井上智徳のレビュー一覧
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購入済み
先見の明
東日本大震災の前に描かれていたというのがすごい。後ならすんなり入ってくる用語も、このときは知らない人ばかりだったはず。
現実ではこんなことにはならなかったけど、原発がある限り危険性はあると教えてくれる示唆に富む漫画。 -
Posted by ブクログ
元警官の雷蔵と小学生の美晴が暗殺を行う話。それぞれに暗殺を行っている理由があるわけだが、主人公と思っていた雷蔵の筋はやや小さくなり、美晴の話が主筋となりつつある。雷蔵の目的である金は満たされてしまっているので、掘り下げやすい美晴側の復讐劇へと傾いたような印象。前巻からの続きであるPULP.10-11は文句無く面白い。何とも悪役らしい素敵な立ち回りをする悪役が相手でゾクゾクする。無表情でポンコツを晒す絹目も見所。ただ、その後は展開が早かったので、好みの分かれるところかと思う。ブレーキとアクセルのような関係にある両者がどうなるのか、今後が気になるところ。
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Posted by ブクログ
2008年10月初版の原発事故を扱った漫画である
主人公グループは遺伝子操作で生み出された
放射能に対する抗体を持った自衛隊付属の高校生とその学長である
時は2036年10月の東京を舞台にして物語が始まる
三人の女子高校生が名古屋の学校から歩いて
20年前に廃墟となった東京にたどり着く
このために作られた遺伝子操作による特殊能力を持った人形人間の三人は
無人のはずの東京からSOSが入ったために
人命救助と捜査のために派遣された
福島原発事故の20年後を考えるにはピッタリの本である
にも関わらずTVアニメ化の最中に福島で事故が起こり
中止の憂き目にあっているようだ
当然東電や政府や官僚として