は、取り消したってかまわない。
    →興味は長い年月をかけて気づくものである。

    ◯マッズラスムッセン「努力あるのみ。楽しくなかろうが、とにかくやるべきことをやるんだ。だって結果を出したときは、倍じられないほどうれしいんだから。そうか、このときのためにずっとがんばってきたんだな、と報われた気持ちになる。だからこそ、苦しくてもまたがんばれるんだ」

    ◯ 具体的に説明すると、「意図的な練習」を行うために、自分にとってもっとも快適な時間と場所を見つけることだ。いったん決めたら、毎日、同じ時間に同じ場所で「意図的な練習」を行う。なぜなら大変なことをするには、「ルーティーン」にまさる手段はないからだ。

    ◯ 客観的に起きた出来事より解釈の方が重要。楽観主義がGRETにつながる。

    ◯子供の才能を評価しすぎない。やり抜くことができる声がけ。「次は?〇〇」

    ◯ 自由を与えると同時に限度を示すべき

    ◯やり抜く力の鉄人の多くは親を手本にする。自分自身が情熱と粘り強さをもって取り組んでいるか+それが手本となる。手本にしたくなるような育て方をしているか

    ◯高い期待と惜しみない支援をする。→フィードバック(ひと言添えてあげる)とモチベーションが上がる

    ◯自分が所属する集団の理念が自分の価値観に馴染んでくるとこともある→暗唱。合言葉。

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    2025年11月29日
  • やり抜く力

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    これをやろうと決めたことを、本当に三日坊主で終わらせてしまう自分が嫌になるが、そのせいでまさに何一つ達成できていないんだなと、本書を読んで思い知らされた。

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    2025年11月17日
  • やり抜く力

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    やり抜く力と才能は別物 やり抜く力と才能は別物
    才能×努力=スキル×努力=達成
    何か大きなことを成し遂げるには、最初と途中の2回努力が必要となる。

    「才能よりも努力を継続する力こそが成功を決める」というメッセージに深く共感 

    自分の情熱を見つけ、それに長期的に取り組み続ける「グリット(やり抜く力)」の重要性を、科学的な視点と実例を交えてわかりやすく解説してくれている。

    天才じゃなくても、地道な努力と粘り強さで夢を叶えられる――そんな勇気をもらえる一冊 ´-

    自分の目標に迷いや不安があるとき、何度でも読み返したくなる。
    努力を信じたいすべての人におすすめ ´-

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    2026年03月15日
  • 自分を変える方法―――いやでも体が動いてしまうとてつもなく強力な行動科学

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    北海道旅行(3/9-3/12)の時に読んでいた本を今感想書くという。

    この本は題名は「自分を変える方法」と大々的に書いてあるが、
    書いてあることは、
    「面倒なことを、めんどくさくないと
    自分自身に思わせるためにはどうしたらよいか。」
    「新しいことを始めるとき、人間はみな腰が重い。
    それをスッと始めるためにはどうしたらよいか。」
    が書かれている、ハウツー本である。

    私は春休み中かなり怠惰な生活を送っていた。
    そして、これまでの大学生活の中でも、夜遅くまでインスタの
    リールを見てしまい、翌日の授業が眠たい。
    のような事例が多々あった。
    このだめな生活習慣を断ち切り、何か目標に向かって努力をすることで
    せめて春休み、欲を言えばこれからの大学生活、将来の生活を充実
    させたいと思ったので、この本を借りた。
    前述の通り、この本には始めるのが億劫な習慣事や、新しく始めようとしている
    ことをスッと始めさせてくれる本である。
    怠惰な生活を送っていて、それを変えたいと思っている私には最適だった。

