今泉敦子のレビュー一覧

  • コブの怪しい魔法使い

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    シリーズ4作目。
    ニューヨークを離れ家族の暮らす故郷へと帰って来たケイティ。テキサスの片田舎の平凡な町で魔法と距離を置いた筈だったのに、どうやら魔法絡みと思しき事件が周囲を騒がせ始める。
    実はケイティの一家、全然普通じゃなかった件。兄弟揃ってMSIに就職しそう。
    ケイティとオーウェン、甘くはあるけどベタベタしてないので、読むのに抵抗ない。
    それにしても前回といい今回といい、敵方のビジネス展開に対してMSIは後手に回っての対応ばかり。業界最大手らしいが大丈夫なのだろうか。
    敵方の黒幕の巨大さを匂わせつつ、舞台は再度NYに戻って5巻へ。

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    2019年02月13日
  • おせっかいなゴッドマザー

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    シリーズ3作目。
    ケイティの恋の応援にフェアリーゴッドマザー(お伽噺でヒロインの幸せの手助けをしてくれる類の魔法使い)が現れるも、これがとんだトラブルメーカー。これじゃ上手くいくものも上手くいかなくなるだろう。
    ケイティ今回あんまり仕事で活躍していない。振り回されてばかり。(基本そのパターンと言えなくもないが。)
    あと糖度やや高めか。
    転機を迎えるラストに4巻が楽しみになる。

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    2019年02月13日
  • 赤い靴の誘惑

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    自称「ミス平凡」、友達がセッティングしてくれたデートでは二回目に誘われることなく、異性からは妹的ポジションで見られてしまう、そんなケイティが魔法を開発・販売する会社で仕事と恋に頑張る、ニューヨークを舞台にしたロマンティック・ファンタジーのシリーズ二作目。
    今回は社内でスパイ疑惑が持ち上がったり、テキサスから両親が会いに来たり、更には彼女の最大の強みである魔法に対する免疫が失われてしまったりと、次から次へと騒動の波がケイティに押し寄せる。
    軽やかでセンスのあるテンポのよい文章で、リラックスして読める作品。

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    2019年02月13日
  • ザ・キー ついに開錠される成功の黄金法則

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    まずはネガティブな感情をクリアにすることが大事。そうしないとブレーキをしながらアクセルを踏むようなこと。

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    2017年07月03日
  • ニューヨークの妖精物語

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    ネタバレ

    ・シャンナ・スウェンドソン「ニューヨークの妖精物語」(創元文庫)は 魔法製作所シリーズ作者の新シリーズであるらしい。今回は魔法より妖精である。製作所に妖精は何人も出てゐた。この妖精達、ニューヨークで人間に混ざつて住んでゐた。妖精の本来の容姿は人間とはいささか違ふのだが、目くらましで人間の目を欺いて人間の中で生きてゐた。物語も、魔法製作所である、妖精よりは魔法が中心だつた。あのマーリンもゐた。しかし、個人的にはこの妖精達にかなりの違和感を覚えてゐた。一般的な妖精のイメージと離れすぎてゐるのである。 別に羽根が生えてゐてほしいわけではない。その記述から想像する限り、正に所謂妖精離れしてゐるのである

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    2017年09月17日
  • ニューヨークの妖精物語

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    魔法株式会社が好きだっただけに期待値も大きく、そこからするとちょっと期待外れかも。でも妖精=ティンカーベルじゃないというところは新しくかつ興味深い。

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    2017年06月22日
  • 魔法無用のマジカルミッション

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    ん~、正直本の後半ほとんどが追いかけっこ(というか作品の大部分がある1日の物語)なので、疲れた。
    あいかわらずラブラブなシーンが少ないケイティとオーウェンですが、この巻は特に少ないっ!(ずっと一緒にいるにもかかわらず)
    今まで読んだから読んできたけど、特にファンでなければ読み進めるのはツライ作業かも。
    最後に二人にサプライズがあるのですが…今さら何があっても驚きがない(笑。

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    2017年02月17日
  • コブの怪しい魔法使い

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     コブが地名だとは思わなかった。
     そして、この作者さんは当たり前の一般人を書くときのほうが筆が乗る気がする。

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    2015年12月31日
  • 赤い靴の誘惑

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     赤い靴の魔法感は見事だと思ったら作者の実体験だったのね。
     自分が高い靴に関してはあまり手が伸びないんだけど、(ヒール7センチとかつらい)、やはりきれいな靴はきれいだよなぁと思わせる。
     乙女のロマン。

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    2015年12月31日
  • 魔法使いにキスを

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    シリーズ化した物語は、同じ起承転結を繰り返すイメージが強い。
    けど、今回のは読み始めてすぐ予想しなかった展開になって良い意味で戸惑った。
    異世界にさらに異世界を作る。しかも書き出しはごく自然に。

    今回のケイティは表舞台の主人公に任命される。
    ホントは今までもそうだったんだけと、初めて?改めて?しっかりと自覚した感じ。
    うまくシリーズ化のマンネリを打破してる。

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    2014年12月02日
  • 魔法使いにキスを

