銃爺のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
国木田独歩 勝てるかどうかではない
戦う意志があるかどうかだ
とにかく全員かっこよすぎます……!
イケメン好きの方は必見だと思います…!
いつもとは違う太宰さんが見られるのがお気に入りです!!
さらに、このDEAD APPLEはは映画になっています!
漫画では理解できないところもあるかもしれないのですが(私は2回読んでやっと理解しました…)理解できると「そういうことか!!」とさらに面白く感じられると思います!
私はまだ映画は見たことがないのですが、
映画の方が友達によるとわかりやすいらしいのでぜひ見てみてください!!
(友達は漫画も映画もみたらしいのですが、とにかく面白いらしいです -
ネタバレ 購入済み
コミック原作でハマって、DVDでDead Appleを見ましたが この巻を読んで初めて映画の冒頭の救出へ向かうバイクシーンに繋がりました。
過去のマフィア時代のストーリーも少しですが見れて、双黒のやりとりも貴重でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ評価:☆5
量産型はダテじゃない物語最終巻。
いや良いラストだった!
気合と根性で突き進んできたナンブが実は性能のおかげであることを知って葛藤に至り、仲間の叱咤も受けて立ち上がり死力を振り絞って戦って散る・・・ベタかもしれないがそれが良いw
ラストのナンブの散り様と復活の際には何とも言えない寂しさを感じた。あれは反則や・・・(ノд;)
「抽象的でもいいさ。全部を語る必要なんてない。愚痴でも意味のない叫びでも、私達は構わない。黙っていられるのが一番気になってしまうのだよ、仲間というものは」
「一年ってのは、決して短い期間じゃないだろう?」
アインツヴァーさんマジ素敵。カッコよすぎて男でも -
購入済み
面白い
雰囲気は原作にかなり近い。劇場版のコミカライズとしてみればレベルは高い方かと。いかんせん原作の絵が綺麗なだけに、ちょっとした違いに戸惑うことくらいはあるかも。でも鏡花ちゃんは可愛いです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ評価:☆4
量産型はダテじゃない物語第4弾。
明かされるヘキサの過去。
あぁだから感情のあるUDに拘ってるんだなと納得。
ヘキサの母親にも愛情はおそらくあったんだろうけど、幼きころのヘキサにとっちゃ関係ないよな・・・やっぱ残酷だよ。
守って欲しいと素直に言えるようになったヘキサや、感情を理解できないながらも自らの進むべき道を模索していくシュナイダーの成長が微笑ましい。
そしてヘキサが頼ってくれたことが嬉しくて嬉しくて号泣したり、気合と根性で敵にしがみつくナンブは相変わらず魅力的。
個人的にはアインツヴァーが好きなんでもうちょっと出番が欲しいw
てかもう次で最終巻とか早いな。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ評価:☆4.5
この物語の主人公は何の変哲もない量産型で、最大の武器は「気合と根性」!?
というわけで始まった物語。
だが早々と最新兵器を右腕につけるナンブ。もう量産型じゃないじゃん!w
唯一のツッコミ所がこれですね。
まぁでもそれ以外はかなり良かったです。
最新兵器つけても腕だけだから苦戦もするし、何より登場人物がみんな熱い!
一本芯が通ってるからどのキャラもカッコいいんだよね。
シリアスとの配分も良い感じで、感情移入も十分できる。
「守られるだけが嫌なら――守り返して見せなさいよ!」熱いねぇ。
守られるのが嫌いだったヘキサに想いの強さを教えたナンブ。
そしてヘキサの口から零れ落 -
Posted by ブクログ
「守る覚悟と守られる重荷自覚がないだけで、
本当は守っているだけではなく自分自身も守られている。」
なりゆきで起動した主人公こと
ポンコツロボのナンブと関わることで
ヒロインのヘキサさんは考えを改めていき
人間的に成長していくって感じ。
わかりやすく言うと、Gears Of Warのように
希少資源を巡って人間同士が争っている時に
ターミネーターのように軍事利用していた
ロボが自我を持ちはじめ、人類同士の戦いを終わらせ
人類vsロボの仁義無き戦いが勃発してしまった。
そこでレベッカ先生のような天才科学者が
人類側の希望とも言えるνガンダムに
νガンダム用のパーツを届けようとしている時に
不