    この本の内容を活かして、私は春休みに個人的なwebアプリを開発
    するという目標を達成した。
    (少しだけ、期間は超過してしまったがよしとしよう。これは完結したことに
    意味がある。)
    これが達成できたのも、この本でハウツーを学び、studyplusというアプリを
    使用して小規模ながらも皆に宣言(報告)し、私の日頃の生活習慣と紐付けて
    プログラム開発を実行し、、、、。実行したことは多岐にわたる。この本のおかげ
    と言っていいだろう。

    この本を読み、私は私の人生を充実させてくれる目標に向かって
    嫌な気持ち一つなく努力をする方法を手に入れることが出来た。
    長期休みが終わり、学校生活がまた始まっているが、私は次の目標を立てている。
    ・北海道マラソンに向けて、毎月100km走行。
    ・自重トレーニングの毎日継続してやる。
    ・年間125単位以上取得。(GPAもできれば3.0以上)
    ・読書毎月2冊。
    ここでの宣言はまた、私の目標の達成に大きな力を発揮してくれるであろう。
    大口をたたくことになるかもしれないが、この本の言葉を借りるなら、
    みなもこの本を手に取り、「自分の人生を変えて」みてはいかがだろうか。

    (pcで書いてるので、スマホの人は改行が変で読みにくいかも。)

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    2025年04月18日
  • 自分を変える方法―――いやでも体が動いてしまうとてつもなく強力な行動科学

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    ネタバレ

    良いことをする時は今すぐ喜びや満足感が得られない。→現在バイアス

    追求そのものを楽しくする

    意志力を過信するのをやめる→困難な目標にもっとうまく取り組める

    人は楽しくなければやらない

    大人は子供よりも後回しにする回路が発達してるが、基本は子供と変わらない

    誘惑ハンドル(抱き合わせ)
    →運動しながら楽しい本のオーディブルをきく
    ※差の数値微妙そうだけど

    賞賛や評価が継続につながる

    くだらないと感じた瞬間台無しになる

    自分にとって有益な行動が、都合よく楽しいものであることはほとんどない

    経済学の原則
    →拘束よりも自由 制限よりも柔軟
    だけど人はこれに反する選択をすることがある
    →ミニマリスト的思考に近い
    →これによるメリットが目先の利益を上回ると人が判断すること、メリットが目に見えないことが関係してそう。それを考慮すれば経済学的にも間違ってなさそう

    オデュッセイア セイレーンの歌声
    柱にしばる 
    →依存症の本にも出てきた。ドーパミン中毒
    ※あとで原典を読んでみたい

    人間は必ずしも自由を選択するのではなく、時には誘惑を避けるためぎゃくをえらぶこともある。

    例 鍵付き口座 80%多く貯蓄
      レポートの期限早める

    現金利用法というテクニック
    友達の家でゲームする時は先に1万円預けて、時間を過ぎたら罰金としてそのまま渡すようにしよう
    ※最悪ね

    誓約を紙に書いて貼るだけで効果あり
    医師の薬の処方に関する例が出てきた
    →ゆるいコミットメント
    →認知的不協和が関係している
    ※自分の心と考えの矛盾を解消しようとする心理
    毎回意味を覚えられない 自己矛盾不快感 的な意味
    これが宣誓の要因になってる

    世の中には賢明タイプと単純タイプ

    選挙のリマインドアプリあればいいな

    誕生日のリマインダーつくりたいな

    車を乗り込む時にシートベルトリマインドされた方が80%多く守った
    それより前にリマインドされても忘れる
    →忘れるっていうか、人の目が気になった可能性の方が高そう


    計画を特定の場所、行動といった合図に結びつける

    目標はひとつかふたつまで。多すぎると圧倒されてやる気失せる

    助言されるより助言するほうが重要
    助言クラブ 女性社員が雑務を断るために助言クラブで、お互いにその判断や方法を助言しあった

    パートナーに助言しすぎで反省

    人間の怠惰
    →最も楽な道を選ぶことは、効率よく処理を節約するのと似てる

    脳のデフォルト設定をする
    医師のジェネリック処方率を変えた方法
    システムのデフォルトをジェネリックにして、変えたい時にチェックマーク入れるようにした

