窪田新之助のレビュー一覧

  • 農協の闇

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    農協(JA)の不祥事や構造的問題などを取材し、取りまとめたルポ的な書籍です。JAに対して、色々と考えさせられたし、ちょうど昨今は昨年の米不足、爆発的な値上がり、備蓄米の放出など、日本の農業について考えさせられるタイミングで本書を読むことができたのは価値があったと思う。

    感想としては、単刀直入に日本の農業がこのような問題だらけの組織にコントロールされていることに悲しさを感じたし、JAという組織が、あまりにも持続可能とは程遠い組織構造となっているため、JA頼みの農政というのは無理があるんじゃないかと感じました。

    この本を読んだからといって日本の農業政策が分かるというわけではありませんが、小泉大臣がJAを解体しようとしているけれども実際にはそれが進まない理由についても理解が進むと思います。

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    2025年06月08日
  • 農協の闇

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    農協、上層組織である連合会の現状を一言で言えば「腐ったみかん」の状態だと改めて思った。(全ての農協がそうではないということが前提だが)

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    2024年04月08日
  • 農協の闇

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    ネタバレ

    元日本農業新聞記者が内地(道外)のJAで行われる
    共済事業の不正が多発する原因は自爆営業せざるを得
    ないノルマ設定を糾弾する・・・著者の言わんとする
    事は、本来の農業協同組合として組合員に役立て!
    金は集まると汚くなるのよ、税金集めたがる政府や官
    僚も全く同じで、出来心が起きないようにしなきゃ
    JAの監査も中央会は相変わらず 農業協同組合監査士を
    養成し会計監査法人みのり(農業界が設立した)だか
    ら監査が甘い!、世は金庫の鍵保管を会計担当者から
    切り離すことからスタートしているのにね(´・ω・`)

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    2023年09月16日
  • 人口減少時代の農業と食

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    元々日本の食糧自給率はどれくらいなのかという疑問から、何か関連した本はないか探して読みはじめた本。農業に従事する人の高齢化やそれに伴う後継者不足、働く環境や労働力不足、生産から消費者に届くまでのシステムや、日本人の食の変化、諸外国との価格競争など、簡単に解決できない複合的要因のひとつひとつについて問題点と、実際の現場で対応している例が書かれている。ITが発達した便利な世の中で、それを享受していると生産現場の大変さに想像が及ばなくなりがちだ。ITを活用しマネーゲームのようにしてお金を得る世界と、いくらITを活用しようとも人間が汗水流して働かないといけない世界。どちらが良い悪いもない。だが今、口にしている物がどのような背景で食することが出来ているのかを知っておくべきだし、悲観的に言えばいつでも自分の好きな物が食べられる時代から、限られた物しか食べられなくなる時代が来るかもしれない。

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    2023年07月09日
  • 農協の闇

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    国民にとってはかなり身近な存在であろう、JAの「闇」。過酷なノルマを筆頭に、腐敗した組織構造など日本企業特有の問題が、JAでは余す所なく詰め込まれている…こんなところとは思わなかったな…

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    2023年05月28日
  • 農協の闇

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    タイトルどおり、農協というかJAの闇(くらやみと読ませるらしい)を描いている。ノルマの厳しさ、それによる自爆営業はあまりにひどい。この実態だとしたら、職員は到底生活が立ち行かないだろう。だからこそ横領などの不祥事が生じるのだろうけれども、全員が全員そういうわけでもなかろうとも思う。とすると、翻って、本書で書かれていることは、あくまで特殊ケースなのではないかという疑問もわく。ただ、自爆営業のみならず、組合員のほうを向かない経営数々、幹部の自己保身のための行動など、諸々の闇を面に晒した問題提供の書籍として価値がある。

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    2023年05月04日
  • データ農業が日本を救う(インターナショナル新書)

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    最近話題のデータ農業の事例を日本と海外と両方で紹介してくれる。

    労働人口減少は日本の全部の職に言えることだが、農業は高齢化が著しく、数年後に大離農が予想されている。
    その中で期待されるのがスマート農業。
    機械の自動化やデータを使ってより効率良く生産しようというのがこの本の趣旨。
    環境データ、管理データ、生体データから上手く活用できているのは前2つのみ。
    生体データの取得の難しさが読み取れる。
    しかし、少しずつだがそこも改善できてきている。

    技術の発展は自分たちの知らないところで常に起きている。

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    2023年04月30日
  • 農協の闇

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    農協の闇

    著者:窪田新之助
    発行:2022年8月10日
    講談社現代新書

    JAの仕事というと、組合員(農家)に農業や生活に必要な物品を販売し、農畜産物や加工品を購入、営農指導などをする「経済事業」を我々は思い浮かべる。JAは他に、預金を集めたり資金の貸し付けをしたりする「信用事業」、共済商品の開発や販売をする「共済事業」があり、その3大事業で成り立っている。つまり、素人が思いうかべる農協本来の仕事「JA全農」、銀行業務「農林中央金庫」、保険業務「JA共済連」の3つということになる。こうしたのを「総合農協」といい、JAはこれにあたる。それに対して、酪農や果樹、園芸など作物別に農業者が設立した農協は「専門農協」といい、JAという言い方はしないようだ。この本は、あくまで総合農協=JAについて書かれている。

