澪亜のレビュー一覧
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購入済み
素敵すぎる
漫画から購入し、あっという間に読みました。続きが知りたくてこちらを購入しました。涙しながら読んでました。文書だけで情景が思い浮か美すごく読み応えもあります!引き続き読み進めていきます。漫画も続刊発売楽しみにしてます。
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ネタバレ 購入済み
楽しい領地経営
悪役令嬢として学園を追われて、領地に戻って領主代理として領地経営をする話。
恋に盲目となっていた自分を反省して、苦しい状況の領地を前世の記憶をもとに変えていく。
特別な能力はなくとも、人々を救いたいという心優しい主人公に惹きつけられた、頼もしい仲間たちと領地を良くするべく動き出します!
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ネタバレ 購入済み
ディーンの妹登場
アイリスとディーンの妹レティが出会って、貴族同士の華やかなやり取りではなく仕事や健康面の話をしててそのやり取りが面白かった!
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ネタバレ 購入済み
小難しいけど
台詞が多く流れも遅いので読むのに苦労します
頭を無にして読むことはできない楽しむことはできない
けど読んで読み込んで考えながら楽しめる
じぶんはこの小難しい感じ好きです。
新しい子達も可愛いし
やっとあの取り巻きが動くのかー
嫌いな脇役達だけど楽しみ(1巻の冒頭やちょいちょい思い出で現れるだけの脇役かと思いきや)
こういう漫画だと取り巻き脇役キャラは捨てキャラで本編に脇役をメインで登場させてくれるというのは珍しい
読者からしたら嬉しい
前回はいい感じに終わったのですが今回は続きが気になる終わり方で、次巻が楽しみです -
ネタバレ 購入済み
久方ぶりの私的 大ヒット!!
4巻のアイリスとアルフレッドのやり取りを読んで、それはそれは涙しましたが、やっと、やっと!!添い遂げることが出来ました。良かったー、本っ当に良かったー!!まさかこんな形で結ばれるとは思っていませんでしたが、誰よりも王という立場を重んじ、自らの人生を犠牲にしようとしたアルフレッドにとってはこれ以上ないハッピーエンドと言えるのではないでしょうか…。
惜しむらくは2人の恥じらいドキドキ、イチャイチャシーンが少ない!続刊でやるのかなぁと思ったらお母様のお話ですか、そうですか。いや、お母様も好きだから良いのですが…、短期雇用じゃないディーンともっと愛を育むところを見たかったです…。お母様が終わったらや -
ネタバレ
面白い
乙女ゲーキャラに転生する系の漫画では1番好き。
乙女ゲーの悪役キャラに転生ってのはよくある設定だけど、この漫画はゲームの攻略対象に振り向いて貰うために最初からやり直すってタイプじゃなくてゲームの終盤の悪役キャラが断罪される所から始まる(このシーンの捨て台詞がなんかジーンと来る)ってのと王子に半ば裏切られたような形だから次の恋が来ると思いきやまた離れられるのが怖くて1歩を踏み出すことが出来ないって主人公の葛藤が本当に好き。 -
ネタバレ 購入済み
堂々の最終巻
1巻から5巻まで、これだけ長く続くと中弛みとか起こしそうですが、このお話は最終巻までずっとハラハラドキドキさせてくれました。
戦争(侵略)の場面では領民の心意気に感動し、お母様の雄姿にクラっときました。こんなお母様はちょっと他所では見たことがないです。
弟も冒頭では考えられないほど大人に成長し、魅力ある登場人物の一人となりおおせました。
乙女ゲームヒロインカップルの末路には自業自得とはいえ少しだけ同情。
まあ結果的に愛に生き死んでいった第二王子は、他の取り巻き連(主人公の弟除く)に比べれば幸せなんでしょう。
何より主人公が愛する人と結ばれて幸せになった結末に感無量です -
ネタバレ 購入済み
佳境に入ってきました
この巻では、いよいよ第二王子一派が排され第一王子が表舞台に立ちます。
乙女ゲームヒロインの裏は驚くべきものでしたが、他の登場人物たちの生い立ちも濃いので彼女だけ特別という感じはしませんでした。
正直彼女の表の顔である天然美少女に全く魅力を感じたことがなく、よくもこんなに誑し込めたなと呆れていたのですが・・・
恋愛部分も切ない感じで、どういう結末になるのかとハラハラしました。 -
ネタバレ 購入済み
脇役の存在感がすごい
一難去ってまた一難とばかりに問題が起こりますが、主人公やそれを取り巻く人たちがどう乗り越えていくのか、とても読み応えがあり面白いです。
この巻では社交界の華たるお母様の意外な過去が出てきたり、弟との関係が改善されてきたりと人間関係の変化も興味深く読ませていただきました。
乙女ゲームヒロインも、ただのお花畑の住人ではなく裏がありそうだということが判明し、読者を裏切らない3巻目だと思います。
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購入済み
骨太の乙女ゲーム
2作目は実質追放された先の領地から王都で催される建国記念日のパーティーに招待され、社交界へと乗り込むところから始まります。
主人公の身分、容姿、立ち居振る舞いが際立っており、乙女ゲームヒロインや元婚約者の王子が阿呆に見えるシーンは爽快でした。
事件が起こり冤罪をかけられた主人公がどう反撃するのか手に汗握る展開でしたし、続きを読まずにはいられない魅力があります。 -
購入済み
よくある設定ながら・・・
乙女ゲームの悪役令嬢が糾弾されている場面で前世を思い出すというありきたりの設定から始まりますが、その後の展開がちっともありきたりじゃなかったです。
仕事人間だった前世の経験を活かしながら時間をかけて力をつけていく主人公ですが、もどかしさは感じません。
魔法がない世界ですし、『一発逆転!ざまあ展開』的派手さを期待する人には向きませんが、現代日本の商売・政治を取り入れながら領地改革していくストーリーは読み応えがあります。
登場人物も、主人公を始めとして家族(1巻目では弟を除く)や腹心の部下たちが非常に魅力的でした。 -
購入済み
コミカライズ版があまりにもよくて、結局購入してしまいました!買って正解です。
細かい事がきちんとわかってさらに楽しめます。
あまりに楽しく読みやすくて、久々3時間5冊読み続けてしまったくらいです。
小説サイトでも読めますが、やっぱり書籍を購入してよかったなぁと、あとがきまで読んでますます思いました。
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ネタバレ 購入済み
女の戦いは陰湿
剣を持って闘うことのみに生きてきたメルが、本来の貴族の娘としての立場に立ち、新たな戦場で闘っていく巻です。立場を変え、姿を変えても本質は変わらず、メルは社交界という戦場で歩き始めました。そこは、いろいろな思惑が飛び交っていますが、流石はメル。対応がスッキリしていて溜飲が下がります。最愛の母親が殺された件も、未だ火種が燻っているようで、油断はなりませんが、娘とは違ったアプローチで立ち向かっていくことでしょう。