吉田恭教のレビュー一覧

  • 鬼を纏う魔女

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    シリーズものとは知らずに読んじゃった。どうやらシリーズ3冊目だった模様。他のシリーズでは誰が軸になってるのか気になる。謎が謎を呼び、深まっていきラストスパートかけられ読み応えがあった。グロ系耐性ないとちょっと辛いかも?そういう意味では誉田哲也さん系かも?他シリーズもタイミング合えば読んでみたい~。

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    2026年04月19日
  • 亡霊の柩

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    いつものように繋がらなさそうなところから話が進んでいき楽しく読めたが
    犯人の用意周到さとそんな浅い知識でできるもんなのか?と疑問が残る話だった

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    2026年02月19日
  • 凶血 公安調査官 霧坂美紅

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    ネタバレ

    ちょっと古いハードボイルドもの。第二次大戦期にドイツから渡されたウィルスで超人ハルクのような不死身の人間になるとか、かなり荒唐無稽なお話で、たまげた。

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    2025年12月10日
  • MEMORY 螺旋の記憶

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    2/3くらいまでめちゃくちゃ面白かった〜。そのあとちょっと失速したかも?刑事物の中では結構攻めたテーマだったと思います。文章うまいので、そこはストレスなかったけど、登場人物多くて誰が誰やら…になってしまいました。やっぱメモとりながら読んだ方がいいのかな〜

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    2025年06月09日
  • 可視える

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    ネタバレ

    幽霊画の画家を探してくれないか?と探偵社に依頼がある所から話が始まる。
    タイトルが可視えるだったのでホラーかと思ったけどちゃんとミステリーだった。どことどこが繋がってくるのかな…と考えているうちに話に引き込まれていった。犯人がサイコパスすぎるのとグロテスクな表現が多くてそこら辺はサラッと読んでしまった。
    妻を殺して後悔の念を持つ秋田の枕元には霊が現れて、遊びみたいな理由で殺しまくってる犯人は何ともないって言うことはやっぱり罪の意識が見せてるものなのかな。
    殺人犯は霊障に苦しめられても足りないなと思いつつ、私としては殺された方たちには犯人のことなんか忘れて安らかになって欲しい気持ちもある。

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    2025年02月27日
  • 龍のはらわた

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    展開が早くて読みやすかった。
    シリーズものみたいだけど、これだけでも人物の相関もわかりやすく問題なく読めた。

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    2024年04月09日
  • 鬼を纏う魔女

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    槙野・東條シリーズ3作目。
    渋谷で発生した通り魔事件に巻き込まれた被害者4人のうち、3人は死亡し1人生き残った女性。彼女の乳房には般若の刺青が。意識不明となり生死の境を彷徨う彼女は身元特定のため槙野に彫師を紹介してもらうが…。
    今回は東條さんメインのお話でしたが、まぁ面白かったです。

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    2023年11月20日
  • 亡者は囁く

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    探偵槙野と刑事東條シリーズ2作目。
    「25年前に一度だけ会った女性の消息を知りたい」と盲目の天才バイオリニスト深水弥生の依頼を受けた槙野が調査を進めるうちに、4年前深水の恋人がある事件の被害者だったことを知る。その事件を調べていくうち、その事件の犯人と似た状況で自殺している人物が見つかるが…。
    これはこれで面白かったです。

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    2023年11月05日
  • 四面の阿修羅

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    10月-16。3.5点。
    東條刑事シリーズ。探偵槇野は電話だけで登場。
    バラバラ死体で頭部に「生ゴミ」と貼られている凄惨な事件。捜査に当たる東條、捜査過程で姉の惨殺事件にも絡みが。。。

    なかなか込み入った事件、でも上手く描写していたと思う。

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    2023年10月31日
  • 凶眼の魔女

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    探偵槙野と刑事東條シリーズ1作目。
    目を背けたくなるほどおぞましい幽霊画の作者を探して欲しいという依頼を受けた探偵の槙野は、作者が住むという島根県へと向かう。無事、作者の秋田と会えたものの何故か怒りを買って追い返されてしまう。それから1年後、自殺したという秋田の死に疑問を持った槙野は、それを調べるうちに連続猟奇殺人事件に巻き込まれて…。
    ミステリーというよりは、ホラーかなぁ。そして怖いというよりは痛い、かなぁ。結構グロなので苦手な人は気をつけた方が良いです。

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    2023年10月28日
  • 凶眼の魔女

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    最初は乗れなかったですが、交互に繰り返される捜査とつながりそうで繋がらないない事件が一気に結びつくとなかなか怖い真実が明らかになる。なかなか最後ゾッとした。