    三事業、三組織に頂点に立ち、指導と監査をするいわば政治組織が「JA全中」。著者はJAグループでありその機関紙である「日本農業新聞」の記者時代、和歌山における梅の価格カルテル問題を取り上げていた。そこには、梅干しの加工業者だけでなく、二つの地域JAも関わっていることが判明。記事を書くと、その地域JAのうちの一つの組合長が筆者の携帯電話に連絡をしてきて、続報を出すなと言ってきた。無視して続報を出すと、今度はJA和歌山中央会の副会長もしている立場を悪用し、日本農業新聞に圧力をかけてきた。機関紙である以上、続報は出せなくなった。その中塚徹という人物は、現在、JA全中の会長として頂点に君臨している。

    出だしからこんな話があると、タイトルにある「農協の闇」がとても深く、えげつないものに感じてしまう。日本では農林水産大臣がよく自殺をするが、農業利権や農協に絡む闇の深さが漂ってくる。本文が始まり、最もページを割いている第一章では、郵便局の自爆営業よりももっと酷いような、共済事業の営業担当の自爆営業がえぐり出される。過酷なノルマが自爆を呼び、詐欺的セールス、不正、犯罪をも横行させる。JAにこんな実体があったとは知らなかった。

    しかし、この本は主にそうした共済事業における大きな問題点を取り上げているにとどまっていて、農協の利権をにぎる勢力に迫ったり、裏側に潜む巨悪の存在を指摘したりということはまったくない。「闇」というタイトルはしっくりこなかった。

    1.過酷なノルマと詐欺的セールス

    JA共済での営業担当は、LA(ライフアドバイザー)と呼ばれる職員。民間だとファイナンシャルプランナーの資格を取らされたりするが、JA共済のLAは名前が仰々しいわりには、研修が非常に簡単で、薄っぺらなパンフを読めば出来てしまうテストをするだけだそうだ。

    過酷なノルマ(達成できなければ辞めていく)達成のために行っている詐欺的セールスの一例は、介護共済の切り替え。「一時払い」と「年払い/月時払い」の2タイプがあるが、前者で契約していた人が、後者の「年・月払い」の「全期前納」へ切り替えを勧められ、応じてしまった場合が一番不利益を被るという。一時払いと同様に全額前納させられるのに、後者には死亡給付金がない。例えば、530万円の介護共済を500万円の掛け金でかけた場合、被保険者が介護状態になると530万円が払われるが、介護を一度も利用することなく死亡した場合、前者だと500万円が戻るが、後者だと一銭も戻らない、つまり掛け捨てとなる。また、以前に入っていた「一時払い」を解約して、新規で「年・月払い」に入るわけなので、利回りが落ちている分だけ、500万円→530万円の金額の差も当然小さくなってくる。

    パンフレットには、死亡の際は対応しないと本当に小さくにしか書かれていないし、LAもろくすっぽ説明しない(恐らく聞かれるまで言わないのかも)。では、なぜそんな切り換えをしてしまうのか?それは相手がJAだから。郵便局と同じで、昔からの組合員は信用し、安心し、言うなりにしてしまう。

    「ライフロード」という個人年金のセールスもえぐい。加入年齢は18-85歳で、受給出来るのは60-90歳。セールスの時、ほとんどの職員は、受取開始年齢を90歳にさせるとのこと。受取期間は5年、10年、15年から選べるが、15年にすると90歳~105歳に受け取ることになる。あまりに非常識なセールス。「もしその前にお金が必要になったら解約して受け取ればいい」と言うそうだ。解約したら、受取金額が大幅に減ることだろう。年寄りだと思って、また信用されているのをいいことに、これは犯罪に近い。

    LA(ライフアドバイザー、共済の営業担当)のノルマはきつく、自爆営業で負担する額は年収の何割にも及ぶ。本人はもちろん、家族や友人にも入ってもらい、その掛け金を自分で負担する。それだけじゃなく、家庭向け総合誌「家の光」や日本農業新聞などの購読ノルマも実質的に科せられる(本人が購読する何倍もの部数)。

    また、LAではない職員にも共済のノルマがある。例えば、窓口業務をしている女子職員は、セールスする機会などないためノルマがこなせない。そんな時には、すでに達成しているLAがプラスアルファで取ってきた契約を譲ってもらうのだそうである。もちろん、身銭を切って。そして、女子職員の場合、そこについてくるのが体でお礼をすること。休日に妻子持ちのLAと出かけ、デートをしている姿はよく見かけられる光景のようだ。こんな酷い話はない。

