篠原健太のレビュー一覧

  • 彼方のアストラ 3

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    読むと最新の状況ともリンクして理解が深まる。ジャンプ+で一番面白いし、本誌以上のクオリティの作品です!

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    2017年05月10日
  • SKET DANCE モノクロ版 1

    匿名

    アニメを最後まで見ました!
    やはり最高です!!!

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    2017年03月25日
  • 彼方のアストラ 1

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    スケダン篠原先生の新作。元から台本の上手いコントのような笑いが魅力でしたが、そのセンスがシリアスSFでも充分に生かされている。
    冒険、笑い、青春、様々な要素が絡み合う、秀逸な少年漫画。続きが楽しみです。

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    2016年10月09日
  • 彼方のアストラ 1

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    ずっと待ってた、篠原先生の新作…!
    SF設定の作り込みにびっくりしました!まだ謎が多いですが、サヴァイヴみたいな雰囲気で、ほぼ他人だったこどもたちで少しずつ打ち解けて行く過程は微笑ましいです。

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    2016年09月13日
  • 彼方のアストラ 1

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    落ち着いて読んでると思いもよらないタイミングでギャグと泣きをぶっ込んで来て油断ならない、間が本当に独特。
    真面目に冒険もののSFなのが珍しく、漫画の独特なテンポもあって、表紙の印象からいい意味で裏切られた感じ。
    2巻も楽しみです。

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    2016年07月31日
  • SKET DANCE モノクロ版 26

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    ヒメコがだんだん意識しはじめてるのにボッスンは全然思考がそっちに向いていないのが焦れったくてたまらない。

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    2016年05月14日
  • SKET DANCE モノクロ版 7

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    メインは、ヒメコの過去編。

    1巻から通しで読んできて、
    この巻で初めて泣いてもうた(´;ω;`)ブワッ

    くさい話で泣ける人にはオススメ♪

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    2015年11月26日
  • SKET DANCE モノクロ版 7

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    【概要と感想】

    初めて『SKET DANCE』で泣いた。

    この先、何度も感動してホロリとくることはあるんだろうけど、
    そのスタートがこの1冊になりそう。

    6巻の「Funny Bunny」といい、ただのコメディじゃない。
    何か伝えたいことがあって一筆入魂で書いているからこそ伝わってくる何かが
    『SKET DANCE』にはある。

    5巻でスイッチが話さなくなったワケの一部が明かされるけど、スイッチオンになる話はまだまだ先のよう。

    7巻はスケット団のツッコミ役、ヒメコがなんでボッスンと仲良くなったのかについての話が駆け抜ける。
    キーワードは「人を信じること、人を信じられなくなること。」

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    2013年11月12日
  • SKET DANCE モノクロ版 6

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    【概要と感想】
    宇宙にジェイソン。

    そんなことはどーでも良くなる青春一直線ストーリーにのめり込んですぐにダウンロード!
    SKET DANCEはO2Oの力を持っているかもしれない。
    ダウンロードした曲はpillowsの「funny bunny」。

    夢をおいかける曲でむず痒くなるかもしれないけど、この曲を真っ直ぐ受け止められる人でありたい。

    「キミの夢が叶うのは、誰かのおかげじゃないぜ。風の強い日を選んで走ってきた。」

    「funny bunny」の歌詞の一部。フルコーラスを知りたい人は曲をググるもよしだけど、
    ぜひこの、『SKET DANCE』の6巻を購入して欲しい。
    なぜなら、フルコーラ

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    2013年11月11日
  • SKET DANCE モノクロ版 32

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    学校を基礎的な舞台にし、日常を描いた漫画は、少年、少女、青年に関わらず、かなり多いが、少年漫画に関して言えば、この『SKET DANCE』はダントツで一番だと思う。まぁ、ごく普通の日常か、とツッコミたくなるような、強烈な個性を兼ね備えたキャラや、ありえない事態や事件も頻発してたが、青春ど真ん中の高校生活が鮮明に描かれている以上は、間違いなく、学校を舞台にした漫画だろう
    恐らく、あと5年はこれを超える学園漫画には会えないかもしれない、と諦め混じりに思ってしまってすらいる
    面白い、感動した、泣けた、などの伝わりやすい感想が浮かばないほど、濃密な内容だった
    それでも、読んだ事のない方に端的に伝えなき

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    2013年09月12日
  • SKET DANCE モノクロ版 32

