春口裕子のレビュー一覧

  • 行方

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    三歳の娘が公園からいなくなり・・・
    それから二十数年
    いくつかの話が並行して進行していき
    消えた娘とどんな関係の人たちかな?と思いながら
    読み進めました
    そして明かされる謎
    そういう展開でしたかと、なるほどなるほど
    と物語を楽しめました

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    2023年05月04日
  • 悪母

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    ママ友あるある。。子どもが中高校生になった今、ここまで行かずとも似たような事があったなぁとちょっと懐かしく。
    これって私?!て思うところもあったり。笑
    めんどくさい関係ですよね~
    群れないと何も出来ない人間は嫌いですね!
    一人の何が悪い?一人サイコー!!
    小さくとも子どもも一人の人間!親の思うようには行きませんよ。
    気の合う人としか付き合わないと決めた今はこんな時もあったと俯瞰して見れてすごい面白かったです!!

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    2023年02月25日
  • 行方

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    急に子供がいなくなることがあったら、正常ではいられないと思う

    なによりも怖いことだと思う

    1日で一気に読んでしまった
    琴美ちゃんのお母さんの気持ち、自分を責める気持ち、時間が経つにつれ胸が押しつぶされるような感じ

    絶対体験したくないと心の底から思いました

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    2022年08月04日
  • イジ女

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    なんかイジメとかどこへいってもあるんだろうな。無理に仲良くしようと思わなくてもいいように思うが、多少は自分の味方もほしいしね〜。難しい。

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    2022年06月22日
  • 行方

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    3歳の子供は生きることを決め、あなたにあの本をさし出した。
    家族を忘れ、あなたのことを心からパパと呼んだ。

    どんな大義名分であっても、
    やはり児童誘拐は許されません。
    決して許されません!

    読みやすくて一気に読み終わりました。

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    2022年05月07日
  • 行方

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    娘がいなくなった前半を読むと、熱い息のような塊が胸でぶくっと広がるような辛さが追体験させられ、痛かった。展開がわかるような進行だったけど、丁寧に語られていく物語が心に染みた。

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    2022年03月26日
  • 隣に棲む女

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    ネタバレ

    蝉しぐれの夜に
    あるときまで一緒に過ごして、そんなに差異がなかったが、現在は明らかに違う4人の物語。
    みんなの心に少しずつの『和希』という人格があれば、傷つかないのにと願ってしまう。現実はうまくいかない、女同士の難しさ。
    どこにも居場所のない感情、ドロリとした生ぬるい感情、ヒリヒリとした感情。叫びたいけど叫べない苦しさ。悪びれていない感情が一番トドメを刺す。
    喉元過ぎれば、忘れてしまうのは、人間の良い部分でもあり、悪い部分でもある。共感したものは忘れちゃいけない。
    ホームシックシアター
    類子の日常、とある事件、沢山の手紙、トラブル、引っ越してきた女、何も関係ないようでうまくピタッとはまったとき

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    2021年12月01日
  • 悪母

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    ネタバレ

    ママ友との関係に悩む奈江だけれど彼女の味方ばかりはしてられない。自分はどの登場するママどのタイプだろう?と考えたけれどどのママの要素もある気がする。それにしてもお受験での一件は許されない行為だと思うし、宅配便で送られてくる異物も犯罪の域だと思うのだけれど。こんなことが実際にあったら怖くてたまらない。ママ友で悩むのは子供が小学生の頃までだろうけど、幼稚園時代くらいが一番の悩む時期かもしれない。巻末の書評に同感なことが書かれている。

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    2021年04月05日
  • 悪母(分冊版) 【第2話】

    購入済み

    更に恐ろしい内容です・・・

    女性用の漫画にはこれでもかという程の陰惨な人間関係が描かれるものがありますが、これは凄い。続きを読むのが怖くなる、そんな作品です。

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    2021年03月31日
  • 悪母(分冊版) 【第1話】

    購入済み

    ママ友仲間の世界が怖いです。

    ママ友仲間に生じた人間関係の問題が描かれるようです。結局ママ友仲間というのは女子校の延長なのかなと、男子校育ちの投稿者は想像しますが、兎に角怖い作品です。尚、幼稚園は学校なのでいるのは教師であり、保母がいるのは保育施設である保育園で、この辺りの混同が気になりました。

