竹内均のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
西国立志編はもうだいぶ前に買って読んで実践してきました。
子供にと思って買ったまんが版。
読んでなかったのでとりあえず読んでみました。
予定調和ではありながらなかなかストーリーは面白かったです。
「決意を持って努力を続けることができるのが才能」
山口真由さんも天才とは努力を続けられる人とおっしゃってて子供達にもずっと言ってきました。
どこまで伝わったかはわからないですが一応思い描いた道に進んでるようなので努力し続けることの大切さは伝わってきたのかなと思います。
「将来の利益のために現在の楽しみを我慢する」
その中で行動経済学でいう「時間割引率が高い人」にならないように言ってきたつもりですがこの辺は伝わり方に濃淡があったようですσ^_^;
きた球を打ち返せてしまう力があるとどうしても追い込まれてからやるようで。
僕みたいにある程度準備しておかないと打ち返せないレベルの人なら時間割引率の考え方はすんなり入るのですが。
「吠える犬の方が眠っているライオンより役に立つ」
この話が自助論に入っているのは覚えてなかったです。
確かにアピールが下手だと能力があっても表に出てこないなあと思います。
僕自身もう少し前に出る意識を持ってやっていく方がいいのかなと思います。
今年はやりたいことは全部やるスタンスで進めてるのである程度吠える犬にはなれてるように思いますが。
「目標を掲げて努力を積み重ねることにより人間としての品位を育む」
自助論のなかで一貫して述べられてることやと思います。
風潮として最近努力が軽んじられるところがあって残念に思います。
ただそういう社会にあって努力努力努力と決意を持って努力し続けることで大きなアドバンテージになることを忘れてはいけないと思います。
持って生まれたものが少ない足りないなら努力で補うつもりで大きな決意を持って進む必要があると思います。
品格は後からついてくるなあと思います。
まんが版ではありますが入り口としては良かった本やと思います。
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Posted by ブクログ
「自分自身の利害得失が同時に社会の利害得失と一致するような仕事」
一生をかけて成し遂げる覚悟を持ちたいです。
渋沢栄一翁も死ぬまでこのように考えられてたんやと思います。
渋沢栄一翁も教育のことを憂いておられました。
今も昔も変わらないのかなと思います。
僕は勉強は人生で一発逆転を狙える一番有効な方法やと思います。
スポーツや芸術は確率が悪すぎて立身出世のためには勉強が一番やと思います。
ただ教える側のスタンスとしては親が子に教えるように無償で与えるくらいのものじゃないといけないかなと思います。
子供達がチャンスを掴む手助けをすることは社会貢献に繋がると思います。
また自分自身にとっても一生を賭けて取り組む仕事やと思っています。
「時代が求めるもの=多くの人を助けるものを提供する」
今の日本にはたくさんの外国人が来られてます。
外国籍の子供は勉強するのに2つの大きなハードルがあります。
日本の学校に馴染むことと日本語で勉強するのはとてもしんどかったと思います。
そのハンディを少しでも和らげていくことは時代の要請に応えることやと思います。
「知行合一」
全てのことは思うと同時に行わなければならない
僕もこれまでは本を読むだけの人でした。
今はだいぶ行動的になって
「やりたいことは全部やる」
スタンスに変わりました。
やり始めることで理解が進むことは往々にしてあります。
とにかく動き出すスピードを重視していきたいと思います。
やっぱりこの本を読んでも今の時代に通じることが多いなと思います。
またもう一度読み返したいと思います。
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Posted by ブクログ
「自分自身に対する無知やエゴイズムや悪徳のとりこになった人間のほうが、はるかに奴隷に近い。」
「外部からの援助は人間を弱くする。」
「一度に一つの仕事しかしない人間のほうが、むしろ誰よりも多くの仕事をする」
「着実な努力を嫌う人間が増え、精神力の低下と衰弱が進んでいる」
「休息なんて、あの世に行けば誰でもできるではないか」
