今泉敦子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ一作目。
ケイティ・チャンドラーは、テキサスからニューヨークへ出てきて1年。
学歴も経験も役に立たず、ヒステリックな上司の気まぐれを堪え忍ぶ日々。
ニューヨークは全く変わった所だと思っていた。
というのは、教会の屋根にはガーゴイルが出没し、背中に羽根をつけている服飾学校の生徒や、宙に浮いている大道芸人がいても、誰も驚きもしないで通り過ぎるのだ。
実は、それはすべて、実在する妖精や魔法。
ケイティは自分にしか見えていないと気づかないままだったのだが…
ある日、地下鉄で知り合った男性二人に、転職の申し出を受ける。
なぜか回りじゅうの女性の注目を集めているが、ケイティには全く魅力が感じられ -
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Posted by ブクログ
なんでこんなにおもしろいのかわからないけど、おもしろい。ミステリじゃないし、べつにページーターナーとかいわれるほどハラハラどきどきするような話じゃないのに、なぜかぐんぐん引き込まれて止まらなくなるようなおもしろさ。いったいなんなんでしょう? よくできたロマンティックコメディ映画を見ているような。魔法の場面とか、ミュージカルもどきの場面とか、爆笑場面とか、目に浮かぶよう。まさに文中にも出てくるけど、「セックス・アンド・ザ・シティ」みたいな場面とか。(わたしは見てないけど)。感謝祭とかクリスマスとか雰囲気もすごくいいし。とにかく読んでいて楽しい。ストーリーはすごく他愛ないといえば他愛なく、結局、な
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