篠原健太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【概要と感想】
初めて『SKET DANCE』で泣いた。
この先、何度も感動してホロリとくることはあるんだろうけど、
そのスタートがこの1冊になりそう。
6巻の「Funny Bunny」といい、ただのコメディじゃない。
何か伝えたいことがあって一筆入魂で書いているからこそ伝わってくる何かが
『SKET DANCE』にはある。
5巻でスイッチが話さなくなったワケの一部が明かされるけど、スイッチオンになる話はまだまだ先のよう。
7巻はスケット団のツッコミ役、ヒメコがなんでボッスンと仲良くなったのかについての話が駆け抜ける。
キーワードは「人を信じること、人を信じられなくなること。」
ヒメコに起こった人を信じられなくなる出来事。
その結果、冷たくされる主人公・ボッスン。その先には続く物語があって。
ここから先はぜひ、実際に読んで確かめて欲しい。
「人を信じること」の大切さを改めて感じ、ホロリときます。
忘れていたものを思い出させてくれるマンガ。
『SKET DANCE』。オススメです。
【引用】
原因があってもいじめていい理由には断じてならん!いじめはいじめるヤツが100%悪い!
ビビって人を信じられなくなる方がよっぽど不幸だ!全員が全員、裏切ると思うなよ!みんなそんなヒマじゃねえっつんだ!それに…オレは友達はぜってぇ裏切らねえ!!絶対にだ!!!!
友達は裏切らねえ。おめーが昔、裏切られたとかそんなん知るか!!!一緒にすんな!!!
アタシのヒーローはテレビの中。その赤いツノ帽子はひどく不格好に…汗だくになりながら、アタシの前に現れた。アタシは鬼やのに。ヒーローが助けに来てくれた。 -
Posted by ブクログ
【概要と感想】
宇宙にジェイソン。
そんなことはどーでも良くなる青春一直線ストーリーにのめり込んですぐにダウンロード!
SKET DANCEはO2Oの力を持っているかもしれない。
ダウンロードした曲はpillowsの「funny bunny」。
夢をおいかける曲でむず痒くなるかもしれないけど、この曲を真っ直ぐ受け止められる人でありたい。
「キミの夢が叶うのは、誰かのおかげじゃないぜ。風の強い日を選んで走ってきた。」
「funny bunny」の歌詞の一部。フルコーラスを知りたい人は曲をググるもよしだけど、
ぜひこの、『SKET DANCE』の6巻を購入して欲しい。
なぜなら、フルコーラスで歌詞が書いてあるから。
曲の歌詞を本編に差し込んでくるマンガは他にもあるかもしれないけど、
フルコーラスでストーリーと重ねてライブシーンを描いたマンガは他にないだろう。だからこそ惹かれた。
SKET DANCEは物語ごとに「セルフライナーノーツ」として、
作者がそれぞれの物語にかける気持ちやウラ話を残していて、
この「funny bunny」についても、なんで、こんな青春ストレートな物語にしたのか。
そこまで有名でもないpillowsの「funny bunny」を選んだのか。
この物語を書くまでの葛藤が正直に書かれているのでこちらも合わせて読んでみて下さい。
で、この青春ドラマの次はよくわからん、気味悪いけど、なんとなくためになるクイズ研究部部長とのクイズ対決。
この落差もたまらない。
【引用】
キミの夢が叶うのは、誰かのおかげじゃないぜ。風の強い日を選んで走ってきた。(137)
【入手経路】
妹の部屋にあったので、とりあえず、読んでみたら面白かったので、継続的に読んでいます。 -
Posted by ブクログ
学校を基礎的な舞台にし、日常を描いた漫画は、少年、少女、青年に関わらず、かなり多いが、少年漫画に関して言えば、この『SKET DANCE』はダントツで一番だと思う。まぁ、ごく普通の日常か、とツッコミたくなるような、強烈な個性を兼ね備えたキャラや、ありえない事態や事件も頻発してたが、青春ど真ん中の高校生活が鮮明に描かれている以上は、間違いなく、学校を舞台にした漫画だろう
恐らく、あと5年はこれを超える学園漫画には会えないかもしれない、と諦め混じりに思ってしまってすらいる
面白い、感動した、泣けた、などの伝わりやすい感想が浮かばないほど、濃密な内容だった
それでも、読んだ事のない方に端的に伝えなきゃならないのなら、私はこの漫画を、「世界や他人の見方に、大なり小なりのイイ影響を及ぼす漫画」と紹介する
一ファンとして、受験勉強中のドタバタ、クラスメイトが起こす恋愛騒動、新体制になった生徒会とニュースケット団とのコラボ、ボッスンとヒメコのその後、などなど読みたかった、見たかった話は山ほどあるけれど、こんなにも素晴らしい最終回を描かれたら・・・・・・ねぇ?
少年漫画として、読み手に多くの事を教えてくれたであろう、この『SKET DANCE』だが、私は何を教わっただろう、と考えた時、まず最初に浮かんだのが、“親友の作り方”だった。いつか、機会に恵まれたら、他のファンの方にも尋ねてみたい、『SKET DANCE』を通して読んで、何に気付いたのか、を
篠原先生、本当にありがとうございました。ちょっと不遜ですけど、それでも言わせてください
頑張った!!
やっぱり、結局、最後まで私の中で好きな男子キャラは、ボッスンでなくスイッチのままでしたw -
Posted by ブクログ
ネタバレ泣いた泣いた。「その人が今いる位置を認めて愛しいと思えるように背中を押すこと」。まずこのセリフにうるり。ボッスンの背中がとても頼もしく感じました。そしてスイッチが喋るシーンで涙腺崩壊。三人ともいい顔してる!最後に先生たちの『旅立ちの日に』で嗚咽を漏らして号泣。私も中高で歌って泣いた曲だったので、この曲には本当に弱いなあ。とにかく泣かされました!ああ、本当に完結しちゃったんだなと少し寂しい思いがある反面、とても清々しい気分で読み終えることができ、なんだかボッスンたちと一緒に私も再び高校生活を送ったかのような気持ちに。篠原先生、お疲れ様でした!
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Posted by ブクログ
完結。
作者の構想どおりの最後まで描くことが出来て、よかった。
最後の「スケット団ス」「SKET DANCE?」が、タイトルとエンドロールの掛け言葉として決まってます。
なにより、スイッチがしゃべる決断してくれたことがよかった。
スイッチ・オフ読んだ時の衝撃は、非常に重たかったです。スイッチ・オンでも、後ろ向くことをやめただけで、前には進んでいなかったので。
やっと、進みだすことができました。
おまけあるかな、と期待してたけど、残念。ジャンプ本誌で描ききったということでしょうか。
笑ったり泣いたり悶えたりヒュペったり。
毎週楽しい学園生活送ってるな、こいつら。そう思いながら、楽しみにしてました。同じように、笑ったり泣いたり悶えたりヒュペったりしながらね。
1巻のボッスンから最終巻のタクトまで。スケット団は続くよ、という意味の背表紙が、またよい。
ボッスンは最後までボッスンでしたね。
デリカシーなし男。