田中宏暁のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
やせる必要があるオイラ。もともとジョギングは大好きなんですが、最近太りすぎてはしれません。
スロージョギングっていう言葉に惚れました。
曰く、スロージョギングは、ウォーキングの2倍のカロリー消費と、通常のランニングと同等の持久力向上効果を併せ持つ。
曰く、スロージョギングは、最大酸素量の50%程度で走る。主観的運動強度では、「笑顔が保てる、鼻歌が歌える、おしゃべりできる」のジョギング。
曰く、足の付け根で着地する「フォアフット・ランニング」が良い。足の付け根のあたりから着地する。この部位はかかとのおよそ2倍の面積があり、同じ衝撃がかかっても力が分散される。
おすすめ度は、5点中、4,8点。
でも毎日3週間続けないと、習慣化されないんだって。 -
Posted by ブクログ
ネタバレスロージョギングの奨め。
以下、チェックした言葉。
1.地中海食(オリーブオイルと魚介、野菜、豆類、赤ワイン)
2.足先から着地する、フォアフットという足使い。ナンバと同じか?
3.走れない時は、スローステップ。(台踏み)
4.人類は走り続けるために進化した。(「Born to Run」マクドぅーガル、NHK出版)スカベンジャー(死肉あさり)=人間は肉食獣が倒した草食獣の肉を、肉食獣を追い払って手に入れていた。
5.体脂肪1キログラムは7000キロカロリーに相当するので、これを1ヶ月で落とすには、7000キロを自分の体重のキロ数で割った「距離」を1ヶ月かけて走ればいい。(目安)体重が70キロなら、月に100キロ、1日当たり3.3キロ走ればいい、というお話。
6.スロージョグで脳の働きをよくする工夫。スピードを変える。コースを換えてみる。(刺激)
7.ストレス&ザ・シティ、人口10万人以上の都市は、統合失調症発症のリスク大。 -
Posted by ブクログ
人と会話が行えるくらいのゆっくりしたペースで走るスロージョギングが如何に健康に良く、トレーニングとしても有用なのかを医学博士である著者が解説した本。
健康やメンタルコントロール目的でジョギングやトレランを始めた自分としては、兎に角速いスピードで走りたいという気持ちが強かったが、この本を読んでスローペースで走るトレーニングが走れる身体作りに重要なのかを知ることが出来た。そのため、今はゆっくりしたペースを中心にジョギングを実施している。
また、歩く並みにゆっくりしたペースでも良く、徐々に身体が出来ていけば自然と速いペースで走ることが出来るようになると書かれており、初心者の自分としてはとても励まされる内容だった。
医学博士が書いていることもあり、生理学・運動学をベースに解説されており、見慣れない言葉も多く若干読みにくいのが、ネックではあるが速く走れないことがコンプレックスになっている人にとっては救われるような1冊になっていると思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ軽く30分くらいで読める本。
タイトルのとおり、スロージョギングを進める本。
想像してたよりも、遅いのがスロージョギング。
歩くのと同じぐらいのスピードでニコニコしながら走れるくらいらしい。
健康になったエピソード例もあって、運動苦手だけど走ることに興味がある人にはちょうどいい本。
・ニコニコペース
・足の付け根で着地
・あごは上げて、目線は遠く
・口をあけて、呼吸は自然のまま
・1日の目標はトータル30~60分
上記のようなジョギングだから、準備運動もいらないらしい。
終わったあとのストレッチくらい。
軽くて取り組みやすそう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレスロージョギングの走り方は、
1.前傾して自然に走り出す
(地面を蹴る必要がなくなる)
2.歩幅を小さく小刻みに動く
(膝への負担を減らす)
3.フォアフット着地する
(着地の衝撃が1/3に減少)
4.二軸走法する
(着地時に、頭からフォアフットまで柱がとおり、腰・膝に負担が掛からない)
5.顎を上げて走る
(背が反り、脚が上げやすい)
6.ウォーミングアップは不用、クールダウンは必要
(大腿部前後、下腿部、大臀部を伸ばす)
NHKの人気番組「ためしてガッテン」で紹介され(2009年6月放送)、大反響のあった健康法「スロージョギング」。歩く程度のペースでゆっくり走れば、(1)メタボが改善、(2)脳が活性化、さらに(3)減量効果も期待できるというこのジョギング法をわかりやすく解説する。著者はスロージョギング提唱者で、「ためしてガッテン」にもたびたび登場する福岡大学スポーツ科学部教授の田中宏暁氏。
第1章 スロージョギング、走り方のコツを知る!
●Point1 ニコニコペースで走る
●Point2 足の指の付け根で着地する
●Point3 アゴは上げて、目線は遠方に
●Point4 口を開けて、呼吸は自然のままに
●Point5 1日の目標はトータル30~60分 ほか
第2章 スロージョギングで脳と体が変わる!
●メタボ(生活習慣病)を改善!
高血圧にも治療効果あり!
善玉コレステロールを増やし、動脈硬化を防ぐ
スロージョギングで、血糖値も下がる! ほか
●減量に成功!
エネルギー消費量はウオーキングの2倍!
無理なくお腹まわりの脂肪を落とす方法
スロージョギングなら食べても太らない! ほか
●脳を活性化させる!
年とともに脳細胞の数は減る?
スロージョギングで脳が元気になる!
ストレッチ運動では脳細胞は増えない
第3章 スロージョギングの疑問を解決!
●準備運動は必要?走り終わったあとは?
●どんなシューズを選べばいい?
●どんな服装で走ればいい?
●朝、昼、夜、いつ走る?
●食べる前に走る?食べたあとに走る? ほか