久賀谷亮のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレマインドフルネス瞑想を実践すれば、疲れづらい脳が手に入る、とある。
本当にそうか?は実践してみなければ分からない。ただ、この本を読んだら、すぐにでも実践したくなる!それだけの学説的な根拠もある。
早速、今日からやってみよう!
以下、備忘メモ。
マインドフルネスとは「今ここの経験に対して能動的に注意を向けること」。
脳のアイドリング中に浮かんでくる雑念こそが、脳疲労の最大の要因の一つであり、その雑念を抑えることで脳を休ませるというのが、マインドフルネス瞑想の基本的なメカニズム。
脳の全ての疲れやストレスは、過去や未来から生まれる。すでに終わったことを気に病んでいたり、これから起きることを不安に思っていたり、とにかく心が今ここにない。この状態が続くと心が疲弊する。
だから、心のストレッチで、現在の方に意識を向ける訓練をして、疲れにくい心を作っていくことが重要。
マインドフルネス呼吸法の活用を訓練すると、今に集中することが出来るようになる。
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Posted by ブクログ
マインドフルネスについて詳しく書いてある本。
現代人はSNSが普及されドーパミン中毒になっている。
自分も集中力が無く、すぐに他のことに目が移ったり、考え事をしてしまったりしていた。
しかしこの本のマインドフルネスを実践してみてたった1週間ほどで心も穏やかになり、スマホをいじらなくても良くなり、焚き火やお散歩などの自然を楽しむことができるようになった。
とてもいい効果を実感している。
そして過去や未来を考えることは不安につながりやすい。
見落としがちな今起こっていることに目を向ける方が安心自分が何をしたらいいかわかり、安心できる。
これをきっかけにマインドフルネスや瞑想に興味が湧いたので少しずつ自分のペースで学んでいきたいと思った!
↓本書から引用した詩
人間も余裕がないと感情のコントロールまで手が回らなくなる。自分と見つめ直す時間や、気の許せる人と笑い合うような余白が、1日の中に5分でもあることで、明日も頑張ろうと思える。
火
火が燃えるとき
木のあいだには空間がある呼吸する空間がある
すてきなことも
火を焚く木々も
あまりにぎっしり詰めたなら
炎は消えてしまうだろう
ちょうどバケツで水をかけたみたいに
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Posted by ブクログ
科学的根拠のある疲労回復メソッドを紹介されてる本で、「こういう時は、こうする!!」
と大きく見出しが出ていて、それについての説明がある。
出典もあるので、気になったら調べられる。
各章平均10個もの疲労回復…普段の行動や考え方の改善点を上げられている。合計40。
これを全て取り入れるのは難しいけど、自分に当てはまりそうな所を改善していく。そして、また悩みができたら読み改善点を取り入れていく。そうすれば、疲れを溜め込まない生活が送れそう。
タイトル通り疲れに関する教科書として手元に置いておけばふとした時に読めるし、そこまで分厚い本でもないから読みやすい。 -
Posted by ブクログ
マインドフルネスとは。
"評価や判断を加えずに、「いまここ」の経験に対して能動的に注意を向けること"
↓
"瞑想をベースにした、脳の休息法"
宗教性→実用性
修行→誰でもできる
脳科学→実証ベース
1.
呼吸のコントロール深呼吸は不要、
あるがままに身を委ね、観察する。
"何もしない状態"を脳に覚えさせる練習
意識を空っぽにする、のではなく、
"自分の感覚に並大抵ではない注意を向ける"
"let it go"
2.
自動操縦モードの最中、
意識は、過去や未来へ。
マルチタスクに慣れてしまうと、
集中力が失われていく。
"フロー"とは、
リラックスしながらも、対象に浸りきって、
凄まじい集中力が発揮されている状態。
3.
マインドフルネス継続状態、
3つの経験段階
①"いまここ"に注意を向ける事に躍起になる。
②雑念に気づき"いまここ"へ注意を向け直せる。
③努力しなくても、つねに心が"いまここ"にある。
身体の疲労→脳の"疲労感"
疲労感の解消には
→運動でリフレッシュ。
4.
雑念に対し、傍観者であり続けること。
自分は、さまざまな考えの容れ物でしかなく、
その考えが自分自身という訳ではない。
"考えている自分"と、"考えていること"とを区別する。
雑念と自分を同一視しない。うまく距離をとる。
→"よく現れる考え"に気づいたら、ラベリングする。
→言語化し1つの文にまとめる。
(蒼猿を断つ!)
ホワイトボードで手を動かす。
5.
脳全体を乗っ取り暴走する、
"扁桃体ハイジャック"
アドレナリンが大量分泌され思考活動が抑制されるため、前後の見境がなくなる。
→怒りを事実として気づき、心ではなく身体に起こる変化として捉え直す。
"RAIN" (怒りを、欲求を〜↓)
①認識する(気づく)
②受け入れる(許す)
③検証する(なぜ?)
④距離をとる(他人事)
怒り、食欲、タバコ、酒、性欲などの衝動的な欲求。
衝動を、そのままにせず、"注意を向ける対象"に変える。認識し、身体にどんな変化が起きているかにも目を向ける。
トレーニングによって、ハイジャックされづらい構造を獲得する。"欲望に流されない脳"
→扁桃体と前頭葉が、上下関係から対等へ。
6.
レジリエンス=復元力
回復力を高める要素とは
①楽観性
②思考の柔軟性
③ソーシャルサポート(人との繋がり)
④倫理基準や信念
マインドフルネスによってこれらを強化。
"ほとんどの苦難は、将来への不安で水増しされている"
→いまここ、に目を向けることが復元力を高める最もシンプルな方法。
7.
セルフレスネス=滅私の精神
マインドフルネスは、自意識を司る後帯状皮質の活性を低下させる。
→エゴが暴走しない、より高度なチームワークを生み出せる脳
自分にやさしくなる技術。
ゆとりを取り戻し、他人や社会を癒やす。
ストレスの大半は過去と未来からくる、
過去と未来で最大の要因が、人間関係。
ポジティブな感情を育て脳疲労を解消!
→対人関係、チームワーク、リーダーシップ、教育、スポーツ、政治、外交などに効果!
朝晩のルーティンで、"瞑想+メッタ"
"火が燃えるとき
薪のあいだには空間がある
呼吸する空間がある
うれしいことも
火を焚く木々も
あまりにぎっしり詰めたなら
炎は消えてしまうだろう
たっぷり水を
かけたみたいに"
-ジュディ・ブラウン