福島正伸のレビュー一覧

  • リーダーになる人のたった1つの習慣

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    ストーリーとしては「まぁそうなるよな」という感じでしたが、随所の名言が響いた。実話を元にしていることもあり、リアルなやり取りに感動しました。

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    2024年05月12日
  • メンタリング・マネジメント

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    人が育つと言う事は、単に知識や経験が増えると言うことではありません。それらを活かして社会に新たな価値と感動提供できるようになると言うことです。それは一言で表現すれば、社会にとって必要な存在になると言うことです。

    事実型人材とは、講義に定義すれば、次のような人材です。異なる環境条件の中においても、自らの能力と可能性を最大限に発揮して、道を切り開いていこうとする姿勢を持った人材。

    どうすれば不満をなくすことができるようになるのでしょうか。不満をなくすためには、他人に期待せず、自分自身に期待すれば良いのです。他人や会社が自分に何をしてくれるかではなく、自分が社会や他人のために何ができるかを考える

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    2024年05月02日
  • リーダーになる人のたった1つの習慣

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    キーワードは「感動」。
    人を変えたければ「感動」させること。
    相手を感動させるためには、相手に対する真剣な気持ちと本気の行動が、相手の想像を超えることが必要になる。

    つまり、目の前にいる周りの人たちに対し、どれだけ信頼と愛情を持って接し、真剣な気持ちと本気の行動が伝わるかだと感じた。

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    2022年08月26日
  • リーダーになる人のたった1つの習慣

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    一緒に働く仲間は、生涯の仲間として付き合う
    上司は仕事を楽しむ、部下が仕事をしたくなる程
    相手の話を聞く、一緒に行動
    ⇨相手を感動させる、自身の本気の行動

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    2022年05月23日
  • リーダーになる人のたった1つの習慣

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    上司は、仕事を楽しむ
    部下が仕事をしたくなるくらい、楽しむ

    自分がまず動くこと。部下は上司の姿勢をみている。
    ストーリー仕立てで分かりやすく、自分と照らし合わせハッとすることが多かった。すごくいい本だった。

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    2021年08月14日
  • リーダーになる人のたった1つの習慣

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    ストーリー仕立てで読みやすい。
    結局のところ、戦略や取組み云々より、まずは「人」なんだと再認識させてくれる。それぞれ違ったケースで分かりやすい。
    「感動させる」のキーワードが何度も出てきていたが、取り上げ方が弱かったかなという点でマイナス一つ。

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    2020年08月23日
  • リーダーになる人のたった1つの習慣

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    色々な例を用いて楽しみながら学べるストーリーがあって面白い!!色々なタイプのリーダーがあり勉強になった!

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    2019年12月17日
  • 37の病院・医師をまわり 僕はがんを治した

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    ネタバレ

    まず思ったのが福島正伸先生にしろ、神田昌典先生にしろ、世のため人のために活動している方へなぜガンは襲い掛かるのだろうか?ということ。否、そういう方だからこそ信念を確認する試練としてガンは襲い掛かるのだろうか、、、

    本書は福島正伸先生の咽頭癌の闘病記。そこでの体験と気づきが書かれている。印象的な言葉は、146ページにある、「私はは人にとっての本当の成功とは、幸せになることだと思う。中略、それは他の人を幸せにすることではないだろうか。人は、他人を幸せにすることで、感謝が集まり真の喜びを得られる。つまり、それこそが自分が幸せになる道なのだ。要するに、人は他人とともに真の幸せを得ることができるのだ。

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    2019年06月24日
  • メンタリング・マネジメント

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    タイトルの通り、上司が管理者ではなくメンターとしてふるまうことを通じたマネージメント法を説いた本。

    手元に置いて再読したい。

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    2019年06月12日
  • メンタリング・マネジメント

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    自立型人材。人は自分の鏡であり、まずは相手ために動く。情けは人の為ならずという言葉を思い出した。

    人としてどう生きるのか!困難に立ち向かえ。かなりの覚悟が必要だ。でも、日々勉強。成長の日を感じられるまで負けずに頑張らねば。^_^

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    2019年03月02日
  • コミック版 リーダーになる人のたった1つの習慣

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    人を育てるというのは、人をやる気にさせること
    丈氏はまず自分から動く、部下が動かなくても自分から動く
    すべては自分から始まる

