音中さわきのレビュー一覧

  • うちの執事が言うことには(1)

    映画が先でした

    2019年の映画で、
    King &Princeの永瀬廉が花穎。
    執事の衣更月に清原翔。
    とても面白いストーリーだったので
    読んで見ようと思いました。

    新しく当主と執事に就任し、
    お互いがギクシャクしている中での
    盗難事件。

    2人が大声を上げながら、喧嘩をしつつ
    事件解決に。...続きを読む
  • うちの執事が言うことには(2)

    色がテーマ

    生まれつき色彩感知能力が
    研ぎ澄まされている花穎。

    その為、生きにくい生活を送ってきた。

    烏丸家の新当主としての社交界デビューで
    起こった事件。

    色の違いによって犯人を見つけていくという、
    面白い解決方法は斬新ですね。

    衣更月の回し蹴りは笑えた^ ^
  • うちの執事が言うことには(8)

    沢鷹兄妹

    兄の橘さん。背が高くて無口でカッコいい。
    妹の早苗さん。元気のいい挨拶が特徴です。

    花穎が4歳の頃の贋作事件から
    赤目家・沢鷹家とギクシャクしつつ
    表面上はいいお付き合いをしていた。

    花穎の言葉でPTSD(心の病気)から
    少しでも回復しますように。
  • うちの執事が言うことには(7)

    素敵な使用人

    ご主人様がクリスマスコンサートご観覧の
    間に起こった事件を、各家の使用人たちが
    知恵と知識を出し合って解決に導きました。

    花穎・衣更月。
    親族へのお披露目会お疲れ様。

    しかし、衣更月のこんこんとしたお説教は
    怖いね〜。
  • うちの執事が言うことには(3)

    ありがちな事件

    身代金目的の誘拐事件。
    上流階級の身代金っていくらなんだろうね?

    若かりし頃の衣更月も少し出てきました。
    鳳さんとの出会いの話も今後楽しみです。

    赤目刻弥・・・。ミステリアスです。
  • うちの執事が言うことには(4)

    とにかく可愛い❤️

    仔犬のペロが加わり
    とてもかわいいお話になってきました。

    対照的におばけ絡みのストーリーや
    使用人の上級職と下級職の説明などもあり、
    4巻はバラエティー感満載です。
  • うちの執事が言うことには(10)

    最終巻

    鳳さんの言葉
    『己の矜恃』 
    心に響く言葉ですね。

    衣更月の高校生姿。
    執事仲間のヴァズ。
    烏丸家の人々。

    最終巻にふさわしい
    素敵なお話でした。
  • うちの執事が言うことには(5)

    シリアス刻弥

    ミステリアスな赤目刻弥。

    花穎と刻弥の幼少期の繋がりが、
    現在の闇事件を引き起こした。

    『真実の口』の使用方法が
    花穎らしい解決方法でした。
  • うちの執事が言うことには(9)

    若い衣更月

    夜の探検をした花穎に
    衣更月の冷たい怒りが沸点に・・。
    怖い怖い。

    衣更月の高校生から執事への
    山あり谷ありの道。

    次巻に続く^ ^
  • うちの執事が言うことには(6)

    真一郎様💕

    花穎パパの真一郎。
    お茶目なところ。
    親バカなところ。

    わざわざ、事を大きくしているような
    困ったパパです。
  • 赤き月の廻るころ 1巻
    角川ビーンズの「赤き月の廻るころ」のコミック版です。設定が現代の梨園ということでどうなのかな?って思ったら、莉羽と流威の二人の前世が原作の方のジェラールとレウリアっていうことのようです。

    莉羽と流威の性格や二人の兄、側近も原作の設定と同じ感じで、腹黒弟もいたりして、これはこれで楽しめました。たぶん...続きを読む
  • 赤き月の廻るころ 1巻
    小説は読んだことありませんが
    (気になってはいるもののもうだいぶ文庫出てるのでなかなか手が出せず・・・)
    絵がきれいでなんとなく面白そうだなーと思い購入。

    大正解☆でした。
  • 魔女の結婚~愛し子の世界征服を手伝いますが、転生のことは秘密です~
    華陀さんのキャラが強烈に立っていて凄かった。
    九垓の好意を斜め方向に解釈しちゃったり、偉そうなのにどこか抜けてたり。
    いや、彼女に限らず、皆キャラ立ちすぎていて濃かったけど。
    特に何かあるとすぐ全力で謝っちゃう圭歌が可愛かった。
    推しである。

    華陀さんを全力で愛しているのに、彼女の魂を引き継いだ璃...続きを読む
  • うちの執事が言うことには(1)

    絵面がいい

    執事の主人って立場さえあれば誰でもできるって思ってたけど、確かに考えてみれば
    主人にも力量がいるんだなぁ。
    新人バトラーの冷静な振る舞いが思わせぶりだけど、問題解決の手助けになるようなことは
    特に何もしないんですね。
  • うちの執事が言うことには(2)

    鳳すごすぎ

    すごい!鳳の神対応!

    新人バトラー、一見すごくクールで冷静に見えるけど、実は熱血体育会系?
    でもって主人より一途で幼稚?
    まあ、何はともあれカッコいいので許す。
    早く主従関係がスムーズになるといいな。
  • うちの執事が言うことには(9)
    いつも思う。美しい表紙だと。なぜだか毎回チョコレートが食べたくなる。今回の表紙はピンク色なので、ミルクチョコの中に苺チョコが入っているものが頭に浮かんだ。花穎の胸元のバラのコサージュが可愛い♡衣更月の花穎をみるまなざしが優しいですね(´- `*)
    原作でお気に入りの話「口笛吹きと仔犬」が収録されてて...続きを読む
  • うちの執事が言うことには(2)
    上流階級、恐ろしいところ…(( ;゚Д゚))執事として許されるのかとは思うけど、衣更月の怒りのローリングソバットがとても痛快でかっこよかったです( ˘ω˘ )ただ、花穎のためかと思えば安定の鳳で笑ったw歪みねえw鳳は神ですね!
  • うちの執事が言うことには(1)
    コミカライズ。原作は読みたいと思いつつ未読。18歳という若さで烏丸家の当主となった花穎を待っていたのは、最も信頼する執事の鳳ではなく仏頂面をした見知らぬ青年執事。もっと仲の良い主従を想像していたので、ギスギスしててびっくりした。でも嫌いじゃない^^ しかし、この作品のヒロインは鳳なのかな?花穎も衣更...続きを読む
  • あやかし江戸物語 桜の下で誓う愛!
    二海よりも家密よりもみこが大活躍の最終巻。

    自分にとって何が一番大切かを認識したみこは、失った力を取り戻すために重大な決心を。

    山にこもっていたら、憎しみや怒りなど負の感情は知らずにいられたかもしれないが、人を真剣に愛する気持ちも知ることはなかっただろう。
    つらいこともあったけれど、やはり山を降...続きを読む
  • あやかし江戸物語 大奥にはキケンがいっぱい!?
    ふたりとも、ガンガン押してますね。
    きす、キス、接吻!
    良いのか悪いのか判りませんが、甘々です。