ジュール・ベルヌのレビュー一覧

  • 十五少年漂流記
    もう一度読み返すとしたらひょうりゅうしたところを読むし、おもしろいところはいえとかいろんなものはをつくっているところで凄くおもしろいえほんだった
  • 十五少年漂流記
    じぶんたちで洞穴をみつけたり、洞穴へにもつをはこんだりしたことがすごかった。
    最後ドニファンがころされかけたけどたすかってよかったとおもった。
  • 海底二万マイル
    3人の主人公が海底の中を大冒険する話。
    毎回、毎回面白くて夢中になって読めた。
    ぜひ本を読むのが初めての人はよんでみてはいかが?
  • 十五少年漂流記
    15人の子供達が協力する話。文字も大きく挿し絵もあり長文が苦手な人でも読める。
    2年間の15人の子供達のサバイバル物語。
  • 海底二万マイル
    ある3人が主役の物語

    『少し前から目撃されてきた巨大な怪物がついに船との衝突事故を起こした!』
    というようなすごく気になる記事を調べに行きたいなと思いながら教授と話していると、怪物のことを一緒に調べに行かないかという誘いがきた。
    もちろん僕たち2人はOKと言い、調べにに行くことに。
    さあ、調べに(...続きを読む
  • 十五少年漂流記
    この本には、無人島について、そこでくらすというすごいことが書かれていました。むずかしい言葉も、左にわかりやすく書いてありました。
  • 十五少年漂流記
    This is a story that 15 children went to a island, and stayed and get back.
    I knew how they stayed, and how they went to the island.
    Everyone was doin...続きを読む
  • 海底二万マイル
    発明や技術が芽吹き出した19世紀に今も色褪せない科学と空想を融合した物語が書けるのがすごいと思った。
  • 新訳 十五少年漂流記
    「無人島に暮らす十六人」を読んで他にも漂流物が読みたくなり、こちらをチョイス。児童書のためもしかしたら詳細部分が省かれている可能性もあるが、どんな話かは概ね分かった。
    島の全体の地図が途中に半ページで載っている以外は特になく、位置情報は想像力に任せられる。
    年長の3人はそれぞれ国籍も性格も違い、その...続きを読む