感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2009年10月04日
もう、魂だとかなんだとかで、流し読みじゃ処理しきれない話に。(ぇ)個人的には西園伸二がものすごくイィ!!(爽)あと、鬼頭が数段格好良くなってます。
Posted by ブクログ 2011年02月28日
多重人格者である主人公が事件を追いながら自分の過去を解明していく話。
たくさん死んじゃう漫画に辟易していたので読み始めはまたかと思ったけど、ストーリーが面白いからか気がついたら8巻まで読んでいた。
Posted by ブクログ 2010年07月12日
西園伸二の帰還。
(タイトルは『雨宮一彦の帰還』となっているけれども、現れている人格は西園伸二であるから)
雨宮診療所の『生き残り』である、『本当の』雨宮一彦の登場。
美和の思案。激情する桐生。笑う伸二。美和と弖虎の対峙。
『女性は殺すことができない』――そうプログラミングされた旧世代たち。
Posted by ブクログ 2009年10月07日
結局、人を殺すのは人の欲なのよなぁ、と。
すっごい皮肉。大好き。笑
そして、…やはり美和ちゃんが“勝つ”んだね……
これもなぁ、また…皮肉というものなのかな。
Posted by ブクログ 2018年10月15日
1〜7巻まで 途中からストーリーが暴走気味。なぜ伊園磨知の妹の眼にカメラが? 死の描写がくどく、後味が悪い。1巻の終わりで大塚が書いていたが。ゴシック好きにはたまらないかもしれないが。それさえなければわりと好きな世界なんだが。