音中さわきのレビュー一覧
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角川ビーンズの「赤き月の廻るころ」のコミック版です。設定が現代の梨園ということでどうなのかな?って思ったら、莉羽と流威の二人の前世が原作の方のジェラールとレウリアっていうことのようです。
莉羽と流威の性格や二人の兄、側近も原作の設定と同じ感じで、腹黒弟もいたりして、これはこれで楽しめました。たぶん...続きを読むPosted by ブクログ -
小説は読んだことありませんが
(気になってはいるもののもうだいぶ文庫出てるのでなかなか手が出せず・・・)
絵がきれいでなんとなく面白そうだなーと思い購入。
大正解☆でした。Posted by ブクログ -
華陀さんのキャラが強烈に立っていて凄かった。
九垓の好意を斜め方向に解釈しちゃったり、偉そうなのにどこか抜けてたり。
いや、彼女に限らず、皆キャラ立ちすぎていて濃かったけど。
特に何かあるとすぐ全力で謝っちゃう圭歌が可愛かった。
推しである。
華陀さんを全力で愛しているのに、彼女の魂を引き継いだ璃...続きを読むPosted by ブクログ -
執事の主人って立場さえあれば誰でもできるって思ってたけど、確かに考えてみれば
主人にも力量がいるんだなぁ。
新人バトラーの冷静な振る舞いが思わせぶりだけど、問題解決の手助けになるようなことは
特に何もしないんですね。匿名 -
すごい!鳳の神対応!
新人バトラー、一見すごくクールで冷静に見えるけど、実は熱血体育会系?
でもって主人より一途で幼稚?
まあ、何はともあれカッコいいので許す。
早く主従関係がスムーズになるといいな。匿名 -
いつも思う。美しい表紙だと。なぜだか毎回チョコレートが食べたくなる。今回の表紙はピンク色なので、ミルクチョコの中に苺チョコが入っているものが頭に浮かんだ。花穎の胸元のバラのコサージュが可愛い♡衣更月の花穎をみるまなざしが優しいですね(´- `*)
原作でお気に入りの話「口笛吹きと仔犬」が収録されてて...続きを読むPosted by ブクログ -
上流階級、恐ろしいところ…(( ;゚Д゚))執事として許されるのかとは思うけど、衣更月の怒りのローリングソバットがとても痛快でかっこよかったです( ˘ω˘ )ただ、花穎のためかと思えば安定の鳳で笑ったw歪みねえw鳳は神ですね!Posted by ブクログ
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コミカライズ。原作は読みたいと思いつつ未読。18歳という若さで烏丸家の当主となった花穎を待っていたのは、最も信頼する執事の鳳ではなく仏頂面をした見知らぬ青年執事。もっと仲の良い主従を想像していたので、ギスギスしててびっくりした。でも嫌いじゃない^^ しかし、この作品のヒロインは鳳なのかな?花穎も衣更...続きを読むPosted by ブクログ
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二海よりも家密よりもみこが大活躍の最終巻。
自分にとって何が一番大切かを認識したみこは、失った力を取り戻すために重大な決心を。
山にこもっていたら、憎しみや怒りなど負の感情は知らずにいられたかもしれないが、人を真剣に愛する気持ちも知ることはなかっただろう。
つらいこともあったけれど、やはり山を降...続きを読むPosted by ブクログ -
ふたりとも、ガンガン押してますね。
きす、キス、接吻!
良いのか悪いのか判りませんが、甘々です。Posted by ブクログ