    他人名義の共済商品を自己負担する場合、その被保険者名義の預金口座を勝手につくり、そこから引き落とすことがあるらしい。勝手に他人名義の口座をつくること事態犯罪だが、実際に行われている。被保険者が未成年の場合、学校を出て地元に戻り、JAバンクで口座を作ろうとしてそれがバレるということもあるそうだ。

    職員が重大な犯罪をしてしまったケースもある。例えば、大分では、共済加入者が必要な時に掛金の払い込み年数に応じて一時的な資金を借りられる制度を悪用し、担当職員が勝手に顧客の契約を利用して一時的な借金をしていたケースがあった。自爆営業で負担してできた借金を返済するお金、生活費、パチンコ代に窮していたという。

    JAは経済事業が赤字の事業所がほとんどで、それを信用事業と共済事業で補っている。昨今の低金利で信用事業(農林中金)も厳しく、共済事業に対する収益圧力は益々高まっている。それが、このような不正義の温床となっているようだ。

    2.金融依存の弊害

    二章では、JAが信用事業と共済事業という金融に依存しているために、本来の業務である経済事業がいかにいい加減かげんになっているかを指摘する。秋田では、県下の地域JAを全部統合させて一つにしようという動きがあるものの、ちゃんと儲かっているJA大潟村などは最初から統合ありきの議論はお断りとして、県の評議会から脱退している。そんな秋田の事例などを紹介し、いかにダーティーな動きがあるかを紹介している。

    農協の組合員には、正組合員と准組合員がいる。前者は農家、後者は農家以外のJA利用者。前者には議決権があるが、後者にはなく、運営や経営に口が出さない。ところが、2020年時点で、農家の戸数は175万戸なのに、正組合員のいる戸数は346万戸と倍。これは農協法からいうとあってはいけないこと。離農した農家がそのまま、父親からサラリーマンの息子が資格を引き継いだ、など諸事情でこのようなことになっているようだ。

    3.裏切りの経営者たち

    第三章は、JA秋田おばこで起きた76億円もの巨額損失問題から入っている。米の流通の不正経理が原因でこのようなことになったようで、毎日、大量に農家から運び込まれる米、反対に流通業者に出て行く米、この管理をすべて手書きの伝票で処理していたことに大きな問題があったようだ。さらには、農家への支払金額がJA全農が出している金額を参考に、そのまま地域JAであるJA秋田おばこが支払っていた、なども原因で、とにかく管理の甘さがあるようだ。

    青森では、歴史的に溝がある津軽(県西部)と南部(県東部)により、JA津軽とJA南部が理事会会長人事、副会長人事で醜態をさらし続けている様子を紹介。

    さらには、冒頭にも出てきたが、和歌山県下のJA紀南とJA紀州で起きた争いごと、そして、梅干しの取引業者である「紀州田辺梅干共同組合」と「紀州みなべ梅干共同組合」が価格カルテルを結び、梅干しの原料を安く買いたたいている問題を扱っている。梅干しの原料とは、果実としての梅干しではなく、洗浄して塩漬けにし、天日干し(土用干し)にしたものを言う。ここまで梅農家がして卸す。この状態はつまりは梅干しづくりとも言える。これですこしすれば梅干しとして食べられる。加工業者は、それにしそを入れたり違う味をつけたりして製品にして売るのである。原料出荷が全体の7割、果実出荷は3割に過ぎない。

    価格カルテルのため、梅の価格は年々下がり、10キロで2003年は1万3000円にて農家は出荷していたが、2010年には史上最低の6000円に。これはA級の梅の値段。全等級をあわせた平均価格は4000円で、農家が終始トントンになる6000円を2000円も下回った。これではやっていけないので、農家は反発。本来はそこでJAが一緒になって共同組合(業者側)に交渉し、カルテルと戦わないといけないはず。ところが、である。なんと先の2つのJAも、この共同組合に加入していたのである。JAでも梅干しを製品として売り出しているため。つまり、カルテルで価格を叩く側になっていたわけである。その張本人が現在のJAトップということになる。

    公取委から「警告」を受け、2012年からは改まった。なにが改まったかというと、カルテルの価格を示すのが、書類ではなく口頭になったというだけだった。なんというオチ。あきれる。

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    2023年04月21日
  • 農協の闇

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    書評多数 農協の実態を描いた その腐敗度に驚く
    日本の閉塞はこうした過去の組織が「腐敗」して残っていることが主因の一つ
    cf アークスの横山社長→北大山本教授へ
      ホクレンは変われない 期待できない の発言の本意も同じ
    「歴史の役割」を終えた大組織は始末に負えない
     農協 郵便局 陸軍
    組織の大義を失うと、構成員の堕落は止めどない 
    農協も投信・保険販売 顧客を食い物に 職員に犠牲「カミカゼ」

