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Posted by ブクログ
コミック第5巻は、お見舞い話と影月くん登場の青巾党事件・劉輝と秀麗の出会いの回想・紅家三兄弟のお話です。
私は原作から入ったのですが、コミックスのみでも十分楽しめる内容だと思います。お見舞いのときの小さくなってる劉輝もそうですが、花街に現れた劉輝をケーベツという目でみる秀麗が冷たくて、原作よりももっと、劉輝が不憫です。表紙は楸瑛と秀麗ですが、実際こんなことになったら、いろいろな人(王様とか、おじさんとか、家人とか)が黙っていなさそうですね。黄家vs紅家vs紫家で傾国の琵琶姫のときの二の舞を演じそう。。
お見舞い話は、原作よりもだいぶ端折ってあります。元公子さまの、台所での鬼指導は描いてほしかったな。後片付けの件くらいしか描かれていなかったし。お兄様は鬼でこそ、お兄様ですよ。でも、秀麗が、みんなに愛されていることはよく表現されたお話になっています。
青巾党事件では、秀麗の鈍さが際立っています。きっと父・家人だけでなく、胡蝶姐さんたちにも、大切にされているんでしょうね。このお話の解決は、次巻に持ち越しとなっています。影月君の可愛さも際立っています。
紅家三兄弟のお話は、ほっこり和みますが、玖浪の若い時と現在のお顔が違いすぎな気がします。
原作を読み進めている私としては、この頃のお話は、平和で、和みます。できれば、もう少し絳攸にスポットライトを当ててほしいです。基本困っているか、怒っているか、呆れているかの顔ばかりなので。ってそれが絳攸なのか。そうか。
前巻の最後で国試参加が決まった流れからこんなに勉強する場面が無いとは思わなかったので新鮮に感じた
それでも脇道に逸れてる感じも無く話が進んでいるのがこの作品の良いところ
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