冬ゆきのレビュー一覧
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怪獣大戦
オオヤミズチは予想外にデカかった模様
切り札全投入は厳しかっただろうなぁ。
しかし二枚貝が霧を吐くが正解って!オイ!
次は何を始めるのか楽しみ
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ミオ嬢は傭兵の国で一番に
カーマインの娘のミオちゃんは傭兵の国で一番になり、反逆の再調査を依頼
後半は九頭龍対策
そして今回も番狂わせがやって来た
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魔物シンポジウム
魔物研究の話
同時にこの世界の謎にも迫る内容も
地球のモンスターが魔族でキメラが魔物?な感じ
しかし謎のキューブに関する考察が無いのに違和感
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魔波対応 殲滅出来たの?
魔王領から魔物が押し寄せる。
殲滅戦を挑んだ訳だけど、打ち止め有りなんだねぇ。。。
また、前巻の四角い物体が絡んでそうだけど、この巻には出てこなかった。
[北へ]についてスルーしてるのが気になるんだけど。 -
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なんでか盛り上がりが足りない
竜の国で嵐と対峙
龍と契約
ご懐妊
共和国、帝国と医療同盟
慰霊祭
色々有った割に、サラッと流れた印象
勿体無い様に思う -
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竜の国の嵐
竜の国から招聘され、龍と結んで嵐に立ち向かう他、この世界に日本の影響が大きい事から、この世界と日本の繋がりを考え始める。
ソーマの元の世界は地球じゃ無い設定なのかしら?
そして、これもやっぱり次々嫁が増えるのね。。。 -
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宗教国家の聖女様来訪
やっぱりな宗教国家が出て来ました
面倒な関わりを上手くかわせるか?
更に、その敵性国家の竜からの招待も…
難しい決断を迫られる中、それぞれの関係にも進展が…
ラブシーンが飛ばされたのは不満。 -
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戦争だけど描写は少なめ
反乱鎮圧からの、侵略反撃からの、侵攻と、目まぐるしい展開で、戦闘シーンは少なめ。
うんちくがなかなか。
内政頑張って、やっぱり嫁が増える展開。 -
Posted by ブクログ
この巻は前巻で結婚もして子どもも生まれてそろそろネクスト子作りですかな?と思ったら、トモエ嬢とそのお友達がメインの学園物の巻でした。
学園物がメインではありますが、この世界の謎の一端に少し触れて真相が少し気になるという終わり方でした。
このシリーズの好きなところとしては内政だけでなく、ファンタジー世界でありながらその世界を出来るだけ科学的に分析しようとしている主人公に共感出来ることです。
例えば、この巻で大きく取り上げられた『図鑑』という物も良く考えれば対象を観察して似た特徴を分類出来るという点に着目した人がいたからこそ出来た代物。
自分達は当たり前のように享受している物も視点を変えれば凄い -
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運動神経抜群の魔法使い
魔力の弱い魔法使いのカイル。
実は凄いスキルの持ち主で、冒険者のパーティでは、クエストの達成に貢献していたのに、「お前が足を引っ張っている」と追い出されてしまう。
捨てる神あれば拾う神あり。拾ってくれたのはSクラスの冒険者。
古臭い言葉を使う彼女も謎めいていて。 -
Posted by ブクログ
王の仕事は有事が"起こる前"に事前準備をしておくことだ
政治家の施策に全然違う論点で反対している場面を多く見かけるが、この「有事が起こる前の事前準備」という視点と「事前準備という未知の領域に対する恐れからの感情」の違いを認識しないことから発生しているってことかな。
保守派はコンフォートゾーンを抜け出すのが怖い。
でもフィアーを乗り越えてラーニングゾーンに足を踏み出さなきゃ進歩は望めない。
成長が止まれば、それは衰退に繋がる。
ほかの周りは成長し続けているのだから。
なんでだろう、なんか淡々としてるんだよなぁ。
描いている内容は面白いとは思うんだけど。 -
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面白い、けど短い!
面白いは面白いけど、進捗がない…。
強行軍で戻ってきたアミドニア公国軍をエルフリーデン軍が叩き潰す。爽快感はあるが、進捗はそれだけかな。
戦術的な妙手はないんだから、下手に見せ場を作らなくてもそれなりに良かったとおもうのだが。心理的な描写もやや時間かけすぎかな。
つーか少数とはいえ本陣突入されるとか、むしろ敵のが戦術的に成功してるだろ(笑)。 -
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貧乳は人に非ずッ!
名君!東北地震に切り込むッ!後出しなので好きに言えるよなー。自然主義エルフが自然災害で弱った所を説得が嫌だなぁ。むしろコレが森の意思です。と会話にならないで殉教して欲しかったわ。どうでも良いけどオッパイでかい人しかいない世界は良いね♥