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    2023年02月06日
  • 農協の闇

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    ノルマと自爆営業は、郵政と同じか。
    親方日の丸への依存体質もまた同じ、と。
    内輪、内務班の論理、ミツバチ❓。

    律するものが必要だ・・・。

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    2022年12月27日
  • データ農業が日本を救う(インターナショナル新書)

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    なかなか良かった。
    初めに日本のデータ農業の面白い例をいくつか、そして世界、日本でデータ農業の重要性が増していく背景について説明。
    その後現在行われているデータ農業を、フェノミクス(センサーによる生育観察)、フードバリューチェーン、農業ロボット、国際データ規格、日本品種の輸出、の観点から解説。

    データ農業に関して興味のある人への入門書として、非常に読みやすく、情報量もあり満足した。

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    2022年11月01日
  • データ農業が日本を救う(インターナショナル新書)

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    書店で目に留まり購入。
    冒頭のハウスの話がまず驚き。その後のデータ管理の話なども初耳なもの多く、非常に興味深く読んだ。
    著者も言うようにこの先人口が減っていくこと(ヨーロッパも切実とは思わなかった)を考えると、この分野の発展は非常に重要と思う。進展を見ていきたい。

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    2020年11月20日
  • データ農業が日本を救う(インターナショナル新書)

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    いくつか知らないことはあったけど後は
    センサー、ドローン空撮
    くらいで。もう少しシステマティックなヴィジョンを書いてくれると良かったな

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    2020年11月01日
  • データ農業が日本を救う(インターナショナル新書)

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    主に日本に於けるデータを多用した農業についてのレポートだが、最前線については書かれているものの、実績についての記述は乏しい、というか実績がないケースか散見された。実績を知りたかった自分にとっては消化不良だった。

    又、データと唄っている割には、データ(だけでなくグラフや図、写真等も)の記述が少ない。何か絵空事に感じた箇所もあった。

    データを多用した農業の可能性を感じたい人にはいいかも。

    ジュンク堂書店あべのハルカス店にて購入。

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    2020年08月17日
  • 日本発「ロボットAI農業」の凄い未来 2020年に激変する国土・GDP・生活

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    日本が取り組んでいるIT農業の2017年の現状と、2020年以降一斉離農が訪れた時のために、IT農業の必要性を説いている。主には前者。国、大学、研究機関とITベンチャーや大手企業がどのようなIT技術を駆使して農業をIT化しているのか、紹介している。

    個人的には各アプリケーションも面白いとは思ったが、何の捻りもない名前をしているアグリドローンとアグリローラーは今後の農業において非常に便利で広まりやすいものだろうなと思う。問題は農業はその土地(土壌)、その時期(気候)、その作目によって条件が多様すぎる上に、環境は年々変化するのに年に1度しかそのデータは取得できない。ビッグデータとして運用していくためには、取得情報量が一括で大量にとれないことだと思っている。現在実験に使われている作目や場所以外では、思うような成果が出ないものかなと考えもする。

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    2019年01月23日
  • 日本発「ロボットAI農業」の凄い未来 2020年に激変する国土・GDP・生活

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    未来というよりも既に実現しているものも含めてAI技術、GPS技術、ドローンがもたらす効率化は知らない事がけっこう多い。今後も注目すべきだろう。

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    2019年01月20日
  • 日本発「ロボットAI農業」の凄い未来 2020年に激変する国土・GDP・生活

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    あらゆる産業の中で農業こそが、IoTなどの最新テクノロジーによって最も変革する。他産業と比べ、高齢化や労働人口の減少のスピードが飛びぬけており、これまでITの導入がほとんど進んでいないことから、その分、生産性の向上において伸びしろがあるからだ。経験と勘だけに頼る古い時代感覚のビジネススタイルがいまだに存続している農業。経験と勘の世界から科学とテクノロジーの世界への移行を推し進めるのがIoTであり、それと相乗効果をなすのがロボットとAI。いまや日本は「産業用ロボットの出荷額で世界シェアの5割を握っておりポテンシャルは極めて高い。事実、ロボットAI農業は日ごと加速のギアを上げている。ページを進めるほどに、とてつもなく凄い未来に期待と希望はいや増した。

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    2018年02月28日
  • 日本発「ロボットAI農業」の凄い未来 2020年に激変する国土・GDP・生活

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    20170423 ITに携わる者としていろいろ考えが膨らみそうな話題ばかり。日本の将来の可能性にもつながるのではないかと思う。平和な世の中の定義次第だか食と家族という関係は絶対の要素だと思う。自分も何かできるような気になってきた。

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    2017年04月23日