空知英秋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
(2005年5月7日初版 390円(税抜) ISBN4088738063)
【ストーリー】
天人(異星人)に支配された江戸の町で万事屋(なんでも屋)を営む銀さんと、共に働く神楽と新八。無法者のような彼らだが、折れない物が心の中に通っている。本編(7巻)の収録内容は下記のとおり。
「どうでもいいことに限ってなかなか忘れない」(銀さん記憶喪失)、「人生はベルトコンベアのように流れる」(工場勤務の銀さん)、「公園は子どもたちのものだ」(記憶喪失編決着)、「煩悩が鐘で消えるかァァ 己で制御しろ己で」(1冊しかないジャンプを奪い合う男たちの戦い)、「人の名前とか間違えるの失礼だ」(万事屋修理)、「メニュ -