由羅カイリのレビュー一覧

  • 彩雲国物語(4)

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    【2014.3.26】複習

    面具怪人~戶部尚書黃奇人~黃鳳珠的本性挺有趣的XD
    畢竟要跟吏部尚書紅黎深當朋友~嘴上功夫當然也不能輸XD

    陛下給秀麗櫻樹枝。
    在本作意義重大,貫串全部的櫻樹~每次看都覺得很微妙XD
    (3年前的記也這麼寫XDD)
    微妙感大概就像醬油、竟然、酒廊那樣XD
    很日本的仿中國故事哩XDDD

    我幾乎想不起任何與櫻樹有關的古典詩文XD;
    (3年前的記也這麼寫XDD)
    若是中國故事~要折的第1選擇是梅花XD 要不然桃花李花也不錯XD

    不過畢竟作品是要給讀者看的~被看了之後才是脫離文本變成故事~
    若讀者無法感受到畫面~則沒有意義@@
    所以日本人寫故事用櫻花~也是必須如

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    2014年03月26日
  • 彩雲国物語(3)

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    【2014.3.26】複習
    4天一次的聚餐~真常見面哩@@
    我還以為一週一次就算多了@@
    畢竟又不是在一起工作~住的地方也有些距離~@@
    (楸英住藍家,絳攸住紅家,紹可等住自己宅邸~都不近吧@@?)

    藍將軍把頭髮放下時我總是認不出來orz 因為都是在彩頁中~
    黑白內頁故事~要到很後面時才有放下頭髮的劇情@@(Vol.9呢!)
    是說彩頁常有很多漫畫版沒有當場的人物~算是小說讀者沙畢斯吧?
    畢竟由羅小姐也同時為小說畫插畫~所以人物對他而言都不陌生~
    即使漫畫版並未登場~但僅看漫畫版的讀者,會不會因此霧颯颯呢?




    【2011.12.21】
    離婚?辭職?回到家裡的秀麗~
    劉輝是怎麼在延熱

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    2014年03月26日
  • 彩雲国物語(2)

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    【2014.3.26】複習
    靜蘭似乎也不知道紹可老爺是黑狼哩@@?
    不然應該不會單打獨鬥吧~(而會先與老爺商量~)
    不過事件那麼順利解決~以超心機的靜蘭而言~應該會懷疑吧@@?
    (城府深的靜蘭或許是我在彩雲國中第1喜歡的角色吧XD)
    (而且我本來一向都支持男2 XD←不過把他說是男2也真可憐XD)

    霄太師是妖怪(神仙)啊~
    是說這集是BL之卷哩XD 好多配對XDD
    (以下順序不分攻受)霄太師&茶太保、楸瑛&絳攸、清苑太子&劉輝等
    男人們間大喊「我愛你啊!」……不虧是女性向XDD




    【2011.12.21】
    劉輝…我常常忘了劉輝的全名是「紫劉輝」XD 因為「紫」是個很少很少見的姓氏

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    2014年03月26日
  • 彩雲国物語(1)

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    【2014.3.26】複習
    因為看了《狼陛下的新娘》~所以複習了書櫃的這部XD
    看狼陛下時就覺得很像~重看彩雲國後覺得超像XDD

    話說Vol.1的秀麗,跟日後的秀麗~個性上似乎有點不同哩@@;
    不過說是日後,也不過1年後而已@@
    春天入宮3個月(的樣子XD),然後1年後心法案通過
    秀麗參加國試~彩雲國的時間挺短的嘛~@@




    【2011.12.21】
    靜蘭一下子就表明身分啦…
    秀麗做的包子都是什麼口味的呀@@ 話說包子饅頭之類的,算是北方食品吧!山東小館之類會出現的菜單。
    用婚約進後宮還可以暫時的XD 果然是宰相和紅家的權力無限大XDD

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    2014年03月26日
  • 彩雲国物語(8)

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    紅家ふぃーばー後編。黎深さまの出番が大量で楽しかったです^^
    黄尚書の仮面のくだり、原作通りで笑っちゃいました。アニメでは「声」のくだりがなかったので…

    8巻で連載終了だと思っていましたが、まだもう少し続くみたいですね!!!!!
    嬉しすぎる…っ…!!!
    茶州州牧となった秀麗ちゃんたちの活躍がコミック版で見られるなんて…!
    …はっ、ということは朔洵さまが…!?
    原作が終了しているのでどこまで連載してくれるのかわからないですけど、最後まであたたかく見守っていきたいと思います!

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    2011年11月03日
  • 彩雲国物語(7)

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    絳攸さまお悩みの回。絳攸さまと邵可さまとの会話が印象的ですね^^番外編の「夢のつづき」もまたおもしろかったです!ちいさい秀麗ちゃんがかわいすぎます♪

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    2011年11月03日
  • 彩雲国物語(8)

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    「花は紫宮に咲く」終了です。
    やっぱり、朝議の時に黄奇人の素顔を見るというエピソードはいつも笑ってしまいます。劉輝の耳をふさいでいる霄太師がかわいいです。

    久々に燕青がたくさん出てきてて、やっぱり、燕青好きだわぁと実感。劉輝も最後ちょっといいところ見せたし。

    次は結構好きな茶州編だと思うのだけど、茶州編だけで5冊くらいはいきそうかなぁ。

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    2011年10月29日
  • 彩雲国物語(1)

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    架空の古代中国っぽい舞台だけど、元が小説だけあってストーリー性があって面白い。単なる恋愛ものじゃない。女性が男性社会をどう覆していくか、とても読みごたえがある。絵もとても細かいところまで書き込まれており、キャラクター性も現れていて、「書き手」「描き手」両方とも優れた、バランスのとれた作品。続きが早く読みたい!

