吉田友和のレビュー一覧
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昨年文庫本になったアジア・アフリカ篇の続編である。2年近くをかけて世界一周しているので、続編は2年目の中東・ヨーロッパから北中南米の話である。
前作と同様に、ホームページや単行本として発表されていた内容を、10年を経て大幅に書き直しているようである。それだけ内容が整理されており、その土地土地でのエピソードは読みやすい。そこで出会った人たちとの交流は、時間かけてじっくり旅をしただけあって非常にリアルで、それぞれの地域の特色がでていて実際に旅しているような臨場感がある。
旅をした時間順で書かれているので時間的な連続性はあるのだが、地理的なつながり感がないと読んでいて迷子になってしまいそう。地図を見 -
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この本は、昨日レビューを書いた「ヨーロッパ鉄道旅ってクセになる」の著者、吉田氏のデビュー本である。旅行本ってあまり読まないので、吉田さんのことはクセになるを読むまで知らなかったが、あまりに面白かったのでとりあえずデビュー作を読んでみることにした。
2年近くにわたり、新婚旅行で世界一周をするという旅行記だが、新婚旅行とはとおく離れたバックパッカーの貧乏旅行だ。でも、お金をかけないだけに、旅先での様々な人達とふれあいながら、助けてもらいながら、時には騙されながら、奇想天外な旅行で、こんな経験をしたらどんな旅行も平気だろうなぁと思わせる。
結局、この旅行をするために結婚する直前に会社を辞めるという、 -
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本屋さんで平積みになっていたので、表紙に惹かれて軽い気持ちで手にしてみました。のんびりした列車の旅と、著者の気取らない文体がとても和ませてくれ、あっという間に読んでしまいました。
南フランスからイタリア、スイス、ドイツ、オランダ、イギリス、アイルランドまで。途中に小さな国を通るので全部で10カ国ということだが、国境が接しているヨーロッパなので列車に乗っているだけで、景色と文化が次々に変わっていく様子が伝わってくる。NHKの街歩きのような風景と語り口、そして、あちこちで起きる出来事。こんな旅行もあるんだと気づかせてくれます。オススメです。 -
Posted by ブクログ
LCCの魅力だけでなく、アジア旅行の魅力も伝わってきて、旅に出たくなった。
LCCは安いけど、座席間隔は狭かったり飲み物無料でなかったりと、いろいろ不便なこともあり、3時間ほどで行けるアジアくらいのほうが楽しめるという意見に、なるほどなぁーと納得した。
シンガポールのマリナーズベイに行きたくなった。でもホスピタリティは微妙らしいが。
旅中は楽しいことだけでなく、ハプニング・アクシデントあり、それらをひっくるめて楽しい旅の思い出になるんだなーと。
まるで自分が旅しているかのようになれる一冊!そして・・・私も旅に出たい!LCCでアジアに行きたいなー。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレLCC、使ってみたい…とPeach就航からずっと思っていたのですが、いまいちわからず手を出せずにいた時に本作を発見!
LCCのシステムも解説しつつ、LCCを使ってみると経験するメリット・デメリットも書かれています。
結構なハードスケジュールな日程ですが、旅のプロである著者ならではの過ごし方なども大変参考になります。
ただ、ちらほら旅先で見かける日本人の若者にたいして、なんでこうも上から目線なのか…
「ガイドブック片手に英語もままならないのに~」とか。
そのお国ならではの間違いやトラブルならまだしも、なかなか英語が通じずスムーズに注文できないことぐらい海外旅行初心者の方なら誰でも経験するのでは? -
Posted by ブクログ
楽し~く読める、眺められる本!
以下オススメポイント
・ベタな観光地じゃない、アジアアフリカ辺りもカバーしてる
・けっこうな国数を網羅
・なんとなくの国の雰囲気が分かる
・写真、絵がたっぷりで絵本感覚で見れる
・バックパッカーの方が書いてるのでザラっとした文章かと思いきや、丁寧で謙虚な感じで好感もてる
・なんかロマンにあふれてる笑
以上
自分は学生最後の年にアジアアフリカ南アメリカ辺りのどっかに一人旅してみたくて、国選びのためにこの本を買った。
読んでると、いつかは世界一周してみたいな~っと思ってしまう。まだざっと目を通しただけだけど、これから隅々まで読んでしまいそう。魅力にあふれた -
Posted by ブクログ
今だから読むべき本。
LCCに関して、そのビジネスはどのようになっているかとか、
世界一周をLCCでしてみた、みたいな本はあるが、
現実的に旅行にどのように利用して、そのいい部分、悪い部分を旅行者の率直な視点で書かれたものは少なかったと思う。
この本は、そこまで突っ込んだ(体験した)最新の本という意味でおもしろい。とくにすぐにでも行けそうな(自分の好きな)アジアを取り上げているので、ふっと、LCCに乗って出かけたくなる。
LCCとは関係ないが、著者のツイートをフォローしていたので、
時間の隔たりがあるが、「だから、あのツイートがあったのか」とか、
納得のいく部分があり、ソーシャルな旅の方法も見