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    読んで良かった。これって、シリーズ完結ってことで良いんですよね?ですよね?楽しかったけど、ちょっと飽きてきたので、どっちでも良いです。ハッピーエンドの終局は、良かった。

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    2014年10月24日
  • 魔法無用のマジカルミッション

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    魔力を失い、イミューンとなったオーウェンと、元々イミューンのケイティのセカンドシーズンの話。
    危険な石である月の目をめぐり、大騒動が起こる。
    魔法使いだけでなく、人間、エルフ、ノームを巻き込んだ複数の種族間の争いに発展していくが、今回はケイティとオーウェンがまさに話の中心で、マーリンは本当に脇役。
    ファーストシーズンでは、マーリンに指示をもらいながらも戦っていくことが多かったが、今回はイミューンの二人で臨機応変に動いていく。
    少しずつ成長していっているようにも見えた。
    イミューンの二人に焦点を当てつつ、祖母や元上司のミミがしつこいくらいに絡んでくる構図は、最初は面白かったけど、途中で飽きた。

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    2014年10月09日
  • コブの怪しい魔法使い

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    読んで良かった。主人公のルーツをのぞき見ることができる、ちょっと俗な楽しみ方。作中でも愛される主人公で良かった。ほんとに。所感は、よっしゃーッていう感じである。楽しかった。

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    2014年06月30日
  • コブの怪しい魔法使い

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    ネタバレ

    より大いなる善のために?故郷テキサス州コブに戻って三ヶ月、ってところからスタート。

    ハンバーガー好きで敬虔なヒンドゥー教徒ではないニタが親友。
    クリスマスに教会へ行く描写。
    ハンバーガー至上主義。

    母親に本当のことを教えてあげた方がいい気がする。

    ニタに対してつれなさ過ぎると言うか、もう少し友情を大切にしてる描写があっても良いと思うわ。何と言うか、故郷に帰ったことで、鼻持ちならないキャラに見える。

    マンハッタンでは田舎から出て来て都会に憧れるカントリーガール風で好感が持てたのだけれど、そこに数年いたからと言って、自分は都会的な洗練された女、みたいな態度で故郷の人たちを見下してる感がなぁ

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    2014年06月21日
  • 赤い靴の誘惑

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    読んで良かった。楽しかったけど、今回はちょっと退屈な場面があったりしたような気がする。結末を読むと、とてもほっとする。

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    2014年06月17日
  • おせっかいなゴッドマザー

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    ネタバレ

    そう言えば前作の感想で触れ損ねたけど、振られたのを理由に早退とか欠勤とか考えられないのは日本人だから?アメリカでは普通なのか?
    そしてオーウェンはパーフェクト過ぎてしっくり来ない\(^o^)/

    前作でもそうでしたが、重要なことを信頼できる人に打ち明けないのは駄目ですね。まあ、打ち明けちゃうとストーリーが展開しないんだけど。

    本作でついにオーウェンの養父母が登場。想像よりは気難しくなさそうで安心しました。
    イメージとしてはヘレン・ミレンとイアン・マッケランですけど、イートン夫妻は80過ぎとのことなので若過ぎますね。でもマギー・スミスだとちょっとイメージ違うんだよなあ。

    毎度タイトルがネタバ

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    2014年06月09日
  • スーパーヒーローの秘密

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    魔力が強い魔法使いオーウェンと魔法界を乗っ取ろうとする悪人との戦い。
    ハッピーエンドなのがわかっていながら、読んでる最中はワクワクして面白い。でも2回読むほどではないかなー。、

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    2013年01月16日
  • 魔法無用のマジカルミッション

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    ネタバレ

    もう終わってしまった…(´。 ॄ⁎̥̥̥̥̥̥ૂ`)と思ってた、大好きなあの二人が帰ってきた!本国では、自費出版の電子書籍という形で、日本よりやや遅れて出版された模様です。この前の5巻もね。よかったねぇ、アメリカの読者諸賢!
    オーウェンが魔法を使えなく…というかイミューンになってしまってるせいで、やっぱりお話にスパイスが足りない感じ。
    ミミの凄まじき鬼上司ぶりを、充分に堪能し尽くせて、さらにそれにスカッと爽やかに切り返すケイティを見た時は、拍手とガッツポーズでました!よくやったケイティ!
    でも、やっぱ前巻のが面白かったなー。というか、二人の亀並みスピードの恋愛が大好物な私としては、やっぱ『赤い

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    2013年04月10日
  • ザ・キー ついに開錠される成功の黄金法則

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    感情に対して大切なことが書いてある。
    でも本当に自分が望むものに対して、潜在意識や顕在意識、思い込みを正していくことは簡単ではい。
    何度も読み返して常に意識しながら“正しい問いかけ”を自分にしていくことが重要なんだと思った。

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    2012年07月10日
  • コブの怪しい魔法使い

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    相変わらずな、展開なのは○。
    けど、個人的にケイティがどんどん嫌な感じに。
    性格が悪いとかではないけれど、応援したくなるヒロインではない。
    もう少し努力とか、自分がカレを守るとか言って欲しかった。。

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    2012年02月05日