由羅カイリのレビュー一覧

  • 彩雲国物語(1)
    原作に忠実な内容。その上、作画をしているのは原作の挿絵を担当している由羅カイリ先生。原作ファン垂涎の出来になっています。
  • ネオアンジェリーク 2巻
    ルネ登場。ネオアンジェゲームは買っておいて色々あってプレイしなかったですが、結構あっさりと正体をばらすんですね。もうちょっと隠すのかと思ったんでうすが。(笑)
    物語はジェイド・レインがメインな話で過去とか色々明かされました。
  • ネオアンジェリーク 3巻
    ヒュウガの話がメインでした。あとジェイドも少し。騎士見習いのふりをしてるルネも可愛かったし普通に楽しめました。ネオアンジェの漫画はゲームをプレイしてなくも普通に楽しめるんだと思います。

    多分4卷はニクスの話かと
  • リダーロイス・シリーズ(4)骸無の剣
    大きい犬と蔦で覆われた暗い家に住む男の子の異世界ファンタジー冒険譚。おちゃめなお姉ちゃんが好きでした。
  • 彩雲国物語(1)
    現在2巻まで刊行中。以下続刊
    ビーンズ文庫発売中のライトノベルの文庫版。あまり期待してなったんですが、思っていたより原作沿いで、とてもよかったです。特に2巻。由羅先生の綺麗な絵は必見ですよ。
  • 彩雲国物語(1)
    どうせなら原作小説読んだ方がいいと思うけど、由羅カイリさんの美男子がたんと拝めるのでこれはこれでwww
  • 彩雲国物語(1)
    小説にはまってて、漫画化すると知ったときから単行本を待ってました!
    やっぱり彩雲国は最高だ!と思い知った漫画です。
    由羅カイリさんの絵も素敵だし、小説読んで知ってるけど、早く続きが読みたい。
  • 彩雲国物語(1)
    原作既刊全て持っているのに一行も読んでいないという勿体無いお化けが出そうなことをしているので、漫画版はずっと我慢してきていたんですが、とうとう手を出してしまいました。劉輝があほかわいいー!大分原作を端折っているな、と感じましたが読んで良かったです。麗しかった。
  • 彩雲国物語(1)
    …小説版よりも先にこちらを購入(笑)でも買ってよかった☆買った次の日には小説版を買いに走りましたもん!
  • 彩雲国物語(1)
    2006.6.23購入。
    小説のコミック版。小説の挿し絵を描かれてる、由羅 カイリさんがコミック化されていて、小説で読んだものが絵でも見れるなんて〜というおいしい(笑)本です。
  • リダーロイス・シリーズ(1) 東方の魔女
    世界観がすごい好みで大好きな小説。
    龍が西洋風の『竜』ではなく、『龍』なのもいポイントが高い。
    とても読みやすくて、続きはどうなるんだろうと引き込まれる技はさすがだと思う。
  • アンジェリーク(8)鋼の扉の鍵
    あれだけ引っ張った夢魔編が1話、あとは全て外伝。
    解せぬ。

    グラヴィス様の過去話もあり好きな人には必読な1冊。
    結果がわかっててもそこに向かう過程を見るとグラヴィス様がより好きになる。青年時代があってその苦悩があって、お年寄りとまとめられる今がある。
  • 北斗
    なろう系でよく読むジャンルの話でしたね。

    吉宗の伝え語りを上手く使って話をつくっていますが、私は晴明シリーズのような話の方がいいと思ってしまうんですよね。

    今回は残念かも(-。-;
  • 彩雲国物語(3)
    ※1~3巻までの感想をまとめてこちらに。

    例によってアニメ→漫画の流れ。(原作もちょこちょこ見つつ)

    2巻収録・番外編、お饅頭の話はオリジナルなのかな?
    秀麗たちはいつでも、この三人(父様,静蘭)で悲しみや苦しみを乗り越えてきたんだな~ってことがよくわかった。
  • 彩雲国物語(4)
    やっと国試女人受験制のとこまで来たよ…。

    アニメでは終ぞ見られなかった、黄尚書の面を取った麗しい姿が拝めて良かったわw
    黎深さんの奥さんの百合姫も見てみたいな~。

    ってか早く茶州編やってくれー!笑
  • 彩雲国物語(5)
    やーっとここまで来た。でも秀麗まだ官吏になってないよ…。

    胡蝶妓さん,幼馴染の三太,そしてようやく影月くん登場。
    影月くん×香鈴が可愛くて好きなので、もう早く出会わせてやってくれ~!
  • 封鬼花伝 春を恋う咲きそめの乙女
    いきなり刀火に、仮妻の儀を延期して、彩遊のところへ帰れと言われる千樹。戸惑う千樹だが、なんとかその真意を探ろうとする。その時、正宮から、鬼の右手の成る絵が見つけられ、千樹、賢夕、純鉄の3人は、その犯人として疑われることになる。鬼の存在は何を表しているんだろうか。物事を極めていった先にある魔性のものな...続きを読む
  • かぎろひさやか 常磐
    またもや恵美押勝が孝謙上皇の毒殺を試みるが、真那が犯人を見破る。恵美押勝と上皇の対立が深まる中、真那は強引に東子のところに連れていかれる。八尋は真那第一と行動を起こす。この後、実際の歴史どおりに恵美押勝と上皇の戦いが起こるが、さて二人の行く末は…。生真面目で可憐な真那と真那一筋の八尋が眩しい第3巻、...続きを読む
  • かぎろひさやか 夕星
    孝謙上皇に呼び戻されて吉備真備が都に帰って来て、藤原仲麻呂(恵美押勝)との対決の状況になる。薬師の真那は八尋に真備を紹介され、上皇とのつながりもできる。真那は、恵美押勝の息子に強引に連れていかれそうになったり、上皇暗殺の手伝いをさせられそうになったりして、政治のただなかで翻弄されるが、八尋や周りの人...続きを読む
  • 封鬼花伝 雪花に輝く仮初めの姫
    「成る絵」(完成すると動き出す)を描く女絵師の千寿は、一之皇子・刀火の仮妻にされてしまって、刀火に食ってかかる。刀火は千寿を自らの武器にしようと手元に置くことにしたのだ。千寿は刀火のお抱え絵師になることで、それから逃れようとするが、審査の日になって、刀火の中の魔王が暴れだす。千寿は刀火の体に絵を描く...続きを読む