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    2021年03月31日
  • 悪母

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    ネタバレ

    評価は4

    内容(BOOKデーターベース)
    岸谷奈江と一人娘の真央は、入園を予定していた有名幼稚園へ見学に向かう。ところが、園長の元には一通の匿名メールが届いていた。奈江が属するママ友グループのいじめで家庭が崩壊したという告発だった。その後も、子どもたちの健やかな成長を呪うかのように、悪意に満ちた出来事が続く。追い詰められた奈江に待ち受けるのは救済か、破滅か。

    えっ?それからどうなったわけ?この程度の身勝手でKYな主婦は大勢いるでしょうに・・・なんかモヤモヤする終わり方だった。

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    2019年09月10日
  • 悪母

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    ママ友のお話のサスペンス。なかなか面白かった。
    主人公の奈江のようなタイプは嫌い。ママ友の佐和子と一緒に子供を遠方の幼稚園に通わせることになるんだが、佐和子が車を出すからと言って、毎日便乗して乗っけてもらっている。ガソリン代などのお礼はしてるんだろうか?など細かいところが気になった。しかしそんな主人公にイライラしながらも展開が気になって一気読みしてしまったのは作者の力によるものか。

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    2019年09月08日
  • イジ女

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    意地悪な女、意地っ張りな女、イジイジした女、イジらしい女、イジくる女、世の中の様々な「イジ女」を描いた短編集。
    ちょっとした女の悪意、どこにでも自分の中にもある心理、面白かった!!

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    2017年07月08日
  • イジ女

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    女ってこわい…女って面倒くさいな
    『イジ女』はホラーっぽくて怖かったけど
    他の話はあるある〜って感じのそこらにたくさんありそうな話
    面白かった

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    2017年01月11日
  • イジ女

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    kamosigiさんより。

    タイトルから、これからいかにも女同士のエグいあれこれが想像できたので、
    ほぼ怖いもの見たさで読み始めた「目立とう精神」
    そこからはじまり最後まで案外すんなり読めた。

    どの場面もリアルにあると思うし、
    いざ自分がその立場だったら嫌だなあというどれも状況。
    でももっと恐ろしいと思ったのが、これでもかなり嫌悪感を抱くわたしだったが、「詰めが甘い」「中途半端」という感想がいくつもあり、目に止まったこと。

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    2013年06月14日
  • 隣に棲む女

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    短編集です。
    うーん、なんとも読んでいてもやもやする…!どれも面白かったです。一貫してこういうオチなのかと思っていたら、少し光の見える話も用意されていてちょっと安心した。(笑)

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    2011年08月27日
  • 行方

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    ネタバレ

    頭が綿あめでできてるのか?ってくらいなレモンの母親やパートの人たちの悪事がばれるさまをもっと詳しく読みたかった。
    前半の胸糞悪さの伏線回収が物足りない。

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    2026年01月21日
  • 行方

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    ネタバレ

    あまりにも想像できる結末だった。レモンちゃんがさらわれていたら皆で幸せだったのに、と思いました。そしたら、レモンちゃんは満たされて普通に育ったのか、遺伝と環境の影響をどう描くのか気になった。

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    2026年01月18日
  • 行方

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    公園から突然姿を消した3歳の琴美。直前まで一緒に居たという母娘の証言は要領を得ず、両親が必死に探すも見つからずに22年が過ぎる。
    母親に味方がおらず、前半は読むのが非常に苦しい。徐々に真実が分かっていく後半はイッキ読み。

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    2025年11月24日
  • 行方

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    ⭐️行方
     琴美の行方を探す妙子の描写、緊張感と悲壮感が伝わり心が痛んだがページからをめくる指が止まらなかった。毒親にめげずに真実を探る恋文が格好良い!誠司の身勝手さにはモヤモヤが残り憤りさえ感じた。サスペンス長編とあるが、ミステリー要素のヒューマンストーリー。

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    2025年10月04日