空知英秋のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
“「何も見えなくていい 何も 見なくていい
次 目ぇ覚ました時は 視界の ヒビもきっと 消えてらァ」
「銀さん…」
「…… しゃーねぇだろ 元はといえば 眼鏡 壊したの俺だしな
対殺し屋用殺し屋部隊 用殺し屋部隊 必殺 万事屋…… 出陣だ」”
さっちゃんと二年後の話が特にいい。
というか、二年後の話のオチはこれですか。裏をかいてくるのが銀魂らしくって好きだ。
二年後の神楽ちゃんめちゃ可愛い。沖田も面白すぎる。
Thanks to K.H.
“「ソーゴ・ドS・オキタⅢ世閣下に 敬礼ィィィ!!」
局……局長っていうか もう何か 別のものになってるん ですけど
「静粛に 諸君 神聖新撰組 帝国誕生より 2年」
「帝国? 帝国なのコレ?」
「諸君の働きにより 我が帝国は着実に 勢力を拡大し
今や江戸の 大半を勢力下に おくことに 成功した」
「もう言ってる事 警察じゃ ないんですけど」
「将軍を血祭りにし 江戸城に我が帝国の 御旗を 立てる日も
そう 遠くはない だろう」
「それ攘夷浪士 だけどォォォ!! コイツらもう テロリスト以外の 何者でもねーよ!!」” -
Posted by ブクログ
“「デカイ借りが できちゃったね
仕方ない アンタと殺り合うのは しばらく中止に しとくよ
それに… アンタと一緒に 地獄廻りも 楽しそうだし」
「フン」
「さて 手始めに どこから いこうか?
やっぱり 侍の星?」”
前巻とのギャップが激しい。
最初と最後を除いて下ネタ満載。
Thanks to K.H.
“「惜しい人を 失くしたな」
「…ああ 江戸の星が ……また一つ 消えたな」
「……何? いつになくおとなしいん ですけど あの二人が…」
「よほど こたえてる ようアルナ」
「あの味覚バカ 二人の数少ない 理解者だったよう だからな
今夜ばかりは 俺達もあの二人に 倣ってしめやかに 親父さんを送って やろう」” -
Posted by ブクログ
“「これ以上 ここには手出し させねェ
そいつら 俺達の大切なものを 一緒に護ってくれた 連中だ」
「真のハードボイル道を 解する
江戸屈指の ハードボイルドな 連中だ… カミュ」
「恩なんか 返せるとは 思ってない
ただ あんた達が 教えてくれた事 忘れるワケには いかない」
「見ていて下さい 私達は今度こそ 自分の手で 大切なものを 守り通してみせます
私達の かぶき町<まち>を……
私達の 大切な友人… 万事屋さんを」
「俺達ゃ このうす汚れた 街で 笑って一緒に 生きてきた
だったら この街 歯ァくいしばって 護るのも 一緒だ」
「かぶき町を 敵に回したのは アナタ達の方よ
この街は 私達の街です」”
うわあ。やばい。マジ泣き。
ずたずたのボロボロに号泣した。
偶に笑える馬鹿っぽいところが入ってくるくせに、それでもすごく真っ直ぐで。
胸に突き刺さって、涙がぼろぼろこぼれてきた。
かぶき町最高。
この町の住人たちはどうしてこうも素敵すぎるんだろう。
馬鹿で、喧嘩もするし、仲が特別良いわけでもないくせに。
町のために皆のために、ひとつになれる。
ぐはぁ。
Thanks to K.H.
“「ただいま」”