山口つばさのレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 購入済み真田さんって本物だね。芸術家。
八雲たちの過去のお話、新鮮だった。
個人的にこの巻で何回も読み返したページは
68ページの
「作品で苦労自慢大会したいわけじゃない」
だった。
八雲くんの言葉。
これを過去の私が読んでいたら何か違ったのかなとグサリときた。
過去に芸術ではないけど文化というか表現の場で周りの薄っぺらい悩みに吐き気がして他にも色々理由はあったけどそこから逃げた。
自分の重さを言葉でまとめられなくて不幸だと思って改めて人生が辛く感じて嫌になったから。
でも逃げて良かったこともあるけど(時間ができて別のことに没頭した)あの時この八雲のセリフを読んでたら、そういうことを比べるんじゃなくて -
Posted by ブクログ
ネタバレ57筆目~61筆目
広島に行った話から。
一緒に制作をしている仲間たちがこぞってコンペに出品やデビューするといった話をしているのを聞き、「オレって場違いじゃね?」と思い始めてしまう八虎くん。でも結局、コンペ出品を決めたよう。
志の高い人といるといい刺激になるというか(志が違いすぎるとしんどくなりますけど)、自分の志も引き上げられるのでいいですね。美術に限らず文章を書くのもそうだと思いますが、あえて志の高い人と交流してみるのもいいかも。実際に一緒に制作したり交流し合うのは似たり寄ったりぐらいの人のほうが精神的に追い詰められなくて済みますけどね。
中盤からあとは八雲くんの話。
貧乏な過去から -
購入済み
八雲の過去が重過ぎる。バックグラウンドがわかるとキャラクターの解像度が上がってより楽しめる。
絵を描くから絵で食べていくに矢虎の視点が移り変わっていく巻。 -
ネタバレ 購入済み
恋ちゃん……!
八虎の復活のキーがまさかの恋ちゃん!ラーメン屋で二人とも泣いてるのが凄く良かった。
受験時に鏡を割られた体育会系爆裂お○ぱいさんも気になるが、龍之介の行く末はもっと気になる。
誰かが受かれば誰かが落ちる。受験の時の緊張を思い出す。全員が受からなくても、自分の道を見つけて欲しい。