    デフォルト設定しちゃえば無意識にやるようになる

    消防士は緊急時 大声で呼びかけながら そのあと静寂の瞬間を作る その瞬間に 救護者の声やわずかな合図をさがす

    関連本
    複利で伸びるひとつの習慣
    習慣の力

    様々な状況で繰り返し報酬を与えると習慣が強化されていく

    259 刑務所と博士課程は精神状態が一緒という研究がある

    自分が言った助言に助けられる
    アルコール依存の会 先輩リーダーの役割になると自分も続けるようになる

    信念(思い込み)→生理的にも強力な影響を与える
    →同じスムージーでもカロリーたかいと知らされた方は血中の成分の分泌が違った
    →健康的な食生活をしている、という信念を得るだけでもかなりいいのかもしれない、その成否はおいておいて。

    人の助言より自分の目で見たものによりおおきな影響を受ける→学食でベジタリアンになった話

    どうにでもなれ効果
    少しでも守れないと破綻するやつ→スプラトゥーンで身に覚えあり

    差が大きすぎると挫折を招く
    →軍隊で優秀と雑魚を組ませた成績の結果
    →分断がうまれた
    貯蓄への勧誘もそう、差が大きすぎると無理だと思って余計だめになる

    同じ時間にやるより、柔軟に目標設定しておいた方がいい。多少バフ余裕をつくって目標を作る
    →ランニングの話 自分もこれはやってる

    何かの習慣に新しい習慣をくっけるとうまくいく
    →自分は風呂+フロスで新たな習慣を獲得した経験あるからわかる
    その二つの習慣の相性も結構大事だが。

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    2024年12月09日
  • 自分を変える方法―――いやでも体が動いてしまうとてつもなく強力な行動科学

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    もうすぐ新年なので、何か一つ悪い習慣を断ち切り、良い習慣を始めようと思った。
    やりたいことができたら小さい報酬を与えて、継続できるようにする。

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    2023年12月16日
  • 自分を変える方法―――いやでも体が動いてしまうとてつもなく強力な行動科学

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    ネタバレ

    フレッシュスタート効果=新たなスタート、のタイミングを利用する。「今変わらないと二度と変われない」
    引っ越し後の行動変容は成功率が高い。
    始める日は、初日感が出る名前をつける。
    新年の誓い=誓わなけば始まらない。
    未来の自分を信じない=現在バイアスに戦う方法。自分の失敗には目をつぶる。
    意志力を過信しない。活動に楽しみを加える=どんな薬も砂糖で飲める。
    誘惑抱き合わせ戦略=ジムでしかドラマを見られない。
    ゲーム化=自発的に設定することが大事。義務的だと効果がない。欲求を味方につける。

    鍵付き口座で制限を付けたほうが貯蓄が進む。
    自分を縛り付けて先延ばしをさせない。
    あらかじめ、行動の先回りをして防ぐ方法を考えておく。
    自分に制約を作る=鍵付き口座。
    身体に悪いものを食べたらお金を払う。掛け金が大きいほど効果が大きい。
    望ましくない行動のコストを増やす。
    実際はこれを採用する人が少ないのは、それほど自分を変えたいと思っていないから。
    自分の決意を書いて貼るだけ、でも効果がある。「不必要な抗生物質を処方しない宣言」の例=認知的不協和を利用する。ペナルティがなくても罪悪感がある。
    効果は劣るが、緩いコミットメントのほうを選ぶ人が多い。
    賢明タイプ=自分のことがよくわかっていて、きついコミットメントも辞さない。
    単純タイプ=自信過剰で、コミットメントがなくても守れると思っている。自分自身でコミットメントを入れさせると効果的。
    p165

    行動変容をさせるのは、発疹の治療というより慢性病の治療。
    取り組みが終わると元に戻りやすい=慢性的な問題として扱う。

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    2023年05月26日