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    2022年12月17日
  • 四面の阿修羅

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    槙野・東條シリーズ。
    晴海埠頭で発見されたバラバラ遺体。
    頭部には「生ごみ」の張り紙。
    冒頭から生きたまま、切り刻まれると言うグロテスクなシーンで始まり、さすがにちょっと引いたが、被害者が1年前に起きた殺人死体遺棄事件の容疑者の知人であることから、様々な過去の事件が複雑に絡み合っていく流れに、一気に引き込まれてしまった。
    槙野・東條シリーズだけど、今回は槙野の登場シーンはほぼなし。しかもオカルトもなし。純粋な殺人事件の捜査の様子を東條と、今作から登場する記者の工藤の連係プレイで描いていく。
    今作まで未解決だった東條の姉を殺害した犯人も判明し、このシリーズもここで一旦一区切りなのかも。
    ラストで

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    2022年09月16日
  • 亡者は囁く

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    「化身の哭く森」を先に読んだので、とあることに関しては先に知ってしまっていたんですが、個人的にこのシリーズは槙野と東條の距離感がいいなって思っています。あとオカルト要素はあるけれど全然怖くないのも私にはありがたいです(電気をつけて寝ることにならないので)。
    タイトルの囁いた亡者は、生きてるほうの亡者なのかなって思いました。

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    2021年08月06日
  • 凶眼の魔女

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    初めての作家さん。
    槇野・東條シリーズの第一弾とのことなので、とりあえず続く作品も読んでみようかなと思いました。
    オカルトものではなく猟奇もので、怖いというより痛いという印象が強かったです。でも幽霊の絵が発端の話ならもっと怖くても良かったのかも(ビビりの私には怖くなくて良かったですが)。
    犯人が語りだしたときはこのパターンかと思いましたが、その後の話もあって良かったです。
    個人的に、改題されているのですが前の題のほうが合っていたような気がします。

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    2021年07月13日
  • MEMORY 螺旋の記憶

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    04月-16。3.0点。
    探偵槇野、刑事東條シリーズ。
    奥多摩の酒蔵関係者、不審死が多い。9年前の槇野の事務所所長が扱った調査が、意外に繋がっていき。。

    ほどほどのホラー要素、でもミステリ小説としてもしっかりしている感じ。結構面白い。

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    2021年04月19日
  • 凶血 公安調査官 霧坂美紅

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    04月-11。3.0点。
    連続老女殺人事件の犯人が逮捕される。被害者にはある共通点が。
    旧日本軍での細菌研究に端を発し捜査を進めると、恐るべき事実が。。

    スピード感あり。ラストはそう来たか。
    シリーズ化。。うーーん。。

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    2021年04月14日
  • 捜査一課ドラキュラ分室――大阪刑務所襲撃計画

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    03月-05。3.5点。
    警視庁女性キャリア、病気のため外に出れなくなる。若手刑事にカメラ・マイクを装着させ、代わりに捜査させる。
    大阪刑務所で、突然乱入した男達が、囚人5人を殺害。
    犯人は自害し、身元不明。動機は。。

    題名にドラキュラとか入ってるから心配したが、結構正統派。恨みの深さがすごく、身に迫った。

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    2021年03月07日
  • 亡霊の柩

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    槇野康平・東條有紀シリーズ、5作目。

    今回は、かつて槇野が不祥事で刑事を懲戒されたことで迷宮入りになっていた事件が発端。
    このシリーズは、ミステリに少しオカルト要素が加わっているのが特色だったはずなのに、今回はそれが全くなく、ある意味、普通のミステリに。まぁ、槇野の過去の刑事時代にやり残した事件の決着ができたという点では、シリーズとしてはあっても良かったのかなとは思うけど、でもやっぱりオカルト要素がないと物足りない気も。事件のトリック、特に凶器のトリックに関しては斬新で興味深く読めた。

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    2021年02月11日
  • 警視庁特殺 使徒の刻印

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    警察小説と本格ミステリのハイブリッド、とのこと。確かに、途中でいきなり館トリックめいたものが出てきて、本格ミステリっぽくはあったのだけど、トリックがちょっと強引かな。それに、最初の警察捜査で見逃されることもないような気がするし。この作者の他の本でもそうだけど、警察捜査を無能にし過ぎではないかな、とちょっと引っ掛かってしまう。
    刑事と元刑事の犯罪ジャーナリストのコンビ感は良かった。今回、身内がもろに関わる事件だったので暴走気味ではあったけど、このコンビならまた別の事件で読んでみたい気も。ただ、特殺を扱う班として、猟奇殺人なりを取り上げるのはいいのだが、猟奇殺人なのか、トリック殺人なのか、詰め込み

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    2021年01月20日
  • 亡者は囁く

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    2つの事件が結びつくところは面白かったけど、亡霊って唐突すぎだろ。
    よく見たら出版社も解説書いてる人も全然知らないし。

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    2020年02月26日