「小説を読みふけり、まやかしの感情に支配されると、健全な心はゆがみ、精神が麻痺する危険性が大きくなる。」
「理想に現実を重ね合わせる努力をしているか」
「立派な習慣を身につけるよう気をくばるのが、いちばん賢明な習慣」
本の内容はありきたりな綺麗事を並べ立てているようだが、偉人たちはそのありきたりな事を専一にやってのけたからこそ夢を叶えることができたのだと考えると、自分でもできるのではないか?と思ってしまう。
今までは偉人の偉業をばかりを見て、その人自身の努力を知らなかったが、今回教科書に載っている偉人の苦労話を聞くと非常に人間味に溢れており、違う生き物だと思っていたニュートンらを身近に感じることができた。
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Posted by ブクログ
書かれたのはちょうど100年頃前でしょうか。
渋沢栄一が生きた晩年はこうも今の日本と似ているのかと衝撃でした。
本書の中に、明治維新前後の頃は日本全体が活気があって渋沢栄一自身も3日寝ずに働いたが、今の青年は元気がない。との表現がありました。
まさにこれは高度経済成長期と今を比較してるの同じじゃないかとビックリしました。歴史は繰り返されるものであるとするなら、僕たちがこれから生きる指針はまさに渋沢栄一に学ぶべきかもしれません。
温故知新。
その答えがこの本には書かれています。
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220113 再読
誠意と思いやり。精神修養、克己心、元気。 -
Posted by ブクログ
一概に生き方と言っても、人は千差万別であるから、生き方を指南する事は難しい。
この本は、生き方に対してのアドバイス的な意見を述べているように感じられる。
私は同氏の、「論語と算盤」も読んでいるから、同じような文面が重複しているところもあった。しかし、それは全く気にするほどでもなくて、却って復習できたようで、逆によかったと思う。
さて、この書についてだが、渋沢栄一という人物の器がとんでもなく大きいと認識できる。
渋沢氏は、自分でも公表している通り、孔子の論語をとても勉強し、大事にされている。だから、渋沢氏の生き方は論語によって形成され、導かれている。
つまり、渋沢氏の生き方についての教えは、論語に基づいて語られるのは必然的である。
私は、論語というものに対しては無知であった為、以前読んだ「論語と算盤」を読むにあたり、簡易的な論語の本を脇目に見ながら読んだ。
だから、論語に書かれている教えが、人として、とても大切で、人間はやはり、道徳を得る事によって器が大きくなるという事を、ほんの少しだけ理解する事が出来た。
しかし、論語の専門的な本を読もうとは今は思わない。何故なら、この渋沢栄一の「生き方を磨く」を読めば、十分、人として何が大切で、どの様な考え方をすればいいのかを教えてくれているからだ。
とても、渋沢氏の思想・行動を真似することなど、まだまだ足元にも及ばないが、今後の自分の生き方を考える上で、小さい事からでも、ひとつひとつ実践していこうと思う。
渋沢氏の教えの一つに、忠恕という言葉がよく出てくる。これも、論語に書かれている教えではあるが、渋沢氏はこの忠恕の教えをとても大事にしていたのかが、わかる。
私も、遠く及ばないまでも、この渋沢栄一のような器の大きな、心の広い人間でありたい。
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Posted by ブクログ
人生とは、幸福とは、生きるとはなど
本質的な内容にしっかりと答えてくれていた。
「生きるとは、たゆみなく努力を続けること」
「真剣に生きるとは、精力的に行動するということ」
「活力みなぎる行動は、周囲に伝染していく」
「幸福はわれわれの内にある」
「怠惰は人間を堕落させる」
「最も危険なのは暇な時間である」
「読書によって思想は高められ向上心も湧く」
「礼儀正しさはいつでもどこでも役立つ貴重品」
「自分を貫く勇気を持つべき」
「人生とは世の中のに役立つよう努力をする場所、自分自身のためばかりではなく他の人たちのしあわせをも願って働く場所である」
何年か経ってからまた読み直してみたい。
人生のバイブルになり得るパワー溢れる内容でした。