大谷じろうのレビュー一覧
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購入済み
ベトナム語版です
小さいアイコンのときは日本語の表紙に見えたので読んでみました。本を開くとタイトルもすべてベトナム語になっていました。ヒュオオオオなどの擬音語も日本語の横にベトナム語で書かれているので読むのに問題ないかと思います。ただ少し文字が小さいのでタブレットか紙の本で読んだ方がいいかもしれないです。
下記はGoogle翻訳をお借りしました。
Cuốn sách này được viết bằng tiếng Việt.
Khi tôi mở sách ra thì toàn bộ tựa sách đều bằng tiếng Việt. Tôi không nghĩ sẽ có vấn đề gì k -
匿名
ネタバレ 購入済み2つのことを同時に学べる
人物史伝として広岡浅子の話は興味深いものがありますし、また言語としてベトナムの言葉を学べる書籍というのは珍しいと思いました。歴史と外国語を同時に学べる特徴があり、まさに一石二鳥の書籍だといえます。内容構成としては近代の日本における実業や教育への興味を誘っており、記憶にも残りました。
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購入済み
中身のあるお色気漫画
お色気漫画ではありますが、ほろっとくる人情話もあったりと、ストーリーの面も中身があって、あっという間に読み終えてしまいます。男ってこうなんだよ…仕方ない生き物だなと、暖かい目で読んでいます。
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Posted by ブクログ
1月からドラマ化されているらしく、本屋に平積みされていたのでためしに読んでみたらなかなかおもしろかった。
老舗の料理屋の息子で家出していて古道具屋をしている主人公。ヒロインは雑誌の編集者。「料理」でいろんなことを解決していく…となんとなく「美味しんぼ」に似ている設定ではあるけど、主人公の飯蔵の性格が嫌味なく、でてくる料理が高級料理じゃなくてとても身近なもので、しかもその説明が押し付けがましくないところがよいです。
実際作ってみようかな〜と思う料理もいくつもあったりするし。
でも、ホテルのポットを使ってしゃぶしゃぶをしたり茹で料理をする…というのにはたまげたデス。使ったあとのポットはどうするの〜