    無駄な努力はない。成果は出なくても成長している

    感謝する成功者はいるが、他人のせいにする成功者はいない

    人を動かすのは恐怖、人を育てるのは尊敬

    最も大きな壁とは、自分の感情という壁である

    信頼できる仲間がいれば、乗り越えられない困難はない

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    2018年10月28日
  • リーダーになる人のたった1つの習慣

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    まだ、私は聞いた経験がないのだが、福島正伸さんの講演はとても感動するものらしい。その方の本をいくつか購入し、最初に読んだのがこの本。実話をもとにしたストーリー。リーダーは、従業員の心を動かさないといけない。自ら率先して、見せなければいけない。 参考になります。

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    2018年10月17日
  • メンタリング・マネジメント

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    人の可能性を発揮するためには、メンターが必要。
    人は誰でもまわりの他人から最も強い影響を受けるので、他人が自分とどう接するかで自分の気持ちも行動も変わる。
    自分のあり方によって他者に接し、マネジメントしていくメンタリングマネジメントという考え方について語られた本。

    マネジメント手法というより、生き方に近い。ところどころ挟み込まれるメタファーが人間味溢れていて感動する。

    自分は自立型人材だと自負しているが、それは依存させる人がいなかったからであり、考える余地を与えてもらえたことを感謝している。
    多くの社内の人たちは依存型人材であり、マネジメントの考え方そのものを変えなければならないと思う。特

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    2018年10月07日
  • メンタリング・マネジメント

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    ・見本、信頼、支援によって自立型人材を育成すること
    それがメンターの役割である。
    ・得るものを変えるためには、まず自分が与えるものを変えること
    ・人と人との関係では、単なるテクニックとわかったら、かえって強い不信感を抱かせる
    ・人と人との関係において、人材育成とは何か?を考えるべき→会社のためではなく、本当にその人のために
    ・依存させるようなやり方なのに、自立に向けては可笑しな話
    ・事業を成功させるのではなく、事業を成功させる人を育成することが大事
    ・ピンチとチャンス、無駄なことと役に立つことも同じ
    ・長期的、全体的、根本的、多角的視点で今取り組んでいることの意味を考える
    ・管理型マネジメント

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    2017年10月10日
  • メンタリング・マネジメント

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    これからメンターを目指す時に役に立つ本。
    メンターとは何なのかが理解できる。

    相手が自分の力で見出した解決策こそが相手にとっての真実であり、自発的な行動につながる。

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    2015年05月03日
  • リーダーになる人のたった1つの習慣

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    ストーリー仕立てで読みやすい。一緒にアメリカに行った人から薦めてもらった一冊。
    人が動かないと、知識や賢さだけでは、組織は変わらない。継続することも大切。最後は人間性を磨いていくという一言に尽きる。

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    2014年08月23日
  • リーダーになる人のたった1つの習慣

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    起業をめさす3人が、カラオケ店の立て直しを通じてリーダーとして大切なものを学ぶストーリー。非常に得るものの多い内容ですが、全員が成功するのではなく、一人でも失敗する設定にして、リアル感を高めて欲しかったです。

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    2014年01月25日
  • リーダーになる人のたった1つの習慣

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    これから社会に出て様々な人と接する前にこの本を読んで良かったと思う。人の上に立つのは何年後になるか分からないが実践して行きたいと思った事はいくつかあった。基本的に会話が中心に構成されているので小一時間もあれば読めてしまう。

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    2014年01月21日
  • どん底から最高の仕事を手に入れるたった1つの習慣

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    ネタバレ

    正反対といえる二人の男性の大学卒業から60代までのそれぞれの仕事人生を通じて大切な価値観や考え方がちりばめられた物語。
    ややステレオタイプすぎるそれぞれの人生と感じるが、感謝と奉仕の大切さには納得する。
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    2013年10月14日
  • メンタリング・マネジメント

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    No.589
    企業における人材育成の根本に疑問を投げる。様々な人材育成プログラムが上手くいかず、組織マネジメントが機能しない理由は当然であると。
    上司が部下を変えることはできないから。メンタリングマネジメントとは、メンターが変わっていくことでメンティーも自ら成長していく方法論。
    本質をついている。
    メンターネットワークを社内にも社外にも持つべき。

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    2013年09月22日