柴田ヨクサルのレビュー一覧

  • ハチワンダイバー 1

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    将棋好きとしてこれは外せない!でも本棚に登録するの忘れてた!(笑)ヨクサル先生を初めて知ったのは、渡辺竜王と対局した時の観戦記でした。あれを見てマンガを買いに走り、それからすっかりハマってしまったという。
    つかぶっちゃけ叫ぶ!!ヨクサル先生の書く女子の乳が大好きだーーーっ!!

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    2009年11月29日
  • ハチワンダイバー 12

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    なんか、全然ストーリーが進んでいないようにも感じるのですが、ものすごく怒濤の勢いで進んでいるような気もする。これは、いったい……。

    キスがあったり、凜の失恋があったり。ラスボスらしき人が出てきたり。
    楽しい。

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    2010年02月21日
  • ハチワンダイバー 6

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    ヨクサルなんだから、根底、格闘だろう!
    澄野スキーなので、代表で6巻を(笑)。
    そよも可愛いすぎる。ポッチャリメイドv

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    2009年10月04日
  • エアマスター 28巻

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    リアルタイムで読んでいたので、毎回次回が楽しみで仕方ない漫画でした。
    アニメ化もされて、エンディングがマキシマムザホルモンとか、もう熱すぎました。
    格闘漫画なんだけど、精神とかそっち方向にもベクトルがあって、自分は普通の格闘漫画より読み応えありました。
    主人公マキちゃんがかっこいい。でも弱い部分もあって、そこがすごく切なくて、みなこちゃんじゃないけど、
    「まきちゃああああんv」と抱きしめたくなります。

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    2009年10月04日
  • ハチワンダイバー 1

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    表のプロとは違う、賭け将棋をなりわいとする「真剣師」の青年・菅田。アマ最強を自負する彼を倒したのは、秋葉原の女真剣師だった! テンション無限大! 81マスの宇宙を舞台に繰り広げられる破天荒将棋バトル、ここに開幕っ!!!

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    2009年10月04日
  • ハチワンダイバー 1

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    新刊を読むたび、
    おもろいなぁー!!!!!!!!!

    って軽く叫びたくなります。

    大きいコマとか
    バカみたいにアツく、いろんな汁まみれになりながら
    将棋を指す菅田さん!

    噴出しも、女子のボリュームも超BIG!

    この漫画すごくすき!

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    2009年10月07日
  • ハチワンダイバー 10

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    あえりえないような異常空間なのに、怒涛の説得力で違和感がなくなっていくのが凄い。
    個性的なキャラの無駄遣い。だがそれがいい。

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    2009年10月04日
  • ハチワンダイバー 11

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    11巻! でましたよ!

    鬼将会のアジトの地下で、100万最後、右角との勝負に挑むハチワン。相手は強いのか弱いのか!?
    そしてアジトに、受け師さん、キリノと澄野さんも到着!

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    2009年10月04日
  • ハチワンダイバー 9

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    受け師さんが・・・!すごく好み・・!!!
    将棋漫画でも小難しくなく、読みやすい
    キャラクターの感情が直接ぶつかってくるような臨場感><
    セリフ回しもシュールで面白い。新感覚の漫画。大好きです。

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    2009年10月07日
  • ハチワンダイバー 10

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    やっぱり面白い。週刊誌で読んでても一冊の本になるとまた感動です。めくっても、めくってもハチワン。
    やっと右角さんが出て来た所で終わり。11巻は今までの菅田くんじゃないくらいの成長ぶりが見られます。強いなぁ!

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    2009年10月07日
  • ハチワンダイバー 9

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    賭け将棋の棋士・「真剣師」として
    無類の強さを誇ってきた主人公の青年が、
    ひょんなことから女性真剣師にボッコボコにされる。

    屈辱にまみれ、生きる意味をも否定されかけた主人公が、
    気持ちの整理のために呼んだ部屋の掃除屋さん。
    来たのはなんと、その彼女だった。しかもメイド姿。何で!?

