池上永一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
近未来の東京が舞台の物語。
森にのみこまれるあたりがナウシカを思い出させます。
近い将来ここはいかなくても、何か強行な対策をしなければいけないのかなぁと考えさせられたり。
この物語の最大のポイントは脇役の女性達がものすごく強い!
彼女達は個性ありすぎて、主人公の存在が薄くなってしまったと思う。
主人公は特別な女の子なのだから、もっと特殊な能力や姿をしてる設定のほうがしっくりきたかも。
話自体は自然の驚異、アクション、経済の恐ろしさなどを盛り込んでグイグイ引き込まれる面白さ。
でも…最後の設定は気に入らない。
古いものを脱ぎ捨てて新たなステップを踏む未来が欲しかった。 -
Posted by ブクログ
フゥ〜っと、漸く読み終えた。面白いんだけど、ちょっとしつこく長かったんだよね。上巻でだいたい舞台設定が整ったかと思っていたけど、涼子みたいなキャラが出てくるは、草薙が×××××だったり、ミーコが×××になったり、どんどん話が展開して、昔々の冒険活劇みたいに主人公がクリフハンガー…でも翌週には意外とあっさり味方が現れて脱出、みたいな展開が次々続いて、涼子や小夜子や水蛭子は何回殺されてもまた出てくるし、もう目茶苦茶破茶滅茶。アトラス建設の謎が知りたくてひたすら読み進めたら、これがあらぬ方向へ飛んでいくし、それでも最終章のノンストップな展開にはドッキドキで、最後の余韻も落ち着いて。と思ったらもう9頁
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Posted by ブクログ
ネタバレ二十世紀末。アメリカ軍基地が置かれている沖縄。アメレジアン(在日米軍の米兵と地元女性との間に生まれた子供)である女子高生デニスを中心に、沖縄が魔術的な陰謀に巻き込まれていく物語。
自らの野望のために転生を繰り返してきた米軍中将キャラダインが、血でぬれた沖縄の地に魔方陣を描いて地霊レキオスの封印をとこうとする。世の破滅を防ぐため、琉球の最高女神である聞得大君の加護を受けたデニスと、キャラダインを裏切ったヤマグチ少尉、そして変態天才女人類学者サマンサが、沖縄から生まれた混沌に打ち向かう。
本筋が見えてこないエピソードが絡まって肥大していき、気がついたら大きな一塊になって怒涛の終焉を迎えるものだ -
購入済み
アニメの脚本
荒唐無稽なストーリーが展開されるところが、アニメの脚本読んでいるのかと思わせる。つまらないかというと、そうでもないが、前述のようなものと思って読むべき。