井上智徳のレビュー一覧
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購入済み
いいじゃない
荊の細胞が放射性物質のイオンを吸収して無力化という説明は気に入らなかったがストーリーの流れはいいと思う。放射性物質の厄介なのは長い半減期とα、β、γ線なんだけどね。
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ネタバレ 購入済み
個人的にスカっとします!
私は昔プライベートで人に騙された経験があり、今でも心に恨みを持っています。この漫画のように復讐とまではいきませんが、正直、昔の自分の思いを代わりに晴らしてくれる?そんな感じてスカッとする場面もありました。悪を殺すのは罪なのか?細かいところは置いておいても個人的に楽しめる作品です。
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設定が良い!
お試し版を読みました。
一見頼りなさそうなお爺ちゃんが実は元SPでバリバリ戦える!
女の子も可愛い!良いバディものだと思います。
スリルを楽しむかのようなお爺ちゃんの表情が印象的でした。
3巻まとめて買って読んでみます。 -
Posted by ブクログ
警視庁を定年退職した元SPの老人と女子小学生のコンビが殺し屋タッグを組んで悪党どもを掃除するハードボイルド。
「海外のフィルムノワールを意識した」とあとがきで作者が言っていたが、まさにそんな感じのクライムな雰囲気。
とりあえず「アリスと蔵六」のような堅物の老人とちょっと生意気な少女のコンビが好きなら読んで損はない。
タイトルのキャンディは美晴、シガレットは雷蔵をさすのだろうか。
やんちゃでおてんば、ナイフも銃も使いこなす肝が据わった凄腕暗殺者の美晴だが、日曜日は友達と公園の野外ステージでダンスの練習をしてたりと微笑ましい。
老人と少女の凸凹コンビが腐った悪党どもをぶっ殺していくストーリーだが、雷蔵と美晴の軽妙なかけあいや、徐々に深まっていく信頼関係ににやりとする。
ポップでキャッチャーな美晴のかわいさと雷蔵のいぶし銀の渋さが、タイトル通り互いの持ち味を引き立てあい、絶妙なコントラストで魅せてくれる。 -
購入済み
絶句
眠れない夜に読んだつもりが、全く寝れなくなる作品。
福島の事実なんじゃないかと思える姿。その中で想像しうるあらゆることが起こっている。
最悪な中でも、人は希望を求めて生きることを求めていけるのか。置き換えられるトーキョーとフクシマの文字。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ最終巻 ご都合な点は多々あるけど
(体の根底から作り変えちゃう薬ってどうなの!?とか
ドクターの心変わりがちょっとアッサリだったとか
メルトダウン阻止が1コマで終了ですか!とか!!
あの辺りはもう少しページ欲しかったんじゃないかな~って描き方)
トータル的には
良く描き切ったなぁ~ 面白かった!! と拍手を送りたいです。
まさか現実で原発がメルトダウンするなんて
思いもしなかったし…
このマンガ、続けれるのかなぁって本気で心配した。
荒廃した都市、放射能、超能力バトル
制服で駆けめぐる高校生!
アイテムが昭和な香りで、反対に新鮮だった(笑)
009とか幻魔大戦とか紅い牙とか超少女明日香とか
なんかそんなマンガの系統。
いい意味で!
能力設定でイロイロ書いてある書評も見たけど、
最初の立ち位置から荒唐無稽なんだし
平成の緻密で細かくねちっこいマニアックな諸設定じゃなく、
昭和の、夢と想像と憧れから生まれたザックリ設定 と思って読むべき(笑)
プラズマは無意味とか そんなのはど~でもいいのだ!
野暮なコトいいなさんな!って感じっす。
「ザ・超能力!」って感じで 私は面白かったけどな〜
色々専門的な知識持ってる人にはアレだったかもだけど、
規模のデカいエンターテイメントは多少大雑把でもテンポが大事!と思うので
大団円な終わりも まぁ納得。
正直「面白かった~!!」って本を閉じた訳じゃなく、
「まぁこんな感じだよね!」って感想だけど、
読後は悪くない。
唐突と言う程の強引さもなく、それなりに積み上げてくれたので。
終盤の展開すら昭和風なのもイイ!(笑)
デウス・エクス・マキナ 的終わり方が多い
最近の作品の中では
とても丁寧に話を進め終わらせてくれたと思う。
(見習ってほしいよ「刻々」…映画化してもいい様な作品だったのに…)
作品の深み と言う点では確かに「浅い」けど、
良作だと思います。
ダラダラ進まね~ とも
説明つかなくて物凄い端折ってるな〜 とも
特に思わず、
次の巻が楽しみ!と思いながら購入出来た作品でした。
小津姉妹が生き残れて本当によかった(笑) -
Posted by ブクログ
本作品の初版発行は2008年。東日本大震災が2011.3.11だから、福島の原発事故の前からこの作品は描かれていたわけだ。「大地震で冷却装置が停止してメルトダウン」って、見事に的中しているじゃん。
この作品は、東京都内で発生した原発事故から20年後、という設定のSFストーリー。遺伝子操作により放射能耐性をもたされた人間(=コッペリオン)を、閉鎖された東京都のホットスポットに送り込み、取り残された人間を救助する話を展開する。第1巻から第3巻の途中までの「第一部」だけでも素晴らしいと思う。その後は、コッペリオン同士によるインフレ型のアクションバトルロワイヤルになってしまうので、4巻以降は読んでも読まなくてもいいかな。昨年度(2013年度)にアニメ化されているので、アニメを見た方が早いかも。コミックスはヤンマガKCにて現在21巻まで刊行中。