吉原理恵子のレビュー一覧
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匿名
購入済み世界観がいい
世界観が本当に作り込まれていて、何回読んでも飽きない作品です。まだ、完結してない上に(おそらくまだまだ続きます)すでに30巻あるのでイチャラブなBLをお求めの方には向いてないと思いますが、一味変わった作品を楽しみたい方はぜひ、読んでみてください!
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ネタバレ 購入済み
良かった
待ってました!小説は読んでいないので先はわかりませんがダーク感が強めで面白いです。近親相姦系は好みではないのにこちらの作品は何故だか好きです。次巻までまた期間がありそうだけど気長に待ちます。
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購入済み
めちゃくちゃ好き!!!すごくハラハラするしモヤモヤもするし不穏な感じでちゃんと幸せになるのかなーと思いますが、どんな終わりを迎えるのか見届けるのが楽しみです。
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匿名
購入済みこれは
もう、お父さんがクズ過ぎて驚く。もう静かに不倫相手と過ごしといて欲しい。
まーちゃんが本当にナオも裕太も守ろうとしてて、泣ける。ナオには家族愛だけではないだろうけど。裕太もだし、きっと学校の友達もナオの儚さに心配が大きいだろうけど、惹かれてるんだろうなと思いました。裕太がまーちゃんがナオちゃんを連れて行くと言ってたのも、意外でした。まーちゃん取られるじゃないんだ。
でも、まだまだ不幸な感じなので、早く幸せになって欲しい。確かに弟たちを守ってるまーちゃんはカッコいいけど、こんなに若いのにほんとお父さんクズだし、不倫相手の妹も、妹の幼馴染もクズ過ぎてびっくりします。
その中で、ちょっと良かったと思 -
購入済み
小説全部読んでいるのでわかりますが今のここの話は1番胸糞が悪いとこです。来た毒親が。もう愛人とその妹の度もつく勘違い野郎たちに唖然。尚人にとって兄、弟
そして友達がいるのがほんと救い。ゆうたが変わってくる所でもある。それがほんと嬉しいことでもある。悶々としてるので新刊の外伝を読んで癒されていきます。 -
匿名
購入済み綺麗
本当に雅紀が圧倒的な綺麗さで、見ていて飽きない感じです。ナオちゃんも清楚で綺麗で、もう大満足です。でも、話的にはまだナオちゃんが幸せでないので辛いです。私の好きなシーンの一つにナオの誕生日に裕太がろうそく消してしまって、ナオが怒った所を、まーちゃんが慰めると言うのがありますが、それは、実はまーちゃんと同じと思われる裕太を牽制するのもあるかもと感じました。裕太はまーちゃんより、ナオちゃんなんだと言うことや、友達もナオのこと癒しと見てるし、桜坂もナオのこと目立つと言ってるし、ナオは無自覚に人を惹きつけてるというのもまたよしです。ナオちゃんハーレム状態ですね。
しかし、お父さんの相手の妹はもっと周り -
購入済み
スゴイ‼‼
なんかスッゴイ、ぐるぐるのぐちゃぐちゃになってきた・・・
これから先このぐちゃぐちゃに絡まった糸はほどける時がくるのかなーーー また続き待たなきゃだよー!
小説読んで待ちますか・・・w
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購入済み
スゴイ‼‼
やっぱり2冊まとめて読みたいから買うの遅らせて次巻と一緒に同時買い‼‼w で、正解でしたね。今回はかなりいい感じのトコで終わったし・・・
今回はナオがキレてる! めずらしい。 次も楽しみ‼‼
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購入済み
本編の新刊が待ち遠しい
本編に出てきたエピソードの行間を埋める物語が綴られた番外編になっています。本編既読の方がより楽しめると思います。
本編になかった視点もあり、これがどう本編に影響していくのかと思うと本当に本編の新刊が待ち遠しいです。 -
匿名
ネタバレ 購入済みこれは・・・
絵がめちゃくちゃ綺麗でとても良いです。好きな絵のB Lを読むのが好きなので、思わず購入しました。
お話としては、尚が不憫でとても切ないです。次巻からはまた違った展開になるのかな。早く尚に幸せをと思ってしまいます。確かにまーちゃんがめちゃくちゃ綺麗でカッコいい。そのまーちゃんが、10歳の尚の誕生日に宥めるところがまた良いです。そんなまーちゃんが虎視眈々と尚を捕まえる為に今迄色々我慢してきたのか、最後に尚を捕まえたと笑ってるまーちゃんが不覚にもかっこよすぎて震えましたw。もう、まーちゃんが幸せにしてあげてw
しかし、両方のおじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん皆最悪ですね。
あれ?裕太はど -
購入済み
面白かった
待ちに待った…そしてまた待たされる…
ずっとぞわぞわざわざわしながら読む漫画です。
所々リアルというか、スカッとする場面がないので気持ち的に読んでいて重い。
でも気になって仕方ない…
全てがスッキリ終わるのだろうか?? -
Posted by ブクログ
【俺はナオにしか発情しないんだ(雅紀)】
エロス度★★
第4巻。おやおや。傷だらけの尚人の姿が非常に痛々しいですが、雅紀からの手当てが欲情に変わっていくのにゾクゾクしますね。
部屋に引きこもってばかりいた裕太の変化や雅紀とのやりとりが印象的であったり、尚人を守ろうとする雅紀の過剰な愛の尊さがたまらなく、〝ナオにしか発情しない〟という雅紀の口から出るパワーワードにご馳走様です。
体の傷は消えても心の傷は残る尚人がかなり心配になりますが、傍に寄り添う雅紀が少しずつ彼の心を癒していってくれるといいですね。
それにしても、父親は本当に度し難いロクデナシです。