【感想・ネタバレ】最弱の魔法使い、最強前衛職に覚醒するのレビュー

あらすじ

冒険者が集まる街――アルディアナ。とあるパーティーの一員である魔法使いの青年カイルは、魔法能力の低さから仲間の足を引っ張り続けていた。その結果、幼馴染みでもあるリーダーのレオからパーティー追放を言い渡されてしまう。慣れ親しんだ仲間を失い途方に暮れていたカイル。そんな彼の前に赤い髪、赤い瞳の少女レミアが現れて……「妾のパーティーに入るがよい!」誘われるがまま彼女のパーティーに加わることにしたカイルだが、この出会いが、彼の真の能力を解放させることに――! 秘められし黒き力で仲間を守り抜く、新米パーティーの冒険譚!

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U11

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アホらしい

評価に対して、タイトルがアレですが、元々のパーティーメンバーアホなんじゃないかと思います(本筋じゃないことにツッコんでなんですが)

主人公がいたからこそ、うまく回っていたのに、辞めさせることでうまく活動できなくなります

これを「アホらしい」といわずになんというのでしょうか?

有能な人材に対して「無能」だなんだと罵って、最悪ですね

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2021年08月04日

無料版購入済み

運動神経抜群の魔法使い

魔力の弱い魔法使いのカイル。
実は凄いスキルの持ち主で、冒険者のパーティでは、クエストの達成に貢献していたのに、「お前が足を引っ張っている」と追い出されてしまう。
捨てる神あれば拾う神あり。拾ってくれたのはSクラスの冒険者。
古臭い言葉を使う彼女も謎めいていて。

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2022年09月29日

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