野望ガラクタ(これを買ったらなりたいジブンになれる、と思って買ったもの)は捨てにくい。
いつか、はいつでもない。使うなら、使うスケジュールを決める。
高いもの、は捨てにくいが、捨てたほうが得。
モノを減らせば決断疲れが起きない。
ほんとうに必要なものは2割。
15分で27個捨てる。それを1週間。
サンプル、無料のもの、ダブっているもの。
不用品をお金に変えようとしない。
捨てる理由を明確にする。なりたいゴールを思い描く。
ガラクタの根源=プライムゾーン。クローゼット、洗面所の引き出し、食器棚、パントリー。
1セット15分。
迷ったら捨てる。
一日目:クローゼット。一年着なかった服。33着で3ヶ月暮らしてみる。
2日め、押入れのバッグ。
3日め、キッチンの食器。スポンジはもっとも汚い。
スポンジワイプを使う。スパイス。
4日め、本棚。また買うか、と自問する。いつかないたい自分になるためにとってある本は捨てる
5日め、引き出し
6日め、リビングの雑貨、貰った文房具、3年で使い切る
7日め、思い出の品
野菜はフキンに包んで振る。
玄関には一人一足ルール。
リバウンドを防ぐ。
食料品以外を買わない30日チャレンジ。
30日オンラインショッピング禁止、洋服を買わない、など。
買い物の記録をする。すぐに買わない。
ワンインワンアウトの原則。
買ったら48時間以内に使う。
机の表面、床の表面、にものを置きっぱなしにしない。
もう捨てられない、からが本番。
写真や動画を取ってチェック。視点を変える。試しにどかしてみる。1週間離れる。掃除機をかける。
捨て疲れが起きたらスピードを緩める。
レス・イズ・モア=少ないほうが人生が豊か。
50歳を過ぎたら老後は目の前。
小さな暮らし=身の丈にあった暮らし=生活を縮小する。
20250331再読
いつか、は絶対来ない。
すぐ使わないものは、使う予定の日付を決めてスケジュールにかく。
脳は、決める行為をすると疲れる。
本当に必要なものは2割だけ。
怖いという気持ちは楽しみ、と似ている。いざ来てみると怖くなくなる、正月も実際はあっけないもの。
物を捨てるには、お金にしようとしない。
一週間で捨てること、を続けられれば自信になって、もっときれいにしたいと思うようになる。
1セット15分で捨てる。迷ったら捨てる、1年間着なかったら捨てる。バッグ、袋を捨てる。
食器を捨てる、用途の広いものだけ残す。
台所のスポンジは捨てる=プラスチックのブラシで洗う。
本は、もう一度買うか、を自問して捨てる。
パスタメーカーは不要。
バスタオルは不要。
食品以外30日買わない30日チャレンジをする。
買ったら48時間以内に使う。衝動買いを防げる。
もう捨てられない、から本番。