田島昭宇×大塚英志のレビュー一覧

  • 多重人格探偵サイコ 3巻

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    多重人格者である主人公が事件を追いながら自分の過去を解明していく話。

    たくさん死んじゃう漫画に辟易していたので読み始めはまたかと思ったけど、ストーリーが面白いからか気がついたら8巻まで読んでいた。

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    2011年02月28日
  • 多重人格探偵サイコ 2巻

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    多重人格者である主人公が事件を追いながら自分の過去を解明していく話。

    たくさん死んじゃう漫画に辟易していたので読み始めはまたかと思ったけど、ストーリーが面白いからか気がついたら8巻まで読んでいた。

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    2011年02月28日
  • 多重人格探偵サイコ 1巻

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    多重人格者である主人公が事件を追いながら自分の過去を解明していく話。

    たくさん死んじゃう漫画に辟易していたので読み始めはまたかと思ったけど、ストーリーが面白いからか気がついたら8巻まで読んでいた。

    最初の数話が特に印象的。

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    2011年02月28日
  • 多重人格探偵サイコ 14巻

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    ネタバレ

    スペア……とかいうと、つい、この話も摩陀羅サーガのなかに入っている気がします。実際、入っているのか?麒麟とかも出てくるし。
    スペアであっても、魂は違う。育ち方が違ったら別人だろう。
    では、魂というのはなになのかという話になってきますね。
    聖神邪が、本物の摩陀羅を求めたように。
    そうすると、テーマ的には、やっぱり、摩陀羅と一緒の話なのかも。

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    2011年01月21日
  • 多重人格探偵サイコ 1巻

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    出会いは中学の頃ですね。確か4巻くらいまで出てたとおもいます。
    当時グロ系にはまってた(やな中学生だなw)僕のコレクションの中で頭いっこ飛びぬけてた作品です。
    絵柄がシンプルでキレイなので、内臓とかモロです。でも陰影表現でそこまでグロくはない…とおもう。

    ストーリーを説明するのが非常に難しい漫画の最たるもの。
    がんばって説明すると、


    恋人を殺された警察官が復讐殺人を犯してしまい、そのショックから逃避した時に新たな人格が目覚めてしまう。死んだように眠ってしまった警察官だった人格の代わりに日常を送る新たな「第2の人格」雨宮一彦は特技の「プロファイリング」を生かして探偵という名の警察の外注業を

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    2010年08月01日
  • 多重人格探偵サイコ 7巻

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     西園伸二の帰還。
    (タイトルは『雨宮一彦の帰還』となっているけれども、現れている人格は西園伸二であるから)
     雨宮診療所の『生き残り』である、『本当の』雨宮一彦の登場。
     美和の思案。激情する桐生。笑う伸二。美和と弖虎の対峙。
     『女性は殺すことができない』――そうプログラミングされた旧世代たち。

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    2010年07月12日
  • 多重人格探偵サイコ 4巻

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     3巻での梅見屋明夫の件で、ガクソ(全一)から解雇宣言を受けてしまった渡久地。彼は『アートライヴ』と称してテロリズムのようなモノを起こすことを決意する。
     ――この巻に於いて、のちのち重要なキーパーソンとして取り扱われる西園弖虎が登場する。

     渡久地。ただの駒として、ただの録画役としての存在。ちっぽけな存在。彼は道化だったのだ。

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    2010年07月12日
  • 多重人格探偵サイコ 3巻

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     村田清によって、20年前の診療所の事件について思いをはせることになる雨宮。公安4課に所属し、且つ伊園磨知の昔の男だという鬼頭日明も関与し、物語はますます因縁めいてくる。
     序盤に出てくる『桜井琴音』がいまいちいるのか分からなかった。まあ20年前の人数分いなければならないのは分かるのだけれども。

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    2010年07月12日
  • 多重人格探偵サイコ 2巻

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     前半は、美和の通う学校内で、何人もの少女の自殺体が見つかる。彼女たちはみな、深爪をしていた。それに気づいた雨宮は、美和に深爪をしている少女について調べてくれと依頼する。そんな中、深爪好きの男の正体が判明して…。というおはなし。
     後半は、20年前の物語に関係する『村田清』が関わるおはなし。

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    2010年07月12日
  • 多重人格探偵サイコ 13巻

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    カリスマを作るといっても、その能力が、信者を自殺に追い込むでは、使い道がない様な……。

    いや、使い道とかそういうのではなくて、もっと、純粋な学術的な興味?