    それをきっかけに、
    主人公の闇の真剣師としての世界が大きく広がっていく。というお話。


    全てを捧げ、己の命をもかけて、「頭脳の格闘技・将棋」を指す。
    その姿・迫力・スピード感・臨場感はまさに圧巻の一言。

    この本を開いた時、あなたは既にオーディエンス。
    その世界には否が応でも引き込まれ、
    将棋のルールなどあまり

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    2009年10月04日
  • ハチワンダイバー 9

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    勢いだけ。

    でも、その勢いがすばらしいと思います。

    絵はねぇ、ほんとに巧くないです。
    氷村と受け師さんとの見分けも、あんまりつかないし……。

    でも、勢いが、なによりも大事と思わせてくれます。

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    2010年02月21日
  • ハチワンダイバー 6

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    「鬼将会を潰す!!!!」

    という受け師さんの目的が明らかに。

    そして、斬野、澄野の師弟はいいとして、あきらかに巻き込まれただけの悲惨な主人公。
    でも、いくのね。いっちゃうのね。

    このいっちゃっているところが、このマンガの凄いところだけど、このおもしろさは読まないと伝わらないと思います。

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    2010年02月21日
  • ハチワンダイバー 5

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    勢いと雰囲気だけのマンガという気もします。

    でも、たとえ「それだけ」のマンガだとしても、それがないマンガよりも、多分、数倍面白くてパワフルです。

    そして、この人たち、かわいい。

    またまた、息をつかせずに(濃く)展開していきます。

    今回は、受け師さんも将棋を指しているので、この人の謎にちょっと迫れるのかな?

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    2010年02月21日
  • ハチワンダイバー 3

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    なんか、そよも、主人公のことを特別に思っているんだと思うのですが、どうなんだろう……そのあたりの物語の展開次第でどうにでもなりそうなところが、おもしろい。

    「なるぞうくん」も、ちょっと読んでみたいかも。きっと、あんまりおもしろいとは思えないけれど……。ひたすら棋譜ばっかりのマンガでは……。

    しかし、2巻のあの賭で、あんなに動揺していたそよですが、今回は、あんまり動揺してないですねぇ。
    なんか、すっと話をずらすんだろうか?

    そして、将棋。なんて、メンタルなゲームなんだ。

    もっともっと、先が読みたいです。

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    2010年02月21日
  • ハチワンダイバー 2

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    時間制限というルールがついているからこそ、このマンガの勝負っておもしろいんですよねぇ。
    でも、時間制限なしなら、この人たちは、強いんだろうか?

    アキバの受け師の本名とか、年齢とかが、ちょっとずつあきらかに。

    えーと、絶対、主人公よりも年上で、27歳ぐらい、物語的にウケをねらって24歳ぐらいとか思っていましたが、19歳ですか。そうですか。ビックリ。
    この人、ちょっと太めなプヨプヨした感じなのは、手が下手だからでなくて、そういう雰囲気なんだよなぁ……。

    と、すっかりはまっております。

    しかし、なんのために戦うのか?
    これは、ある意味、単純な答えなんだけど、そういうこともあるかもしれないと思

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    2010年02月21日
  • ハチワンダイバー 1

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    おもしろいって、書評か何かで読んだんですよ。
    確かに、おもしろそうだ。将棋マンガ、好きだしね。

    でも、実際に本屋に行って手に取ってみると、あの絵じゃないですか……かなり、迷いました。

    まあ、ものは試しにと購入。
    読んでみると、カバー以上に壊れた絵。

    でも……、おもしろいわコレ。

    こういう感動をあじわったのは、「マキバオー」以来かも。いや、マキバオーには、ほとんど女の子はでてこなかった。あの絵なのに、ホントにみるくちゃんが、かわいく見えるというのが、謎だ(笑)

    なんか、謎すぎる、あり得ない登場人物だと思いますが、ものすごい魅力的です。

    あっという間に、既刊の3巻まで読んでしまいました

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    2010年02月21日
  • エアマスター 23巻

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    かつて体操界の星と呼ばれた女子高生・相川摩季。その裏の顔は「エアマスター」の通り名で恐れられるストリートファイターだった。

    見事に全員「濃い」登場人物と、見せ場だらけの格闘漫画。

    連載分で描ききれなかった脇役たちのために、コミックスには毎巻大量の描き下ろし有り。
    作者の思い入れと愛が迸っている。

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    2013年01月08日
  • ハチワンダイバー 7

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    今巻は「ふわっと浮いた状態から一気に急降下したみたいな」、まるでジェットコースターの出発点のような急激展開。いよいよ核心に迫ってきた感じか・・・?もちろんこれから紆余曲折あるだろうけれど。全く衰えないスピード感、そしてテレビドラマでは表現しきれない泥臭さも満載。肉厚な(?)将棋の戦いを見たい方は、ぜひ。

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    2009年10月07日
  • ハチワンダイバー 6

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    独特の焦らし節というか、台詞の間がたまらない。「その台詞にここまでのコマを使うのか!?」みたいな、一見無駄とも思えるようなコマ割り。そしてそれ以上の圧力をかけて押し潰す、次の台詞。本当カッコ良すぎ。

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    2009年10月07日