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    ネタバレ

    泣いた泣いた。「その人が今いる位置を認めて愛しいと思えるように背中を押すこと」。まずこのセリフにうるり。ボッスンの背中がとても頼もしく感じました。そしてスイッチが喋るシーンで涙腺崩壊。三人ともいい顔してる!最後に先生たちの『旅立ちの日に』で嗚咽を漏らして号泣。私も中高で歌って泣いた曲だったので、この曲には本当に弱いなあ。とにかく泣かされました!ああ、本当に完結しちゃったんだなと少し寂しい思いがある反面、とても清々しい気分で読み終えることができ、なんだかボッスンたちと一緒に私も再び高校生活を送ったかのような気持ちに。篠原先生、お疲れ様でした!

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    2013年08月25日
  • SKET DANCE モノクロ版 32

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    今までお疲れ様。
    そして楽しいお話の数々をありがとう!
    そう言いたくなる最終巻です。もう大好き。(´∀`*)

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    2013年08月20日
  • SKET DANCE モノクロ版 32

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    終わってしまった…。
    ネタ会と本気会どちらも面白い。勢いとシュールさを持ち合わせたストーリー展開ももちろんだけど、やっぱりそれを書き分ける画力!ボッスンの表情バリエには思わず笑う。個人的にはギャグマンガジャンルでは一番なのでは、と!ボッスンのキャラクターも。篠原さんの次回作に期待!

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    2013年08月18日
  • SKET DANCE モノクロ版 15

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    衝撃の修学旅行編。ひっどい話がおおいスケダンでも、特にひどくないかコレ。ツンデレサーヤが登場しました。

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    2013年08月18日
  • SKET DANCE モノクロ版 32

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    ネタバレ

    最終巻。
    スイッチがしゃべったところは泣きました。
    そのスイッチが卒業式で答辞を読むところも。
    ボッスンはほんとにぶいっていうかなんというか…。
    ヒメコがかわいそうすぎる。
    帰ってきてヒメコが他の人のものになってたときに気がついても遅いぞ!

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    2013年08月17日
  • SKET DANCE モノクロ版 32

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    ネタバレ

    スケット団最後の依頼は、もっと盛り上げてほしかった気もしますが……(あと、個人的にはマガーファンクルとサイクロプス理事長がもっと見たかった!)

    ですが弱肉強食のジャンプに置いて、6年もの間、人気と立ち位置を保ち続けたのはスゴイ事だと思います。打ち切りではなく円満終了、というのも今のスケットらしいです。この単行本最終巻は、歴代の担当さんやアシスタントさんからのメッセージもあり、たくさんの方から祝福されての暖かいムードの中での「完結」であったことをうかがわせます。

    「がんばった!」

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    2013年08月09日
  • SKET DANCE モノクロ版 7

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    ネタバレ

    ヒメコ過去編。3人で並んでる図、過去編初めのカラー扉の絵は、ステキ青春です。あーちゃんはどうかと思ったけど、作者がわかっててそれでも書きたいと思ったなら。

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    2013年08月08日
  • SKET DANCE モノクロ版 10

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    ネタバレ

    ボッスン編。大枠は雑誌で読んでたけど、細かくは読んでなかったのだけど、病院の先生の選択が自然に思える筋でお見事、というと変かな。二人のやりとりもよくて。「お誕生日おめでとう」

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    2013年08月08日
  • SKET DANCE モノクロ版 32

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    大好きなマンガが終わってしまった。
    みんな大好き!!
    欲を言うなら、数年後の再会を描いて欲しかった。

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    2013年08月07日
  • SKET DANCE モノクロ版 32

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    完結。
    作者の構想どおりの最後まで描くことが出来て、よかった。
    最後の「スケット団ス」「SKET DANCE?」が、タイトルとエンドロールの掛け言葉として決まってます。
    なにより、スイッチがしゃべる決断してくれたことがよかった。
    スイッチ・オフ読んだ時の衝撃は、非常に重たかったです。スイッチ・オンでも、後ろ向くことをやめただけで、前には進んでいなかったので。
    やっと、進みだすことができました。

    おまけあるかな、と期待してたけど、残念。ジャンプ本誌で描ききったということでしょうか。

    笑ったり泣いたり悶えたりヒュペったり。
    毎週楽しい学園生活送ってるな、こいつら。そう思いながら、楽しみにしてま

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    2013年08月07日