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    2011年10月19日
  • 彩雲国物語(7)

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    【2014.3.26】複習
    到全國各地學習製作點心的技藝XD 很微妙的台詞XD
    我也喜歡「絳」這個字~
    雖然絳攸2字組合起來則扣分至零(炸)
    (「扣分至零」引用自某大學法律系教授的閱卷印章XD)

    突然想到,影月陽月的故事,還有藍家那個孔雀~藍龍蓮
    動畫版的敘述似乎比較豐富@@ 漫畫版有點「他們到底是誰啊」的感覺@@
    畢竟動畫版有較寬裕的篇幅嘛~而漫畫只走主線就很多集了@@;
    (以女性向動畫而言,這種集數真的是有時代意義哩!)




    【2011.9.21】
    這即算是橋段性的過場吧@@
    攻擊秀麗的進士資格,軟禁紅尚書黎深~因此造成紅家以罷工方式抗議~劉輝靠藍家幫忙支撐~像是家族企業中的支

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    2014年03月26日
  • 彩雲国物語(6)

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    5巻をまだ読んでいないということに買ってしばらくしてから気づきました…またおいおい買って読もうと思います…;;

    表紙の秀麗と絳攸さまが麗しいですね!けっこうお似合い(笑)
    近頃の展開とはまた違った「彩雲国物語」を楽しめます^^原作を読んでお話は大体知ってはいますが、文章で読むのとはまた違った面白さがありますね。

    6巻は、絳攸さまと黎深さまのターンですね(笑)
    自分が傷つくのも厭わずに青巾党から秀麗を守る絳攸さま!
    秀麗が国試及第したときの黎深さまのあの誇らしげな顔!
    劉輝と黎深さまのバトルも必見です(笑)
    やはり、なんといっても絳攸さまのアノ名シーンが加筆修正されているのが見逃せません!!

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    2011年04月27日
  • 彩雲国物語(7)

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    進士編の続きです。
    小説ではだいぶん先に進んでしまっているので、ちょい話を忘れているところもありますけど、やっぱり初期の頃は面白いです。

    紅家当主の黎深を拘束してしまったことで、城下の半分が停止。一発逆転は次巻に持ち越しで、残念です。

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    2011年04月07日
  • 彩雲国物語(7)

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    怒涛の進士編、まだまだ続く!

    珀明くんお手伝い。すもも。黎深様軟禁w。さぁ課題を仕上げるぞ!。ってところまで。

    番外編は「夢のつづき」拾われてすぐの静蘭。

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    2011年03月26日
  • 彩雲国物語(6)

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    小説の世界観を壊すことなく描かれているので、安心して読めます。
    途中で終わることなく、全巻漏れなくコミック化して欲しいものです。
    みんな頑張ってるよね。上から下まで。

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    2010年10月27日
  • 彩雲国物語(5)

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    コミック第5巻は、お見舞い話と影月くん登場の青巾党事件・劉輝と秀麗の出会いの回想・紅家三兄弟のお話です。
    私は原作から入ったのですが、コミックスのみでも十分楽しめる内容だと思います。お見舞いのときの小さくなってる劉輝もそうですが、花街に現れた劉輝をケーベツという目でみる秀麗が冷たくて、原作よりももっと、劉輝が不憫です。表紙は楸瑛と秀麗ですが、実際こんなことになったら、いろいろな人(王様とか、おじさんとか、家人とか)が黙っていなさそうですね。黄家vs紅家vs紫家で傾国の琵琶姫のときの二の舞を演じそう。。
    お見舞い話は、原作よりもだいぶ端折ってあります。元公子さまの、台所での鬼指導は描いてほしかっ

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    2010年01月23日
  • アンジェリーク(11)少女は扉を開けて

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    最終巻。一気にラストに持ってきているので、ちょっと女王としてなぜ選ばれたかとかが納得いかない感じなのが残念。ちょっともやもやするけど、これはこれでひとつのエンディングだからこんなものか。

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    2010年07月18日
  • アンジェリーク(10)白き光の挿話

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    話の流れとして仕方ないのかもしれないけど、特定の相手とカップリングになるのはちょっと残念。まぁこれはコミックだからと割り切るか。ランディも好きだけど…

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    2010年07月18日
  • アンジェリーク(9)炎と恋の輪舞

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    連載雑誌が変わった関係で、ちょっとまた最初の説明から入っている巻。とはいえ新章突入みたいなカンジなので、別に悪くも無い。ここからランディとラブラブになっていくんだけど…

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    2010年07月18日
  • アンジェリーク(8)鋼の扉の鍵

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    オリジナル話完結。と、先代の女王選出試験の様子を思い出として。クラヴィスさんがやっぱり可哀想かな。今までのCDインナーなどに記載されたコミックも収録して欲しかったかも。

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    2010年07月18日
  • アンジェリーク(7)闇の森の少女

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    オリジナル続き。このお話で、ロザリアとアンジェの仲が良くなるというか、納得行くものになるのであるべきだったとは思う。

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    2010年07月18日
  • アンジェリーク(6)凍る夜の水音

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    オリジナル展開続き。シリアスなだけに、ちょっとつらいけれども、そこはやっぱりこの世界が好きなのでぐいぐい読めちゃうのです。

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    2010年07月18日