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    2010年06月04日
  • 多重人格探偵サイコ 1巻

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    現実味を帯びていない分、楽な気持ちで読めます。多重人格、人格憑依、覚醒。人間の脳に直接「何か」を訴えかける種変わりの漫画
    人間は自分の脳をあまり使えていない、本当に100%使えたら、こんなことが出来るかもしれない。主人公がよく分からないのもこの漫画の特徴、楽な気持ちで読めますが頭は使います。まだ続いてますので先が楽しみです。

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    2010年06月04日
  • 多重人格探偵サイコ 1巻

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    サイコ1-14まで所有。
    背景がきれいに書かれていて丁寧な仕事をしていると感じてしまう漫画の一つ。猟奇的描写が多いため一部の地域では有害図書に指定されているが、小生は中学時代から読んでいた。

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    2010年05月24日
  • 多重人格探偵サイコ 13巻

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    どこでどう終わらせてもいいだろうし、どこまでも続けていってもいいだろうしっていう感じよね、もうこれは。どの道、傑作。素晴らしい、世界観。これはそのうち映画化とかハリウッド化されてもおかしくないって思う。ていうか、もう映画化されてたりしてね、チンケな感じに。。。(09/8/2)

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    2010年05月15日
  • 多重人格探偵サイコ 14巻

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    ん?おう?……!……?………おぉぉ!

    と言う様な感じでした(笑)
    うわー何かまた気になる展開……。

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    2010年03月17日
  • 多重人格探偵サイコ 14巻

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    今回はバイオレンス豊富。
    テトラが跳ねます! ジョン・ウーバリの二丁拳銃です。180度開脚ジャンプです。
    伊達正宗が、看護婦が、ロボコップが襲ってきます。
    ルーシーも健在です。

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    2010年03月09日
  • 多重人格探偵サイコ 14巻

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    弖虎かわいい。っていうのはひとまず置いといて。

    予想の範疇のものと、予想外が入り乱れていた感じですね。
    というか、時間置いて読むもんじゃないなと改めて。苦笑。

    次巻がまったくヨめない。
    14巻出たばかりなのに、既に続きが読みたいですよ~!!><

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    2010年03月04日
  • 多重人格探偵サイコ 3巻

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    梅見屋明夫 鬼頭(公安4課) 学窓会 スプリンクラー放火 
    西園 - 梅見屋 催眠療法 「雨宮先生」 雨宮 - 鬼頭 渡久地の過去 

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    2009年11月08日
  • 多重人格探偵サイコ 1巻

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    一々台詞がかっこいい。

    話がどんどん分からなくなってきました。
    忘れたころに新刊が出るから困る。

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    2009年10月31日
  • 多重人格探偵サイコ 13巻

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    弖虎かわいいよ〜、て・と・らv
    誰もの思いが、雨宮に向いているけれど、なんというか、弖虎が弖虎である為に、動いて欲しいのよなぁ。
    何が? うまく言えないけれど。苦笑

    そして、鬼頭さぁーんっ!!

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    2009年10月07日
  • 多重人格探偵サイコ 11巻

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    時は繰り返すというけれど………うむむ。言葉にし難い。
    過去のできごとは明らかになったけれど、実は、何も解明されていないという…これも一つの催眠? 滾る。

    8の扉に戦慄した。

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    2009年10月07日